神奈川県鎌倉山の妹夫婦が送ってくれた
筍に混じって箱入りの透明の瓶が一本入っていた。
新潟県南魚沼郡湯沢町の白瀧酒造
上善如水(じょうぜんみずのごとし) 純米吟醸 (720ml)
酒瓶といえば茶色か緑が一般的だが、上善水如の瓶はご覧のように透明である。
酒名「上善如水」は、老子のことばで「最も理想的な生き方は水のようである」の意で、
澄みきった酒質をこれに重ねて命名されたようです。
アルコール度数/14度以上15度未満
精米歩合/60%
ステムグラスで飲んでみました。
味わいとしてはすっきりしてとても飲みやすいさけです。
どんな味だったのか忘れましたけどね。
お猪口じゃなしにグラスで呑むと、また格別でしょう。
最近はすぐに酔いが回り、前のようには酒が呑めなくなりましたよ。
最近はいろんなボトルがありますね。
一升瓶をあまり見かけなくなりました。
さらっとして飲みやすいです。
女性に好まれます。
老生のところへは、昨日、鹿児島から「薩摩茶屋」(村尾酒造)他4本が届き、さて、どれから呑むかと迷っております。
説明がよくわかります
日本酒も地区によっていろいろな味わいがあり
楽しめますね。
いいなぁ~~~
いかちゃん日本酒は控えろと医者から・・・
(~_~;)ウゥ~~~ン
早くなくなりそうです
ますがよく覚えていません。
パッケージの説明書きも英語で書いてあります。
お猪口じゃなくてステムグラスで呑むと雰囲気も味も
格別です。
一升瓶は嵩張るようで余り見かけませんね。
四合瓶が主流のようですね。
女性に人気があるんですか。