映画 『アイネクライネナハトムジーク』 を鑑賞。
映画「君に届け」、ドラマ「僕のいた時間」に続く多部未華子さんとの共演。
今回の春馬さん演じる佐藤は、どこにでもいそうな普通の青年。
公式サイトのキャスト紹介を見ると、「劇的な出会いを待つだけの男」って・・・言われ方^^;
多部ちゃん演じる紗季と出会い、10年後のシーンになったとき、
「まだ結婚してなかったんかーい!」と心の中で壮大にツッコミ入れてしまったほど、おとなしくピュアで少しもどかしい感じの人でもあり・・
やっとこさプロポーズしても、紗季の反応がいまひとつで、思わず「君に届け~!」と叫びたくなる衝動にかられましたが、君に届かな過ぎて、
総合的に「この人(佐藤)をほっとけないTT」っていうところに着地しました、私が。
『あの時、あの場所で出会ったのが君で本当に良かった』
長い時間が流れたあとに振り返って、そう思えるのはとても素敵なことですよね。
自分がそう思えるように、また、相手にそう思ってもらえるように、
人は優しくて小さな努力を日々重ねているのかもしれないですね。
映画では、佐藤と紗季の出会いは「劇的じゃない」という扱いになっているかと思いますが、
私は少なくとも、佐藤と紗季の出会いは劇的だったと思います。 2度目の出会いなんて特にね。
ほっこりじんわりとあたたかいものが心に染みてくる素敵な映画でした。
ちなみに織田家から学ぶことがたくさんありました。
この映画との出会いにも感謝したいです。
【特別映像】
★アンケート編 https://youtu.be/peDMOvitmP8
★シャンプー編 https://youtu.be/wQKYfsaVYDc
映画「君に届け」、ドラマ「僕のいた時間」に続く多部未華子さんとの共演。
今回の春馬さん演じる佐藤は、どこにでもいそうな普通の青年。
公式サイトのキャスト紹介を見ると、「劇的な出会いを待つだけの男」って・・・言われ方^^;
多部ちゃん演じる紗季と出会い、10年後のシーンになったとき、
「まだ結婚してなかったんかーい!」と心の中で壮大にツッコミ入れてしまったほど、おとなしくピュアで少しもどかしい感じの人でもあり・・
やっとこさプロポーズしても、紗季の反応がいまひとつで、思わず「君に届け~!」と叫びたくなる衝動にかられましたが、君に届かな過ぎて、
総合的に「この人(佐藤)をほっとけないTT」っていうところに着地しました、私が。
『あの時、あの場所で出会ったのが君で本当に良かった』
長い時間が流れたあとに振り返って、そう思えるのはとても素敵なことですよね。
自分がそう思えるように、また、相手にそう思ってもらえるように、
人は優しくて小さな努力を日々重ねているのかもしれないですね。
映画では、佐藤と紗季の出会いは「劇的じゃない」という扱いになっているかと思いますが、
私は少なくとも、佐藤と紗季の出会いは劇的だったと思います。 2度目の出会いなんて特にね。
ほっこりじんわりとあたたかいものが心に染みてくる素敵な映画でした。
ちなみに織田家から学ぶことがたくさんありました。
この映画との出会いにも感謝したいです。
【特別映像】
★アンケート編 https://youtu.be/peDMOvitmP8
★シャンプー編 https://youtu.be/wQKYfsaVYDc
春馬くんの佇まいというか雰囲気が、本当に自然でナチュラルで(一緒やん笑)、どこにでもある日常は、偶然という名の必然の繋がりなんだなぁと、すごくほっこりする優しい映画でした。
まだまだ映像とかを見よう!という気分になれないんですが、、、
来月、今回のことがあったからなのかは定かではないですが、岡山の昔からある小さな映画館が、コロナ禍の中でリクエストを受け付けてて、自粛明けの再開から昔の映画の上映をしてるんですが、そのリストに6年前の春馬くんの映画が入ってて、上映も丁度お盆の頃なので、いろんな意味も込めて、それは見に行けたらいいなと思ってます。
そして、今私がこうしてお返事書いてるのも、偶然という名の必然のもとにぴぴちゃんとの出会いがあったからだね。
リクエスト受け付けてくれるなんて、いい映画館だなぁ。
私も一緒に観たいよ・・まだ観てないから。
また感想聞かせてね。
本当にそうですよねー。
あの一通のメールがなかったら、今、こうして繋がってないですもんね。笑
どんなことも偶然のようで必然なのかもしれません。
ちなみに春馬くんの映画、行定勲監督の『真夜中の五分前』という映画です。
こんな状況でなかったから、ぜひ一緒に見たかったですね。
え!思ってた映画と全然違った!!(笑)
そっか~日中合作映画なのね。観てみたい・・!
ホント、こんな状況じゃなかったらねぇTT