1/26の明治座での千秋楽をもって、「光化門恋歌」の公演がすべて終了しました。
それにともなって、ソウル~プサン~大阪~東京 と続いた私の「光化門恋歌の旅」も終わりました。
約9ヶ月の旅となりましたが、最後はユノが締めくくってくれて、本当に素敵な千秋楽になりました。
東京公演のパンフからユノが裏表紙に^^

レポは別館に書きましたので、興味ある方はご覧ください^^(といってもユノのことしか書いてないですがw)
この作品は、私が持っていた韓国のイメージ(強くてパワフルなイメージ)をくつがえしてくれた作品で、作品自体も、歌も、こんなに繊細で美しく表現されていることにとても感動しました。
そして、今回KPOPのアーティストさんたちがたくさんご出演されていましたが、
皆さん本当に演技がすばらしくてびっくりしました。
全員の方をみれなかったのが残念でしたが、本当に皆さん素敵でした^^
特に印象に残ったのが、
大阪公演で拝見した ヒョヌ役のジオさんと、

東京公演で拝見した ジヨン役のパク・ヒョンシクさんかな^^

それから、もうお一人、私にとって素敵な出会いがありました。
チョ・ソンモさん♪

もう歌が私のストライクゾーンど真ん中でして、本当に出会えてよかったです。
ソンモさんの舞台、また拝見したいです。
千秋楽のカーテンコール。撮影OKでしたので^^
アンコール
おまけ
(ジングクもなにげに頑張ってますよネ^^)
カンパニーの皆さま、本当にお疲れさまでした!
素敵な作品をありがとうございました^^