並行世界はできないタイプかな?
描写からみて結界を作ってから女神たちに話した様子。エルシィと
桂馬には説明なし。何も聞かせない方が良いという判断か。
タイムパラドックスとかを避けるためという理由があったりしそう。
術式は中央の八芒星に八卦図みたいなコマ割り、女神の立つ
丸の間にはそれぞれ3つのドットで計16割り。配置は時計回りに
ウルカヌス、アポロ、マルス・ミネルヴァ、メルクリウス。
ディアナは結局最後まで不参加。天理に任せた理由は説明能力?
状況とかのんの事情からかなりの急ぎでセッティングした様子。
同伴はエルシィのみ。やはり麻里には天理から説明するのかも。
いや、二階堂と灯が何とかしてくれるかも。学校の方も一緒に。
鍵は結局過去に行くためのもの?ドクロウが持っていたということは
「筋書き」を書いた人にかなり強く関わっていたためっぽい。そしてその人は
表に出られない状態、と。桂馬の顔芸は手塚治虫かな。作品は特定できず。
現在の桂馬は別のところに飛ばされたのでは。状況を把握している
状態かも。そこらへんの説明は非常に長そう。なのでしばらくエルシィ
視点で話が進むかも。まずはこちらも状況把握からっぽい。
置いてけぼりのハクアは一歩後退かも。説明もどれだけ受けるか不明。
そこら辺は多分ウルカヌスの裁量次第。非常に大雑把な説明になりそう。
ノーラの役割も今回はお使いで終了かも。ハクアはその道案内で。
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