エリザベート 130727 その２ 引き続きネタばれ注意

続きです＾＾


謁見のシーンに入ったとたん、客電がついたのはご愛嬌（笑）

さてさて、謁見シーンのトートは、４階からは完全にお顔が見えませんでした。
ドンソクトート、どんな表情してたのかなぁ。



■シンバトート！！　　

結婚式のシーン、フランツとエリザベートが愛を誓い、鐘が鳴った瞬間、
「心配ないさ～♪」　という空耳と同時に私の視界に飛び込んできたのが、


ドンソクシンバ　　でした！　


（※「ライオンキング」で大人になったシンバが「心配ないさ～♪」と歌いながらターザンのように登場するシーンがある）


高笑いとともにシンバってるドンソクさん、そのロープ（ワイヤー？）使いがとても優雅でびっくり。
失礼ながら、ドンソクさんは少し体重が重そうなイメージがあったのですが、
右に左にそれはそれは軽やかに、時には片手を放して「おおっ！」っと思わせるワザを余裕で披露したりするその美しい姿は、



うちのチャンミンかと思いました　！！　　　





「最後のダンス」は、途中のフェイクが意表をつかれた感じですごくよかったし、
とにかくこの人に出せない音域はなさそうですよね。

１曲終わるたびにいちいち　「スゴー！！」　と言わないと気がすまなかったですｗ





■操り人形師が２人に

操り人形のシーン、昨年はルキーニが登場人物を操っていましたが、
2013年は、２名の死のエンジェルが人形を操っています。

ルキーニは、舞台前面等でスポットライトを浴びたりしながら、解説に専念。
なんかわかりやすくなった感じですね＾＾


エリザベートの子供が亡くなって舞台下手上部にトートが登場して歌う闇広のフレーズの一部、
ここのドンソクトートの歌がまたよくて・・ＴＴ

声がいったいどこまで伸びるのでしょうか。
例えば歌詞の最後の一言を音符に乗せたらそれで歌が終わると思いきや、
そのあとにまだものすごいドラマがあるのがドンソクさんの歌なんですね～





■ミルク風呂に入るエリザベート

１幕ラスト、舞台中央奥でエリザベートがミルク風呂に入ってるシーンがありますが、
2012年は浴槽に入っているエリザベート（人形）の後姿が見えているだけだったのが、
2013年は、エリザベート（人形）は同じ状態で浴槽にいるのですが、アンサンブルの皆さんがミルクを浴槽に運びまくっています。

そうすることでよりわかりやすくなったと思いますが、
あまりにシャカリキに運んでいるのでちょっと笑えちゃいました＾＾





■キム・イサクルドルフ

闇広は後半の盛り上がりがハンパなかったですね。

この日のルドルフはキム・イサクさん。



プロフィールを拝見すると、エビータ、ジキハイ、モーツァルトなどの作品名が。
もしやと思い、過去レポを見てみると、2010Ｍ！で 「アンサンブルのこの人の声が好き」と書いた人でした。

　→　韓国Ｍ　その他の（どうでもいい）レポ

2010Ｍ！のときは、アンサンブルさんながらも短いソロパートがあって、当時、澄んだ高音がきれいだなぁと思った記憶が。
今回、闇広ではちょっとドンソクさんの声にかき消され気味だったかなぁ＾＾；

ルドルフ的には幸薄そうで（メイクも薄くてこの写真と全然違います）、真面目で、どこか冷静なイメージのあるルドルフという印象を受けました。
だけど、闇広のあと、こそこそしてるのをフランツに見つかって逃げるとき、瞬間、客席に向かってキメ顔をしていたので、公演回数を重ねてリラックスされてこられた頃が何かと楽しみですｗ（もう私は観れないのですけどね＾＾；）




■その他

★マダムヴォルフのシーン、病気の女性は咳をしていて、病気であることがわかりやすくなっていました。

★キッチュは、４階からでは何が起きているのかさっぱりわかりませんｗ

★ソヒョンさんエリザは、高音がどこまででるんですか！
迫力ででいえばオクエリ様やソニョンさんエリザがインパクトありすぎなので、ほんの少しだけ線が細い気もしますが、あの高音は最大の武器ですね～


