網創漠蓄

網(ネット)上で、創作物などを、漠然と、蓄えていこうとするページです。

第463話特記事項

2014-09-04 23:58:47 | ハヤテのごとく!

生モノを使うとセキュリティーホールになると思う。

2人とも身体能力は低目なせいかも。あとは鍵開けとかそういうスパイ技能方面も。ただし透視とか確実に
あるかどうか位までは知る方法はありそうだし ハズレということだけはなさそう。問題は手段だけ、と。
バイトを潜りこませるとかいう方向性は、アテネが元に戻らないと難しいか。伊澄の人脈はなさそうだし。

そして伊澄もこの場から支援する方法とかはない様子。それでもアテネのハヤテに対する信頼は相当。
伊澄の心配はむしろ苦戦することがわかってしまうからのような感じも。予知までは出来なさそうだが
直感とかそういう方向性で。IT・機械方面は2人とも苦手で、頼れる友人とかもナギ位っぽい。

ハヤテの召喚術は案外強力。伊澄も召喚近い形ですぐに見つけたりするし。ただし近くにいるかどうかの
気配位は分かる感じが。伊澄の迷子力もここに来ることまでは出来ないっぽいし「まだ早い」という
タイミングで使ったのも、ずっといるとは限らないせいかも。あるいはどこかに行きそうな気配もあったかも。

2人とも発想の転換とかは苦手な様子。犬の体を探ればどこかに着けていたと思うぞ。実際に殴る
だけでは手に入らなかった感じだし「殴る」と入手がどう繋がるのかに考えを巡らす技能とかが。
得意じゃなきゃ務まらないような仕事もやっていたと思うが、時間の差し迫った状況では難しいとかかな。

机の上に食べ物があったりと、人さえ来なければ案外自由時間近い扱いになっていそうな感じが。
暇だからこそここで自習とかできたり、そこら辺が続いている理由になっていそう。ハヤテだけでは
突破は困難。他の人ならいくらでも手段はあるが。例えば・・・

ワタル「それならうちで働かないか?ちなみにいくらもらってんだ?」
恋葉「時給2500円です・・・」
ワタル「うっ!そこまでは・・・」 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