網創漠蓄

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第262話特記事項

2010-03-05 18:13:27 | ハヤテのごとく!
どこまでが帝の野望?



アテネはタイプ的に、犯した罪が許されないと思い込んでしまうところがある。
ハヤテが手っ取り早く謝ろうとするのとは違い。
そして本能型ゆえ、下手をすればこのまま本当に・・・

様子からしてミダスは憑いたまま、この後一時暴走?
そして幾つかの中扉のシーンに繋がるのか。
そしてハヤテの兄であることは分かる・・・のかな?描写上。



王玉、持ってた。床に描いてたものとはπ?同様、天地が逆の。
テレパシーか何かを伝える能力があるのか、
「サンタの言っていたこと」とハヤテの兄に伝わったもの。
夢で伝わったハヤテが比較的「鈍い」だけなのかも。



この拾った時から帝はハヤテを知っていた様子。
「石に持ち主を選ばせて」いたのかもと。
現に・・・素質はあったようだし。



綾崎兄、次の描写でタイプ割り出せるかなぁ・・・
「人助けをしたい」という欲求はかなり強い様子。

あまり帰ってこないというところからも、「あの両親」のせいで
性格傾向が先鋭化しているのかも。やっぱり少しヒナギクっぽい。