★ネックレスは無事キャッチ！


★最後の対決、４階からはまったくトートのお顔が見えなかったのですが、ナイフはかろうじて見えました。
ドンソクトートはナイフ隠しもそつなくこなされており、そこでやはり思い出されたのは、ナイフを隠す気なんかさらさらなかったチャンウィトートのことでした＾＾


★キャストが大幅に変更
プリンシパルもたいがい変わりましたけど、他のキャストさんもかなり変化がありましたね～

例えばここ全替わり。
パパ、ルドヴィカ、ヘレネ、エステルハージ。




オヤジーズも、左の２名を除いて皆さん交替。



チビルドくんたちも全員ね。


やっぱり初演のキャストさんというのは思い入れがあるので、そこは少し寂しい思いもありますが、
新キャストの皆さんの、これから顕著になってくるであろう役の個性も楽しみですよね＾＾





そしてこの日、最後にまさかの大事件が。



■先生！白トートが出てきません！


エリザが刺され、さぁ白トートの出てくる音楽キター！　白トート来るぅーーー！！



シ～ン・・・


え、白トートは・・？



シ～ン・・・




どれだけの時間が流れたでしょう。
おそらく凍りついた時間は実質10～15秒くらいだったと思いますが、10分くらいに思えました。
そのあとやっと出てきましたが、こっちがめっちゃ緊張したー！　

着替えに手間取っちゃったのでしょうかね　＾＾；
でもドンソクさんは息を乱さず歌っていて、そして、オケもふんばってくれてグッジョブでした。




■カテコ

イ・ジョンファさん（ゾフィー）はやっぱかっこいいわ～ｗ　
本日も手首のスナップ全開、足も上げてイジョンファ節炸裂！


ウンテさんのカテコのアホアホダンスも健在！
（すみません、ウンテさんが両手上げてひょこひょこ踊るダンスのことを心の中でそう呼んでましたｗ）


そして、トートはブリッジを降りてくる姿がとてもカッコよくて、
たぶんご本人も「今、オレ、ちょっとカッコイイわ」　って思ってたと思います！ｗ

「最後のダンス」を振りを付けて踊っていらっしゃいました。

もうっ、踊れるんだったら本編でも踊ってくださいよ～！　



そんなこんなで、2013年の私の最初で最後の韓国エリザベート、とっても楽しかったです。
他のキャストさんも拝見したかったですが、来年以降、またの機会があれば！

　　

エリザベート 130727 その１ ネタばれ大アリ。これから観る人は読まない方がいいと思う。

会場である「芸術の殿堂」は、地下鉄３号線南部ターミナル駅５番出口から徒歩10分以内で行けます。
駅から思ったより遠くはなかったのですが、とりあえず、マチネの暑い時間に行かれる方は、この建物が見えてくる頃には汗だくになっていることでしょう＾＾；





さて、2013年韓国エリザベート！
実はレポを書こうとして気づいたのですが、もっと早くに幕が開いていたと思っていたら、
私が観た前日が初日だったことがわかりました。（知らんかったんかいｗ）


私が観た、7/27マチネのキャストはこちら。

エリザベート：　キム・ソヒョン
トート：　チョン・ドンソク
ルキーニ：　パク・ウンテ
ヨーゼフ：　ミン・ヨンギ
ルドルフ：　キム・イサク

なんと、ソヒョンさんエリザとドンソクさんトートの初日だったようです。



舞台は、いろいろと演出も変わってるところがあってワクワクしっぱなしでした。

※以下、ネタばれです。



■オープニングのルキーニから違う！

何が違うって、髪形が！！



こんな感じでしたが、この写真よりもうちょっとスッキリしていて、とってもかっこよかったのです～
あ、ウンテさんのツイで終演後のご自身の写真がアップされていますのでそちらをどうぞ＾＾
　　　
　→　https://twitter.com/SilverBell0614/status/361677440449392640/photo/1


ジーザスを経て戻ってきたウンテルキーニは、前回とは視覚的にも演技面でも大きく変化していました。

2012年は個人的に３ルキーニの中でいちばん狂気を感じた印象があるのですが、
2013年は、迫力はそのままで、よけいなものはすべて削ぎ落とされていたように感じました。
シンプルかつ重厚な存在感でストーリーを展開していく、最強のルキーニでした。




