どうしましょう、ひとつ前の記事がネタ振りみたいになってしまいました。
というわけで、期間限定だという（いつまでだ？）、
「違いがわかる日本のモンテクリスト」 石丸幹二様の 「This Is The Moment 」 をどうぞ＾＾
あら～、もうちょっと長く聴いていたかったわ～
あ、でもこれってセカンドアルバムのボーナス・トラックということなので、
こんなに公開してくださるのはむしろ太っ腹ですよね＾＾
石丸さん、セカンドアルバムリリースおめでとうございます！
どうしましょう、ひとつ前の記事がネタ振りみたいになってしまいました。
というわけで、期間限定だという（いつまでだ？）、
「違いがわかる日本のモンテクリスト」 石丸幹二様の 「This Is The Moment 」 をどうぞ＾＾
あら～、もうちょっと長く聴いていたかったわ～
あ、でもこれってセカンドアルバムのボーナス・トラックということなので、
こんなに公開してくださるのはむしろ太っ腹ですよね＾＾
石丸さん、セカンドアルバムリリースおめでとうございます！
一部のマニアの間で「スンガン」と呼ばれ、愛されている曲、それは、
あのワイルドホーンの名曲 「This Is The Moment 」。
す、すみません・・！
うちの『ＳｔａｒＳ』の浦井王子が、
「This Is The Moment 」 を 「ちょっと待って」 という意味だと思っていたらしい・・！（爆）
日本のミュージカル界が誇る天然王、浦井健治氏。
そのことを、ＳｔａｒＳ福岡公演に行かれた まうさんのレポで知って、３分くらい笑いました。
（まうさん、ありがとうございました）
まうさんもそうなんですけど、以前私がこのブログを始めた頃には観劇や音楽絡みで遊びにきてくださっていた方が、今やユノチャミ大好きな「トンペン」になられているケースが少なくなくて、そんなご縁をとても嬉しく思います。
あとは、ＳｔａｒＳと東方神起が何かの番組で共演してくれたら泣きますね！＾＾
マニアックなジーザスネタですみません＾＾；
東方神起が所属している事務所のアーティストが集まる「ＳＭＴＯＷＮ」というコンサートがあるのですが、
２０１１年のパリ公演で、「ジーザス・クライスト＝スーパースター」の名シーンが再現されていましたのでお伝えしたいと思います。
★あらすじ
エンディングでノリノリのユノさんは、わざわざチャンミンを自分のそばに連れてきて、突然変なダンスを踊りだす。
スーパージュニアのウニョクがチャンミンにたずねました。「この人、あなたの相方ですよね？」
チャンミン 「知りません！ 知りません！」
（※このストーリーに出てくる会話は妄想です。）
（tamurarika様）
あかん・・・！
気づけば本館も別館も東方神起のことしか書いてないですし・・！！
ライブ後だいたい４８時間くらいは東方神起以外のことは考えられないのですが、
昨日別館を７本更新したので少し気持ちが落ち着きました（爆）
そうそう、私が福岡に行っている間に、ＳｔａｒＳのレポをくださった方々、ありがとうございました。
福岡公演では「民衆の歌」を、そして、大阪楽ではさらに育くんのピアノ伴奏などもあったそうですね！
・・って、 それうらやましすぎですから！！！
なんでしょうか、その特別感！！（笑）
ＤＶＤ化決定のニュースも嬉しいですね^^
これからもこの勢いでガンガン頑張って欲しいです！！
そして我等がＳｔａｒＳのメンバー浦井くんが来年１月に出演するミュージカル、この作品が要チェックなのであります！
たぶん浦井くんがでていなくても観にいくであろうその作品とは、『シャーロックホームズ』。
韓国のオリジナルミュージカルで、私は現地で観てはいないのですが、昨年の「第6回ザ・ミュージカル・アワーズ」で、軒並みいろんな賞を受賞していたのがとても印象に残っているんです。
日本初演の記念すべきキャストは、
演出：板垣恭一 訳詞：森雪之丞
出演：橋本さとし、一路真輝、浦井健治 、昆夏美、石井一彰、宇野まり絵、竹下宏太郎、コング桑田、大澄賢也（敬称略）
個人的に好きなキャストさんがてんこ盛りで嬉しい限りです。
雪之丞さんの訳詞も楽しみですね！
もう少し詳細が知りたい方はコチラ → チケットぴあニュース
2014年1月に東京芸術劇場 プレイハウス、大阪・サンケイホールブリーゼで上演。
乞うご期待！
月曜日ですね！
