ここもmanotが耕したちょっとしたミニ畑?(元々は砂利が敷き詰めてありました。)根っこのついたねぎや三つ葉を植えたくて開拓したところ。それが今や茗荷と野蕗に占領されています。冬の間は茗荷は見事に姿を消します。でも地下茎が生きているので春になるとムクムクと芽を出します。今年は結構取れました。我が家の薬味はこれだけでも充分。野蕗もばかにしたものではなくてつい先日立派な夕食の一品になってくれました。箸休め的な品ですが充分美味しかったです。
そうそう、房州びわの種からの発芽もこの場所を利用しました。結構役に立つ区域となっています。ちょうど台所裏の日があまり当たらないマイナーなところですが、夏のお出かけの時には鉢類もちょっとした集まりどころとなっています。富士登山の間も随分助かりました。あとギボウシ(2つに分けてひとつはここ、一つは玄関前のラティスフェンス裏)、南天の鉢などもこの近くのマンホールの上においています。だから水遣りのときは庭をぐるり一周回って様子を見ながらやっています。
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