■いよいよ登場、ドンソクさんのトート！


どんなトートになるのかまったく想像つかなかったので、かなりワクワク。

第一声を聴いた瞬間に思ったのが、


ジョンハントートの再来！


歌い方も雰囲気なども似ていたように思いました。


ちなみに髪型や髪の色は、


これではなく、




ましてや、これでもなく、



2012年のジョンハントート＆チャンウィトートとおそろいの、
あの黒とシルバーのメッシュな髪でございました＾＾





■サプライズ！　あの楽曲が追加！！


シシィが木から落ち、トートに抱っこされて登場するシーン。

うわ！なんじゃこりゃ！
回転する盆の上が賑やかなことに！！

トート＆シシィの他に、死のエンジェルの皆さんも一緒にズラ～ッと並んで登場したのです。
インパクトありました～


そうこうするうちに、何やら耳慣れたイントロが・・・

ぎゃおす！！


こ、こ、これは・・


「愛と死の輪舞(ロンド)」だ～～～～～～～～～！！

わー！！　マジで！？
知らなかったー！！


もうめっちゃ嬉しかったです。


それがね、ちょっと聞いてくださいよ。
ドンソクさんの歌うこの歌がね、もう鳥肌ものなんですよ。

歌がお上手なのは前々から存じておりましたが、
この曲のテンポとか温度とか、歌詞とかなんかそのへんのすべてをドンソクさんが全部自分だけのものにしちゃってました。
まるで昔から彼のためにあった歌であるかのようにね。

歌い終わったあとに、

もう１回歌ってくれ～！！

と思いましたよ、本気で。




つづく

終わった～！

チャンドウィグ、想像よりずっとずっと綺麗で可愛くて超かっこよかった！！！！！

すごいライブだったですよ～！

私は今、ひとしずくの体力も残っていません(笑)

本当にきてよかった。
今夜はこのまま夢を見続けて、
明日、朝寝してから帰ります( ´艸｀)

コメントのお返事できてなくてごめんなさい。
明日夕方頃帰国したらすぐにさせていただきますね。

それにしても、電車がなくなるよぅ～！
私、何度最終の地下鉄で途中の駅で放り出されたことかw

今日はちゃんと帰れますように(*´▽｀*)
まだ電車こないけど(笑)

ドキドキドキドキドキドキ…

来たわ、とうとう来てしまったわ！(≧▽≦)





お茶目な表情ですね　＾＾

4階席見切れます

2013韓国エリザベート、演出の変更がいろいろあったりしてドキドキしっぱなしでした(≧▽≦)

楽しかったし、観て良かったです。
私、変更箇所とか全然知らなかったので、すごく嬉しいサプライズでした。


さてさて、4階席は、思いのほか見切れました。
見切れるのは全部トート。
高いところにいることが多いですものね。

謁見のシーンと、最後の対決のシーン、全くお顔が見えませんでした＾＾；
4階最前列センターど真ん中で全く見えないということは、それ以降の列の人も見えてないと思います。

でも、舞台の迫力は4階までしっかり伝わってきて、すぐそばで見ているような感覚に陥りました。
皆さんやっぱ歌がものすごいですよ！
鳥肌たちましたから。

また帰国したら少しネタばれレポ書きます。
トートがシンバになってたりもして、めっちゃ心の中で突っ込んだりしたところもあったので(笑)

取り急ぎ、4階は見切れるというお話でした。
もしかしてトートのブリッジがきちんと降りてなかった可能性もあるのかな…？
う～ん、はっきりわからなくてごめんなさい。

エリザベート

エリザベートを観に来ました。

観たことないキャストさんがたくさんで、とても楽しみです。

今日は４階席から観るのですよ。
円安だから節約のつもりで４階を押さえたのですが、劇場へきていろんなパネルとか見てテンション上がり、
やっぱり一階席にしとけば良かった！！！　と、少し後悔しています(笑)

KIX ｒｅｆｒｅｓｈ ｃａｂｉｎ

1本早い空港バスに乗れてしまって、早く関空に着いてしまいました。
することもないので早めに出国し、以前から気になっていたシャワーマークのある場所に行ってみました。

KIX　ｒｅｆｒｅｓｈ　ｃａｂｉｎといって、休息室みたいなところです。

オープン席と個室があって、オープン席なら30分まで500円、60分まで1000円、120分まで1500円で使用できます。
個室は120分まで1500円で、こちらはベッドもあって仮眠できるようになっているようです。


