網創漠蓄

網(ネット)上で、創作物などを、漠然と、蓄えていこうとするページです。

第283時間目特記事項

2010-03-20 12:02:50 | UQ HOLDER!
これなら誰も傷つけなかった。物理的には。
(3/22:誤字訂正)



色々危険なこの3人による尋問。のどかはいつの間にこちらに。
銃が出てきてもどちらも驚きこそすれ、止めようとはしていない。
そして拘束していることにも抵抗感がなさそうな。

龍宮は撃つ前に説明。代案の提示に期待しているところがあるのか。
偽者であることは見破れても、正体まで踏み込める手段は用意できたのか。
そして発覚後に「・・・やはりか」。状況証拠からの類推?



音声二重。初めから陥落寸前の雰囲気。そして最後の一押し
脳内変換→「中身が栞さんでも大切な人です」
ToLoveるで効いているというのはもう相当に・・・
最後にはおとなしく目も瞑ってるし。

ネギとやりあう龍宮は成長を促す気持ちもあったか。
でも実際龍宮に任せていたら、拷問というかむしろ処刑?
「生きながら苦しめる方法ならオレもいくつか知ってる
 お前で試してやろうか?」



カードの内容は時雨さんにお任せ。
白抜きで消えてる名前、見た感じかなり短い?
」とかで「ShiOu Li」とかだったり。人名としてあるか分からんけど。

この先の栞の対応は読めないが、居合わせたメンバーからして
持ってる情報を根こそぎとられた上で半ば強制的にネギの仲間にされそうな。
真名「フェイトのところに戻る前に、君が先ほど『明日菜』として
   依頼した仕事の代金をきっちり支払ってもらおうか。」