ハニートラップとは違うよなぁ。
どちらかというとセクシャル・エントラップメントに近い。誘いをかけるわけでもないしどちらかというと
手を出すことを躊躇わせるような役割だし。ついでに彼女がそういうことを仕事にしているということで
若干だが手を出したこと自体の罪状は減免される傾向にある。雇用主への波及の可能性もあるが。
ハヤテがアーたん相手なら結構なことをしてもゆるされると思う。責任さえ取れば。ヒナギクとかは
交渉が通じるところがあるが、隠す場所がない。いやパッドを使えば中が丸ごと収納スペースに。
ヤカタの他の面子は・・・コスプレして服の中に隠すと思う。服を探るでも待つ結果は一緒だが。
結構法的にギリギリのことをやっているなぁ。規約に器物損壊を盛り込むのは法的にかなり危うい
ライン。身内からの訴訟で立場とかに危険が及ぶ可能性も。ただしこういう場所に潜り込むような
輩相手ならそこら辺を十分相殺できるという判断もありそう。敵対的な身内は大抵ここに用はないか。
心の声、本当はテレパシーか何かを使っているような感じが。それ以外は反応が心に刷り込まれて
いる感じも。ただ実際神父同様、いろんなものが憑りついているとかいう感じも。生霊含めて。
実際にそういう霊とかがいる場所に出入りする機会も多かったわけで。今1人憑けているし。
神父が憑りついて解決する手もあったんじゃないかなぁ。ただしこの神父には人に憑依した経験が
乏しすぎるか。伊澄がいないと実質無理かも。それ以上に趣味じゃないとか乗り気じゃないとか
いう理由もあった感じ。本人も実体を持っているに近い感覚で動いている感じが霊としては微妙。
第463話から登場の
アルバイトの彼女。
描写の性質から見当はすぐに付きましたが・・・
比較的多弁な様子はあり言葉に頼る傾向はあるようです。
自己開示の傾向から防御型と思われます。
台詞には客観的な傾向は見え思考型のようです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングは6方向っぽく見えるが保留。
というわけで雪路などと同じタイプと出ました。
状況から態度はハーマイオニーに近いが・・・
犯人は一人や二人ではないっぽいなぁ。
幽鬼の方は霊魂とかそういう感じもあるがレブナントとなると「甦りし死体」。霊体に見えない位には
実体を伴っている、ということかなぁ。遺体ごと半霊体化して甦った感じなのかも。そしてついでに
電網化、かな。霊体とインターネットの相性の良さでここまで強力になれたのかも。サーティー同様に。
墓碑とStage.45での語りとで生まれ年がだいぶ違うような。それこそ同一人物とは思えない位に。
そしてそれを語る少女こそ正体不明。気付かないというか、何かまるで別のものが混じったような
感じも。そちらの生まれこそが2001年なのかも。混ざるのも2つとは限らなかったりして。
これは手に装着する携帯電話アプリなのかなぁ。魔法のみでの通話と違いインターフェイスは実物っぽい。
いや実は体と一体化するタイプというだけかも。いずれにせよ多分元々私物だよなぁ。不死狩りの一族の
標準装備かもしれないが。刀太のは実物だしわざわざアプリにする意味は物として持ちたくないとかかな。
九郎丸が話を持って行った先は正解。夏凛はご覧の通りだし前回の失敗は地味に堪えている様子。
刀太の方は仲間に引き入れる選択肢もある以上、このまま三太の相手を継続してもらうのが吉。なにしろ
知らせた後の行動が大根だし、何も知らせずに相手をしてもらう方が囮的な意味でもやりやすいかと。
実は「唯の同類」とか「暗黙の協力者」という線が濃厚かな。今のところは。HIKIKOMORIに共犯者とか
居そうにないしそもそも積極的に人を殺しに行く動機も乏しいような。九郎丸の違和感は今のところ
松尾の「嫌な予感」並みの的中率。解説者役も以外に適任な感じが。実は経験十分だったりして。
小夜子となると思い出すのは「R・田中いきりょう」だなぁ。緊張感をそいだな!