私はオ－プン席を30分使用しました。
シャワーを浴びてスッキリ。




シャワールームは個室で、歯ブラシとドライヤー、バスタオルとタオルがあります。
シャワーを浴びるスペースも広くて、ボディーソープとリンスインシャンプーがありました。


この手前に並んでいるドアがシャワールーム。
奥に見えているのがラウンジです。

　　



ラウンジではマッサージチェアーが使えたり、テレビも見れるし、充電もできます。
パソコンの貸し出しもしてくれるみたいで、コピー機も有料ですが使用できます。
フリードリンクもありがたいですね。


奥に見えているのがマッサージチェアー


私は30分だけだったので、シャワーをあびてあたたかい飲み物を飲んで、探検してたら時間がなくなってしまいましたが、
それでもじゅうぶんリフレッシュできて楽しかったですよ-。

場所は、出国して右に進んだところにある中央の本屋さんの近くにあります。

Ｋｉｐａｈｕｌｕ

秋のイベント、今年はマウイ島の曲ばかりすることになりました。

ハワイの曲は、土地の名前や山の名前などが歌詞に入っていることが多いです。
なので、これはハワイ島の歌、とか、これはカウアイ島の歌、とかわかります＾＾

心の中で自然とたくさん繋がることができて、
とても癒されるし、幸せな気持ちになります。
パワーももらいますね。

そして、歌の中に必ずといっていいほど「愛」がこめられています。
自然への愛、大切なひとへの愛、いろんな愛が曲にこめられていて、
そういうのがとても素敵だなって思います。



マウイ島のイメージは、個人的には明るくて元気で、そして女性的なイメージ。
ハワイの島にはそれぞれ色が決まっていて、マウイ島のカラーが「ピンク」だからかな。


今は、「Kipafulu」という曲をやっていて、昨日のレッスンでは、ハモリのパートが決定。
私にしては珍しく上のパートになりました！





マウイ島の形、面白いでしょう？　



「Kipafulu」は　ここにある美しい山の名前なんですよ～　（赤いマルで囲んだところ＾＾）

お申し込みありがとうございました

「ＳｔａｒＳ　みんなで行こう武道館！」　のお申し込みを締め切らせていただきました。

お申し込みくださった方々、どうもありがとうございました＾＾
抽選結果が8/20頃にわかりますので、また個別にお知らせいたしますね。



それと、お礼が遅くなってしまったのですが、

「みんなでチャンドウィグを観にいこう！」　へお申し込みいただきました方も、どうもありがとうございました。
チャンゴンDay、楽しんできてください～！



なんと、今回、

ＳｔａｒＳよりも、チャンドウィグの方がお申し込みが多かったという・・（笑）


チャンゴンDayに行かれる方、どうか私の魂も連れて行ってくださいね＾＾

参考資料

ひとつ下の記事の参考資料をいくつか。

一目瞭然っていいですね＾＾



★ゴリホ




★ほかしといて～




★種太郎さんとユノ
※ほなママさんより、当時のニュースのリンクをいただきました。ありがとうございました＾＾
　　記事は　→こちら


（左がユ、あ、間違えた、右がユノです。）

東方神起のトリビア

その昔、ジーザス・クライスト＝スーパースターの歌詞で「いぬぼうかるた（いろはかるた）」を作ったことがあるんですけど（といっても50音順ｗ）、
→　http://blog.goo.ne.jp/massunn_2005/e/275b4194785d351bcb30f862f5808a90


ふと思いつきで、東方神起バージョンを作ってみました。（もはや、かるたではない）
短時間で作ったのでちょっと無理やり埋めた感もあり、また見直したいと思っていますが＾＾；

東方神起を知るには、いろいろ知識をつめこまなくても、とりあえず彼らのライブを見てもらえればわかるんです。
どっちがユノでどっちがチャンミンかわからない状態でライブに来ても全然ＯＫ！
なので、むしろステージ以外のことはすべてトリビアと呼んでもいいのかもしれません（笑）
でも、知っていると、より楽しい人生になると思います。

