型落ちなので効果に期待はできないと私は思っていますが、厚労省は「期待できる」と。
厚労省に電話した方がいらしゃいますが、はっきりしたことは何もわからなくて、「期待」「可能性」の範囲を出ないようです。
そんなふうに「期待」だけなのに、政府が勧めるからたくさんの人が効果があると信じて打ち、最近はワクチン後遺症からの死亡報告もSNSでよく見かけるようになりました。
ワクチンに対して警鐘を鳴らすドクターがとてもたくさんいるのに、メディアでは報道されません。
ところで今回のワクチン、オミクロン対応なのにどうして武漢が入ってるのでしょうか?
その点について、私が信頼している鹿先生の見解を貼ります。興味ある方はご覧ください。
動画を見て私なりにまとめてみるとこんな感じになりますでしょうか ↓
【武漢型を入れると抗体価の上がり方がオミクロン単独より低くなるにもかかわらず、それでも武漢型を混ぜる理由】
自己免疫疾患の発生機序に関する論文によれば、BA1オンリーだと、武漢型Epitope Spreading(抗原決定基拡大)で起きた自己免疫疾患が発症してしまう。
いわゆる「持病の悪化」「老衰の進行」と言われているが、基本的には臓器機能の低下である。
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それを止め続けるために、今後も永遠に武漢型を混ぜ続けなければいけないのではないか。(これまで武漢型で3回4回と打ってきているので)
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BA1でも同じことが起きる。今BA1を体に入れると、6回目以降、BA1を混ぜ続けないといけなくなると思う。
次がアメリカの武漢+BA5ではダメ。武漢+BA1を混ぜないといけなくなり、過去に打ったものを常に足していかないと、それによって起こる自己免疫疾患を抑えられなくなる。
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永遠に多価ワクチンを打ち続けないと自己免疫疾患が発生してしまう
ワクチンの回数は少ない方がいいのではないでしょうか。
ご参考 ワクチン後遺症