やはり気になって調べてみた
「巴マミの平凡な日常」のインキュベーター。
括弧が増えるとややこしいのでこんな表記で。
比較的多弁のようで台詞には客観的な傾向が見られます。
↑の場面前後にも飲むのに抵抗しないなど防御型のようです。
攻撃された時の反応から安定型か受容型と思われます。
そんなわけで判定は type 7
ウィングは6方向っぽく見えるが保留。
というわけで逆ウィングっぽいが本家と同じタイプと出ました。
感情が芽生えている感じもありますが。
生モノを使うとセキュリティーホールになると思う。
2人とも身体能力は低目なせいかも。あとは鍵開けとかそういうスパイ技能方面も。ただし透視とか確実に
あるかどうか位までは知る方法はありそうだし ハズレということだけはなさそう。問題は手段だけ、と。
バイトを潜りこませるとかいう方向性は、アテネが元に戻らないと難しいか。伊澄の人脈はなさそうだし。
そして伊澄もこの場から支援する方法とかはない様子。それでもアテネのハヤテに対する信頼は相当。
伊澄の心配はむしろ苦戦することがわかってしまうからのような感じも。予知までは出来なさそうだが
直感とかそういう方向性で。IT・機械方面は2人とも苦手で、頼れる友人とかもナギ位っぽい。
ハヤテの召喚術は案外強力。伊澄も召喚近い形ですぐに見つけたりするし。ただし近くにいるかどうかの
気配位は分かる感じが。伊澄の迷子力もここに来ることまでは出来ないっぽいし「まだ早い」という
タイミングで使ったのも、ずっといるとは限らないせいかも。あるいはどこかに行きそうな気配もあったかも。
2人とも発想の転換とかは苦手な様子。犬の体を探ればどこかに着けていたと思うぞ。実際に殴る
だけでは手に入らなかった感じだし「殴る」と入手がどう繋がるのかに考えを巡らす技能とかが。
得意じゃなきゃ務まらないような仕事もやっていたと思うが、時間の差し迫った状況では難しいとかかな。
机の上に食べ物があったりと、人さえ来なければ案外自由時間近い扱いになっていそうな感じが。
暇だからこそここで自習とかできたり、そこら辺が続いている理由になっていそう。ハヤテだけでは
突破は困難。他の人ならいくらでも手段はあるが。例えば・・・
ワタル「それならうちで働かないか?ちなみにいくらもらってんだ?」
恋葉「時給2500円です・・・」
ワタル「うっ!そこまでは・・・」
もう死んでいるから死なない、というネタは結構ある。
そしてそれを言いに来たのも同類。じゃなけりゃ知りえないことに基づいた行動だよなぁ。そして名乗りは本名で
確定かな。最低でも12年以上の活動の中で名乗ったことがあったとも思えないし。少なくともそれよりは
かなり前から・・・。なんとなくこちらは幽霊とか実体がなかったりして「不死者」という枠ではないかもしれないが。
「RMT」は「Real Money Trade」だったっけな。ゲーム名がずばり「魔法世界」だしそちら側との関連が
思いっきりありそうな感じも。ネットゲームを二つ以上やっている感じは今のところないしかなりのロングラン
っぽい。「ギア」に相当するものは恐らくハードウェアだが不明。やっぱり魔法的な仕組みが?
右から田舎者、超弩田舎者、HIKIKOMORIの図。その中で刀太が主導権を取ったのは単に性格上の
事っぽい感じ。ただし実際この中で一番一般社会的な経験を積んではいそう。九郎丸にしても仮病を
使うとかの小知恵は利かない様子だしこの手のシステムに対する慣れは皆無の様子。
風紀委員は身元を割り出して抑えるとかいうことはしていない様子。そこら辺の情報にアクセスする
権限は与えられていない様子。ただし無断決闘に関してはクラスで先生とかからのお咎めは・・・
ただ単にそういうことが行われる時に無断欠勤という形になったのかも。つまりはまだ一日しか?
フードをかぶったところでやっと正体にたどり着く。ただし刀太には伝えない方がいい感じも。
伝わっても流す可能性は大だが。描写を見る限り動機は私怨に近いものかな。何もしていない
期間があるのはむしろ理由がありそうだが今のところゲーム以外に想定できる理由がなさそう。
「よつばとうどん」に登場の2人。
暖簾に「手打ちうどん」しかないためこんな表記で。
まずおじいちゃんのほう。
やりとりから比較的無口なタイプと思われます。
対人関心は低めの様子がありまた安定型のようです。
見られている様子から内向型か受容型と思われます。
そんなわけで判定は type 5
ウィングはとりあえず保留。
次いでおばあちゃん、でいいのかな?
こちらは多弁っぽい様子はあり台詞には主観的な傾向は見えます。
よつば相手の様子から受容型のようです。
対人関心は強めと思われ、集団を見るタイプではなさそうです。
そんなわけで判定は type 2
ウィングはとりあえず保留。
というわけでそれぞれ虎子、あさぎなどと同じタイプと出ました。
もう1人の店員さん?(出番2コマ)は判別無理でした。
ちなみにメニューにぶっかけうどんがあり手打ちうどんというスタイル、
店員さんの方言から高松を含む東讃地方の出身と思われます。
誰か足りないと思ったら・・・
タマか。3浪中でセンター直前ならむつみがはるかの元で働き出す前後、単行本で第6巻、HINATA.47で
受けた模試の結果を受け取る描写はなかったこと(自己採点が描かれただけ)となるの態度から判断して
HINATA.48と49の間、丁度温泉回の少し後の話とみるのが妥当か。するとタマはむつみのところ、と。
この景太郎は押しの強さを備えているような。不安定型は間違いなくまた多弁な様子はあり台詞は主観的、
と恐らくtype2。なる、キツネ、しのぶはタイプの違いは見受けられず。素子は描写不足だが手伝いに加わる
など周囲に合わせた行動をしている感じも。すると6の可能性が高いか。あるいは2とか。元の4もあり得るが。
そういえばサラとかもいた方が自然な時期か。こちらははるかのところとかが妥当かも。人間関係から見て
「実は『2浪』の誤植」では不自然な感じだしやはりパラレルっぽい感じが強いか。状況はタマを除き
純天然色のとき位の設定が実は近い感じが。こちらは夏の話だが、タマの不在がより不自然になるが。
カオラの本は日本語表記?いや、英語の「urban legend」からでも直訳すればそうなるか。
「MOMI」と発音する内容もモルモル王国の推測される言語体系から見て不自然はない。
ただし表紙らしきものが右手側にあり恐らく縦書き。やはり日本語の可能性が高いか。