ではどうぞ＾＾


※用語の説明
・トンペン＝東方神起のファンのこと。（ペン＝ファン）
・ビギイベ＝ＦＣの名称を「ビギスト」といい、そのＦＣイベントのこと
・ＴＯＮＥ＝2012年のツアー名
・ＴＩＭＥ＝2013年のツアー名
・６集、７集＝韓国でリリースされた通算６枚目、７枚目のアルバムのこと



あ　【雨男】　メンバーが雨男なのかマネージャーさんが雨男なのか、とりあえず野外ライブで雨が降る確率が高い。
い　【イチゴ】　トンペンにとって聖なる果物。なぜならユノがイチゴ好きだから。目についたイチゴグッズもつい買ってしまうほど、ファンのイチゴに対する思いは熱い。
う　【Ｗｅ　ａｒｅ　Ｔ！】　2012年に日本から発信された、世界各国のトンペンの合言葉。
え　【ＬＡとサンチャゴ】　2013のワールドツアーで初めて単独で北米と南米に進出し、コンサートは大成功に。東方神起がさらなる１歩を踏み出した記念すべき２公演。
お　【俺の胸がチャンミンチャンミンするぜ】　トンペンのテンションを一気にアゲる魔法の呪文



か　【感動の言葉】ライブ中に２人が言ってくれた感動の言葉はたくさんあるが、中でも2013ＴＩＭＥ大阪でチャンミンが言った「たくさんの方々に愛されて、皆さんと同じ時代に生まれてきてすごく嬉しい」という言葉は多くのトンペンの涙を誘った。
き　【ギターの弾き語り】　2012年のビギイベでチャンミンが披露してくれた「Ｍｏｒｅ　Ｔｈａｎ　Ｗｏｒｄｓ」の弾き語りがあまりに素敵過ぎて、みんな第２弾をみんな心待ちにしている。
く 　【光化門恋歌（クァンファムンヨンガ）】　ユノが出演したイ・ヨンフンの名曲で綴られた韓国のオリジナルミュージカル。2012～2013に日本でも上演され、ユノの回は全席即完売に。「過去のサンフン」を演じるユノの世界は、何もかもが美しく切なかった。
け　【芸・体・能】　現在毎週火曜の夜にＫＢＳ２で放送されているチャンミンがＭＣのバラエティ番組「うちの町内の芸体能」。笑いの中にも感動があり、チャンミンの人柄をよく知ることのできる素晴らしい番組。
こ　　【ゴリホ】ゴリラの絵のついたシャツを着たユンホのこと



さ　【サムさんの皆さん】　2012　ＴＯＮＥで、ライブの最後にスタッフを紹介して拍手を送るとき、チャンミンが「バンドの皆さん、ダンサーの皆さん、サムさんの皆さん」と言ってしまった。それ以来ＴＲＦのサムさんは「サムさんの皆さん」としてトンペンに親しまれている。
し　【シム】　チャンミンの苗字。愛情をこめてチャンミンを呼ぶときにあえてシム呼びされることが多い。（例）黒シム、うざシム、伯方のシム、　など
す　　【鈴カステラ】　ある日突然チャンミンの髪型があまりにキュートなことになっていた！その髪型を見てみんなが連想したもの第１位がこれ。
せ　【ゼロホミン】　インタビューなどでぴったりくっついていてゼロ距離な２人のこと。この距離でいることがむしろ自然。
そ　【ソシコンのミンパトラッシュ】　少女時代の日本のコンサートで着ぐるみのパトラッシュがヨーゼフにぶっ飛ばされる映像があり、着ぐるみの頭を脱いだらチャンミンだったというサプライズがあった。



た　【ダヘ】　トンペンの天敵である女性の名前。（ドラマ「野王」で、ユノはこの女性にえらいめにあった）
ち　【チャンミンゾーン】　空港でいつも同じ場所でチャンミンがユノを待つその場所のこと。
つ　【次の曲にいきたいと思います】　ライブのＭＣでチャンミンがこの言葉を言ったらみんなで「え～！？」と反抗し、チャンミンのＳな反応を待つことになっている。
て　【てんてん】　ユノは水玉のことをこう呼ぶ。（例：てんてんエプロン　→水玉模様のエプロンのこと）
と　【東方神起のステージとは】　「東方神起のステージは、僕たちだけ感じれる、勇気、希望、それをちゃんと伝えるために存在しています。」　ＴＩＭＥ東京ドーム最終日のユノの言葉。