今日から１週間、また頑張りましょう！！
それでは、お仕事に行かれる皆さま、
（すみません、この画像を使いたかっただけですｗ）
キャプは今朝の「アサデス。」より。
よかったら動画見てネ＾＾
↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/meganenoeda/entry-11538868870.html
http://ameblo.jp/meganenoeda/entry-11538897303.html
東方神起ヤフオクドーム１日目レポは こちら
コンサート終演後、ドームを出てから唐人町駅までの道のりを20分くらい歩く間に、軽く250人は抜いたと思います！(笑)
おかげで、最終のみずほの自由席に座れました(ノД`)
無事に福岡2days終わりました！
福岡最終日の今日は、めちゃくちゃ盛り上がりました(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
今日は交通機関の都合で途中で会場を出ないといけない人も多く、みんな一緒に歌いながらユノとチャミを振り返りつつ、中には号泣しながら会場をあとにする人もいたらしくて…
気持ちわかります(泣)
写真は最終のみずほを並ぶ人の列。(ほぼトンペン)
みんな、お疲れ様でした！
また一週間頑張りましょ！ヽ(^0^)ノ
東方神起のヤフオクドーム一日目も最高でしたが、
博多の食べ物が最高すぎてたまりません。
本日のランチは稚加栄(ちかえ)にて。
お刺身が分厚くて、新鮮で感激。
かしわご飯のランチもあったのですが、白ご飯に明太子かけて食べる方をチョイス。
写真ではよく伝わらないかもですが、この質とボリュームで1300円は安い！
で、またここもトンペンだらけです(笑)
明太炙り定食。
他の子はみんなお刺身定食にしたので、
今、この上にみんなからもらった刺身がてんこ盛りに(爆)
明太子に甘だれかけて食べるんだって～
他の子はみんなお刺身定食にしたので、
今、この上にみんなからもらった刺身がてんこ盛りに(爆)
明太子に甘だれかけて食べるんだって～
新幹線なう。
今日のおやつは300円までなのですが、
名古屋の子がこんなの持ってきてくれました。
PRETZの小倉トースト味は、あんこ小袋つきで、塗って食べるんだよ！(驚)
今日のおやつは300円までなのですが、
名古屋の子がこんなの持ってきてくれました。
PRETZの小倉トースト味は、あんこ小袋つきで、塗って食べるんだよ！(驚)
公式サイトのＦＣコンテンツに「ミッションカード」というのがあって、
毎回スタッフに出されるミッションに２人がトライするんですね。
5/24に公開されたミッションは、「ロウソクの火を２人で一度に消す」というもので、
２人は相談して半分ずつロウソクのエリアを担当して消すことに。（あったまイイ～！）
そしたらなんと、
こんなことになってしまい、
チャンミンにめっちゃ嫌がられて、
チャ：「温かいアレが顔に飛んできましたよ、先生！」
ユ：「ごめんね、チャンミン。」
謝ってましたｗｗ
毎日、なにかしら事件が起きるんですｗ
ひゃー、はよ書いてしまわな！（笑）
【２幕】
★最後の晩餐
人数数えたらちゃんと１２人いました＾＾
ややコーラスが強めですが、美しい声なので違和感ありません。
ジーザスが、「ペテロは３度（イエスを）“知らない”と言う」って予言する歌詞のところ、ペテロにスポットライトが当たるんですね。
うんうん、わかりやすい。この人がペテロだってここではじめてわかるので、以後、「この人ホントに知らないっていうのだろうか！？」って注目する楽しみができるわけです。
日本版はここでペテロが他の使徒に胸ぐらつかまれたりして、それでペテロってわかるんですけど、それって今思えばちょっとややこしいかもですね（笑）
★痴話喧嘩
ジーザスとユダの喧嘩は少し控えめな印象だったかな？
喧嘩のあと、肩で息をしながらジーザスを見つめるユダの表情がすごく良かったですＴＴ
★ウンテさん、今、なんと？
「みんな眠るのか ペテロ ヨハン ヤコブ・・」
２回目に名前を呼ぶとき、
「ペテロ ヨハン ヤコ坊・・」
今、ヤコ坊言うた！？ｗ
★ゲッセマネ
マイケルさんもウンテさんも本当に素晴らしかったです。
ウンテさんは涙と鼻水全開で歌われていました。感動しました。
