誰か足りないと思ったら・・・
タマか。3浪中でセンター直前ならむつみがはるかの元で働き出す前後、単行本で第6巻、HINATA.47で
受けた模試の結果を受け取る描写はなかったこと(自己採点が描かれただけ)となるの態度から判断して
HINATA.48と49の間、丁度温泉回の少し後の話とみるのが妥当か。するとタマはむつみのところ、と。
この景太郎は押しの強さを備えているような。不安定型は間違いなくまた多弁な様子はあり台詞は主観的、
と恐らくtype2。なる、キツネ、しのぶはタイプの違いは見受けられず。素子は描写不足だが手伝いに加わる
など周囲に合わせた行動をしている感じも。すると6の可能性が高いか。あるいは2とか。元の4もあり得るが。
そういえばサラとかもいた方が自然な時期か。こちらははるかのところとかが妥当かも。人間関係から見て
「実は『2浪』の誤植」では不自然な感じだしやはりパラレルっぽい感じが強いか。状況はタマを除き
純天然色のとき位の設定が実は近い感じが。こちらは夏の話だが、タマの不在がより不自然になるが。
カオラの本は日本語表記?いや、英語の「urban legend」からでも直訳すればそうなるか。
「MOMI」と発音する内容もモルモル王国の推測される言語体系から見て不自然はない。
ただし表紙らしきものが右手側にあり恐らく縦書き。やはり日本語の可能性が高いか。
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