な　【７集　ＴＥＮＳＥ】　東方神起の記念すべき１０周年記念アルバム。７集カムバでは、放送局４局ですべて１位を取ったり、トリプルクラウンを達成するなど、２人にとってもファンにとっても本当に嬉しいカムバ活動となった。
に　【2012年4月15日】　ユノが泣いた日。トンペンにとって忘れられない日。
ぬ 【塗りかえられる記録】　オリジナルアルバムの売り上げ自己最高記録、海外アーティストによる諸々の記録、ツアーの観客動員数など、２人の努力の結果が常に新しい記録を生み出している。東方神起を超えるのは東方神起。
ね　【ねじれ】　空港でいつもユノの肩にかけたリュックの紐がねじれていることを「安定のねじれ」と呼び、毎回ねじれに期待が高まる。
の　　【no ｔｖｘｑ　no life】　東方神起のいない人生なんてありえない。それがトンペン。


は　【ＨＩＧＨ　ＣＵＴ　ＪＡＰＡＮ】　記念すべき日本での第１号の表紙をユノが飾ったことはトンペンの誇り。
ひ　【ひつまぶし】2012年ＴＯＮＥでチャンミンは名古屋３日で５食を食べ、2013ＴＩＭＥでは、名古屋・福岡・大阪でひつまぶしを食べ、ついに東京ドームでは楽屋に水槽に入った生きたウナギが登場。ＴＩＭＥの第二の主役はウナギであった。
ふ 【腹話術】　2012年7/15のＭＪでいっこく堂さんのご指導のもと腹話術に挑戦したユノとチャンミン。このとき２人が操った人形トニー（ユノ）とジェーン（チャンミン）の愛の物語は今も語り継がれ、7/15はトニーとジェーンの結婚記念日としてトンペンの間でお祝いされている。
へ　【ペク・ドフン】　2013年ドラマ「野王」でユノが演じた人物。この役を通してユノは俳優としてもさらに飛躍。ユノの魅力が満載の役どころでした。
ほ　【ホミンデー】　2/12のこと。ユノの誕生日が2/6、チャンミンの誕生日が2/18なので、そのちょうど真ん中である2/12が「ホミンデー」として毎年ファンの間でお祝いされている。



ま　【また会えるから】　ライブの最後にユノがよく言ってくれる言葉。この言葉でトンペンは少なくとも半年は生き延びることができる。
み　【耳打ち神起】　２人が顔を近づけて耳打ちしてしゃべっている光景のこと。ゼロホミンと並んでトンペンの大好きな光景。
む　【ムチムチ】　ユノのどこがうらやましいですか？という質問に、「太もも」と答えたチャンミン。チャンミンいわく、「馬みたい」なこの筋肉がユノの持久力の源らしい。（2013「ハピくるっ！」にて）　
め　【目賀田 種太郎（めがた　たねたろう）】　ユノにそっくりな明治大正期の大蔵官僚。
も　【モモ】　映画「黄金を抱いて翔べ」でチャンミンが演じた役。この映画でチャンミンは第36回日本アカデミー賞新人俳優賞、第22回日本映画批評家大賞新人賞を受賞。



や　【ヤセンマ（野生馬）】2013年12/26、27の10周年コンサートでチャンミンが披露した曲。下半身が馬となって登場したチャンミンのその姿、そのパフォーマンスはあまりにも衝撃的で楽しかった。（NORAZOの曲）
ゆ　【ユノシェフ】　　2012　ビギイベで誕生したユノの新しいキャラ。今にも指を切りそうなスリリングな包丁さばきと、祈りを取り入れた料理法が特徴。
よ　　【四文字熟女】　2013　ＴＩＭＥ名古屋で「四文字熟語」と言うつもりがうっかりこう言ってしまったユノの伝説の名言



