初期の頃、「大切な人を守るために」というふれこみで多くの方が打ったかと思いますが、
感染予防効果がないことがバレると、「重症化予防のために」と、しれっと変わりましたね。
なので、秋接種はもう「重症化予防」にしかふれていません。
国がいうところの「定期接種対象者」は、なぜか、各ワクチンの添付文書で「接種にあたり注意が必要な人」と書かれている人たちになっています。
高齢者や基礎疾患を持っている方には、「あなた方は接種にあたり注意が必要です、気を付けてください!」と、製薬会社が注意喚起しています。
製薬会社が注意喚起しているのに、それを押しきって打たれる方はもうそれはご自分の意志ですから、周りが何も言う権利はありません。
※定期接種5つの添付文書をまとめてくださっています→ こちら
NHKの番組で、医師もこうおっしゃっています。
「ワクチンは免疫反応を誘導する薬剤なので、体に不都合な症状が軽いものから重いものまで起こる可能性をゼロにすることはできません。現状でわかっている正しい事実を充分に理解していただいて自らの価値観に基づいた適切な判断を行っていただくことが大切で、私たち医療者は、個々人の方々の判断のサポートができればと思っています。」
坂下さん「10月からのワクチンの定期接種…どうしたらいいか?」の答え。今までで1番まともな事を言う医師を起用していると思う。 pic.twitter.com/5nMrRPEshm
— キキのかか (@KikiKaka1003) August 27, 2024
患者が自分で現状でわかっている事実を充分に理解して、自分の価値観に基づいた判断をする。
それを医師はサポートする(=注射針を刺す)だけ。
ということなので、秋接種する人はもうこれは何があっても製薬会社のせいでも医師のせいでもないということですのでご注意ください。
なお、ワクチンによる死亡一時金なども大きく減額になっていますので、今まで以上に自己責任として扱われる準備が整えられています。
ではここで、医師がいう、「現状でわかっている正しい事実を充分に理解していただいて」とは、何なのか。
現状でわかっている正しい事実は、
厚労省のHP(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43974.html)で確認できます。
つまり、9/27現在で、国が認定したワクチンによる健康被害が、8,180件(うち死亡認定843名)であるということです。
それも知ったうえで、自分の価値観に基づいて判断をしてくださいね、ということなのです。
まぁ今さらですが、皆さんのところに来た1回目のワクチンの説明書にこうかいてありましたよね。
「感染予防効果は明らかになっていません」と。
感染予防効果がないことが最初からわかってたのに、
「大切な人を守るために」とか、「おじいちゃんやおばあちゃんに会うために」とか、TVが言うもんだから、
みんな、打てば「感染しない、させない」と思っていたわけでしょう?
2回打てば終わりも嘘でした。集団免疫も嘘でした。もうホントに全部嘘だったやん。
どうかもう騙されないでいただきたい。
これだけの被害がでていること、超過死亡が異常なまでに増えていること、しかも若年層の超過死亡も増えていること、この現実がすべてです。
※ちなみに「重症化予防」も免疫寛容の仮の姿なので、頻回接種の先にあるのは、帯状疱疹、癌、梅毒など、免疫が落ちたときに発症する病気の数々です。