時の流れの中に!

少子高齢化の中で高齢者はどう生きて行けば良いのか。

造幣局桜の通り抜け ラスト

2019-04-28 09:53:51 | 写真
造幣局桜の通り抜けに多くの人が訪れている。そしてほとんどの人がカメラかスマホで写真を撮っている。立ち止まって写真を撮るために人の流れは遅い。そのために見上げた上の桜を撮るだけで、角度を変えて撮りたいと思ってもできない。
松前紅紫(まつまえべにむらさき)




蘭蘭(らんらん)




松前琴糸桜(まつまえこといとさくら)




伊豆最福寺枝垂(いずさいふくじしだれ)




紅華(こうか)




雨宿(あまやどり)


日暮(ひぐらし)


麒麟(きりん)




千里香(せんりこう)




笹部桜(ささべざくら)




千原桜(ちはらざくら)




造幣局の桜は134種338本となっている。撮った写真は30本ほどで全てを撮るためにはあと3回は通り抜けを繰り返す必要がある。時刻は15時30分で造幣局には1時間ほど居たことになる。どうするか迷ったが屋台が並ぶ帰り道を見た瞬間、止めようと思った。


後日、造幣局のサイトを見ると平成31年4月9日(火曜日)から4月15日(月曜日)までの7日間で来場者数は586,630人、少ない日は4月10日(水曜日)25,790人、多い日は4月13日(土曜日)175,780人で、行ったのは一番人の多い日だった。

おわり
コメント
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