ら　【ライバルは誰？】　この質問にいつも「僕たち自身」と答える２人。自分たちの記録を破ることが、実はいちばん難しい。
り 【リーダー】　真のリーダーとは彼のような人のことを言う。ユノの言動から学ぶことはあまりにも多い。
る　【累計売り上げ　292623枚】　東方神起の最新アルバム「ＴＩＭＥ」がオリコン上半期ランキング４位に。これが今日本で東方神起のいる場所。
れ　　【レッドオーシャンチーム】　「東方神起のライブはみんなで作る」という２人の思いにより、2012年ＴＯＮＥ最終日にビギストが与えられた称号。
ろ　【６集のＴｈａｎｋｓ　ｔｏより】　「東方神起号、今から出発します。お乗りの方は信じてお乗りください！降りる駅はたぶんないでしょうから＾＾」　　ｂｙ　ユノ　
　　というわけで、世界中のトンペンは、今、東方神起号に乗っている。


わ　【ワールドスターのゴール】　以前チャンミンがこんなことを言っていました。　
「僕たちのゴールは、歌手として世界を広げて成長し続けるために、常に僕たちの殻を破り続け、そしてそれでもまだ成長する可能性を持っていることを皆さんに見せることです。
多くの人々にそう思ってもらえるようになるのが僕たちのゴール。
歌手として一歩一歩成長し、こんな歌手かつていなかったなっていうようなことをしてみたい。」

そんなワクワク感をずっと感じさせてくれるのが東方神起なのです。

「宝塚BOYS」スペシャルトークショー開催決定！

忘れた頃に更新しております、皆さまこんばんは！

昨日は石丸さんのスタジオパーク見ましたよ＾＾
お元気そうで何よりでした。
エリザ以来、私の中では「ラメオ」って呼んでるんですが、やっぱり石丸さんはオトコマエですね！
モンテクリストも是非観にいきたいと思っています。



最近の近況といえばですね、
とうとう説教されたんです、同じマンションに住んでるおっちゃんに！

なにを説教されたと思います？

「なんであと１分か２分早く家を出られへんねん・・！！」　　ですよｗ

毎朝、駅まで食パンくわえて走っているのを見られてたんですね～（※食パンはくわえていません）
明日から１分か２分、ちょっと早めに家を出ようと思います＾＾；




そして、今日ちょっと不思議な体験をしたので聞いてもらっていいですか？

会社に着いたら１階のトイレで「さらさらパウダーシート」で体の汗を拭いてからエレベーターに乗るんですけど、けっこう朝ってトイレが混んでるんですよ。
今朝も、トイレに入るときは洗面所のところに何人も人がいたのですが、私がトイレから出たら、誰もいなくなっていたんです。

シーンとして、トイレに私だけしかいないんです。
いつもと全く違う光景なので、

え？　なんか私、時間間違えてる？

と思い、時計を見たら、別に間違ってないんですよ。

不安になってトイレを飛び出したら、そこにはエレベーターホールがあるんですけど、
エレベーターが１４基あるのに、誰も待ってる人がいないんです。人がひとりもいなくて・・・

いつもはそんなことないんですよ。
エレベーターを待ってる人も、降りてくる人もいるんです、いつもなら。

でも今日は、誰も人がいないんです。
エレベーターを待っている間も、いつもなら次々に人が来るのに、今日は誰も来ないんです。

エレベーターが開いても誰も降りてこなくて、エレベーターの中も私１人。
朝、エレベーターでひとりだったことなんてないですよ～

私の部署がある２２階までどこにも停止しなくて、そんな状況が怖くなって、

このまま職場に行ったら、きっと誰もいないんだわ！！（泣）

って思ったのですが、職場はいつもの朝の光景で、めっちゃホッとしました。
この数分はいったい何だったんでしょうか・・・ちょっと怖かったですＴＴ




というわけで本題ですが、

「宝塚BOYS」のスペシャルトークショーが開催されるのですね！！　

　→　こちら






きゃー！
ちょっとウケるｗ

私が観る日、マチネが「二都物語」で、ソワレが「宝塚ＢＯＹＳ」なんですけど、
マチネの二都のアフタートークイベントのメンバーが、芳雄くん、浦井くん、すみれさん、めぐめぐ　なんですね、

それで、ソワレの「宝塚ＢＯＹＳ」のトークショーのスペシャルゲストが・・浦井くん（爆）
まさか１日で別の２作品のトークイベントで浦井くんにお目にかかれるとは～＾＾



昔、竹下宏太郎氏の『四畳半ブルース』を観にいったらアフタートークイベントの日替わりゲストが川下大洋さんで、３日後に劇団M.O.P.の『さらば八月のうた』を観にいったらアフタートークの日替わりゲストがまたもや大洋さんで、４日間でトークイベントのゲスト川下大洋率100％だったことがありますが、

