第337時間目特記事項

繋がり二つの世界、かな。

セルフ魔力供給、「徳用」でないタイプはボンベみたいな形かも。
先がうまく刺さらずに供給が滞っていたりとか。直接視認できない
位置だし。どちらにしろ手伝いがあったほうがよさそうな・・・

科学用語が大量に、やっぱり大規模な設備や技術を要する
手段のような。加速器とか発電所とかそういう感覚で。
エヴァが苦手なのは「最近急速に」発展した分野だからか？

機密事項が多くなるのは国家とかが色々かかわっているせいかも。
あと研究所とかの技術特許とか。ネギには「どこまで話していいのか」
辺りが判別つき辛いのかも。インテリジェンス関連はまだまだか。

茶々丸が適任なのは作業のスピードと耐久力、それと’(ダッシュ)を
使って代返ができることかも。能力的にはこの３人とかもあるが。
フェイトはこの手のことでは戦力外なのかも。魔法世界で元敵役だし。

通信経路は「念話⇔世界間通信⇔電話局」かも。通信激増の前は
時折間欠的にしか通信がなかったのかも。ビーが得意なのは
千雨と同タイプだし意外性はないかも。エミリィの伝手もありそうだが。

大使館内は魔法世界人が存在できる環境を整備できる手が？
今まで「ヘラスとメガロメセンブリア」とかしか置いていなかったのかも。
コレットとかも最後の戦いに参加した縁とかで案外・・・