（なにかとやなジ～を思い出させてくれるウンテさんなのでしたＴＴ）
★裏切りのキス
ユダがジーザスにキスする位置が、けっこうきわどくてドキドキ（笑）
口のすぐ横？？？
口にするのかと思っちゃいましたー＾＾
★ペテロの否認
ペテロの「知らない」がマチネとソワレで全然違ってびっくり。（同じ俳優さんです）
マチネは大声で「モッラ！！」って言ってたのに、ソワレは苦悩しながら小声で「モッラ・・モッラ・・ＴＴ」っていう感じで。
油断できませんね＾＾
だけど、よく考えたら、ペテロのここの台詞って、「知らない」で充分なのですよね。
なぜ日本版は、「知るもんか、あんなやつ！」なんでしょうか（笑）
なんかちょっと子供っぽくないですか？＾＾
むしろその台詞は、実は知ってることバレバレなんじゃないかと・・今頃そんなことを考えたりしましたよ＾＾
あ、ペテロといえば、韓国版では兵士の耳は切り落とさないようです。
★ヘロデボーイズ
ヘロデのシーンは、ヘロデガールズのほかに、ヘロデボーイズもいるのですね！
このヘロデボーイズたちが、とてもいい味でてて良かったぁ～ｗ
私が観た日のヘロデ役はキム・ドンヒョンさん。
私、この方のヘロデ、とても好きです＾＾
★やりなおすことはできないのですか
マリアとペテロのコーラス美しかったですね～
最後の晩餐同様、個人的には少し力強いんですけどね。
でもマリアの歌い方、ペテロの高音の優しくなるところとか、すごく良かったです。
★ユダの自殺
首吊りは順当ですよね。
よく考えたら、日本版のあの穴に吸い込まれていくやつはいったい何だろうｗｗって、ちょっとツッコミいれたくなりました。
いや、あのシーンが大好きでたまらないんですけどね！
で、また自殺のあとの「よくやったユダ～♪」の音楽が感動のスペクタクル巨編。（惚）
★王様はシーザー！
暴徒化する群集。石は投げていませんでした＾＾
日本版は群集が客席側から兵士に向かっていくのに対し、韓国版は、群集が舞台奥から兵士に向かっていく。
（あ、別に兵士に向かっているのではなくて兵士が食い止めてるだけですね）
この方向が全く逆なのが面白かったですね～
★鞭打ち
どんな演出かドキドキしてたんです～～～～！
そしたら、おおおおぉぉぉぉぉ～～～～！ そうきましたか！！！
上半身裸のジーザスの体に特殊メイクはナシ。
どうやって鞭打ちの残酷さを演出しているかというと、ジーザスが頭の上で両手で掴んでいる棒に穴がいくつかあいていて、そこから血が滴り落ちてくるんです。
そして、ジーザスの髪、肩、そして背中一面に血が流れるという状況に。
素晴らしいアイデアに脱帽です。
ちなみにピラトは英語でカウントしていました。
３９のカウントは、「サーティーナイーン！！」と絶叫するだけで特に鞭打ち担当兵士を制止したりしなかったので、鞭打ち担当はよくうっかり４０打目を打たなかったものだとプチツッコミ（笑）
（４０鞭打てば人は死ぬということが暗黙の了解だったのかもですね）
★スーパースター
ユダのワンマンショー！
十字架を背負うジーザスが背後にいるんだけど、ユダとジーザスの間に幕がおりてくるんです。
その幕越しには舞台奥のジーザスの様子がちょっとだけしか見えなくて、ジーザスはすぐに舞台上手に十字架を背負ってはけていく。ホントにすぐにいなくなっちゃって、あとはユダオンステージなんですね。
ユダが歌うシーンはとてもカッコいいのだけど、この曲は、十字架を背負ったジーザスと視覚的にリンクしてるほうが皮肉っぽくて面白いかなって個人的には思いました。
でもユダかっこよかった！＾＾
★磔
こんなに痛がって苦しんでいるジーザスは初めてだったので少し驚きましたが、
そりゃ痛いですよね！！
きっとこれが普通なんだと思います。
そんなこんなで、韓国ＪＣＳはとてもパワフルで、場面場面の瞬発力をとても感じる舞台でした。
とても楽しませていただきました・・！
とにかくジーザス役者さんがお二人とも素晴らしかったです。
いつも思うんですけど、ユダはジーザスが魅力的であって初めてユダとして存在しうると思うんです。
ジーザスに魅力がないと、ユダ役者さんがいくら演技が上手でも、観客がこの作品を理解するのは難しいのではないかと。
韓国のお二人のジーザスはまさにそんな魅力的な方々でした。
他のキャストさんもいろいろ拝見したかったですが、時間がなくて残念。
また再演を希望したいと思います！＾＾