　7/16　　　　7/19　


今回は「１日で」浦井健治率100％ですから、さらに濃縮された記録ですｗ



楽しんできたいと思います＾＾

ジブリ大好き俳優の残念

7/17放送「1番ソングSHOW」の　『スタジオジブリの歌スペシャル』。


登場してましたね～
ジブリ大好き俳優の肩書きを持つこの人が！ｗ


ジブリ大好き俳優　戸次重幸



スタジオには、もう「ジブリ大好き」とかそんな可愛い言い方じゃちょっとおかしいくらい、
マニアな人たちが勢ぞろい。

その中でも、シゲさんはかなりヤバいマニアっぷりを発揮していましたｗ



何かやらかすんじゃないかと心配していた予感は的中ｗ

番組冒頭、大好きなセリフがある！と、生き生きとそのセリフを語るオリラジあっちゃん。


（全然関係ないけどオリラジ神起は　こちら）


さぁ、「みんな大好き！ジブリスペシャル！」　楽しく始まるよ～～！
というムードになりかけたその瞬間、



あっちゃんにダメ出ししてる人がいる！！　（爆）



×　人間
○　人


あっちゃん、どよ～ん・・・・





そんな空気を読めず、笑っている人。
↓　　　↓　　　↓





まぁ本人が楽しいんならそれでよかろう（笑）




しかし、これだけではありませんでした。



持ち前の愛すべき残念が炸裂したのは、
何かの作品で（すみません・・・ジブリ全然詳しくありません）、
「40秒で支度しな」
っていう台詞がいいよね、っていう話になったとき。



その台詞に対する思い入れを語り始めたシゲちゃん、
思いが止まらなくなってしまい、
その台詞に至るまでの３０秒間をひとりで再現し始めました！！






ドン引き注意

～ シゲによるシゲのためのひとり芝居炸裂中 ～

ドン引き注意



ついに　名セリフ　キター！！！！！！！




「もうやめようか」　とやべっちにたしなめられたうえに、




友達にはなられへんタイプ　
と言われてしまい・・・・残念！！




いやしかし、ＴＶで残念っぷりが見られて、ファンにとってはオイシすぎましたねｗ




いいお話もありました。


それは、大泉洋さんが、千と千尋で番台蛙の声をしたときのお話。





優しい洋さんが製作側に言ってくださったそうです。








それで洋ちゃんについていったら、
いきなりガヤ用の台本を渡されてシゲちゃんも参加させていただくことになったそうで・・！

５本くらいの台本があってそれに準じた役を自分が言っていき、
それを最後に５本を１個に集めるのだそうです。

ここは笑うところまったくなしの、興味深いお話でした！



この先のジブリ作品もお声かかるといいね～＾＾





そんなこんなでシゲちゃんのおかげで楽しませていただいたジブリ特集。
私自身、ジブリで映画館に観にいったのは、唯一、「猫の恩返し」だけなのです。


どうして観にいったかというと・・・

猫が服を着て言葉をしゃべったりする猫の世界が、なんとなくミュージカル「ＣＡＴＳ」の世界と通じるところがあるんじゃないかと思って、その世界観を感じてみたいと思って観にいったんです・・・

それはそれで、また別の重症のオタクですね！（笑）

7/17 の「1番ソングSHOW」が面白そうだ！

「1番ソングSHOW」サイト　によれば、
明日（7/17）の放送は、『スタジオジブリの歌スペシャル』　ということで、
なんと、出演者にシゲちゃんのお名前が！




どんな形で参加するのでしょうかー！

誰が何を歌う、とか書いてくださっているところを端から端まで読んでみたのですが、




ここには名前はありませんね（笑）


とりあえず何か起きるんじゃないかと胸騒ぎがするのですが、
たぶん気のせいだと思いますｗ

みんなでシゲちゃんを見守りましょう＾＾


■ 日テレ「1番ソングSHOW」　7/17（水） 19:00〜19:56 　

検索ワード

シリアスな記事のあとでなんなんですが、
昨日のこのブログの検索ワードランキングの一部。





「チャンミンワキ毛」でたどり着いてくださった方、
和みました。ありがとうございました。

（2011年のa-nationの記事ですよねｗ）