網創漠蓄

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187話からの妄想・その2

2008-08-08 16:20:20 | ハヤテのごとく!
各所で指摘されていましたが、



綾崎兄は雪路とほぼ同年代だろう。
この当時高校生であることから考えて、ハヤテとは10~12歳差。
雪路と同学年か後輩相当かといった辺り。

ただし、友人の可能性は低いと思われる。
「綾崎」という苗字はあまり無いと思われるのだが、
これといったリアクションが今のところ無い。

ただ、雪路の性格からして知り合い程度だった可能性はあるかも。



ちなみにコレは、薫先生の台詞「十数年前」からして中学生のときの可能性がある。
ただ「実は写したのが綾崎兄」とかもありえるかも。

もう一つ、「実は牧村さんの元同僚」とか。



そして良く見ると、この詰襟は襟ボタンが四つある。
標準的な制服にはめったに見られない特徴。
「不良っぽい」ということは言える。
全寮制の学校では考えづらいことなので、
どこかで泊り込みで働いていたとかそんな感じかな。

そして名前の予想。
父親のネーミングセンスからして、
人から巧みに金を巻き上げられるように「巧(たくみ)」と見た!


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