ハゴロモジャスミン （２００６年１０月１２日撮影）

ちょうど紅梅を植えている反対側に植え込んでいます。ラティスフェンスをはさむようにして。だからちょっと目を離すと紅梅に撒きつこうとするのです。１度撒きついたら離すのに大変だからいつもチェックしています。ラティスフェンスにくくりつけるようにして束ねています。きっとあれは蕾ができかかっていると思うのですが、今年の花は期待できそうです。左右のところから１本づつ植え込んでいたのですが、どういうわけか、片方が枯れてしまいました。花が咲くと小さい花にもかかわらずいい香りを放ちますよね。垣根に這わせて見事に育てている姿を見ると素敵と思うのですが、自分ではなかなかーーー。

今日も病院に行ってきますね。先生の御都合と昨日の結果を話してくださるのですが２日に渡ってしまいました。いよいよカウントダウン始まりかな？

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キルサンタスマッケンニー （２００７年１月２８日撮影）

主人のお陰で今日もリアルタイムの写真が登場します。紅梅の写真を頼んだ時にキルサンタスがもうすぐ咲きそうと見つけていたので、すかさず御注文。素敵な構図で撮ってくれました。１枚限りでしたが、合格点でした。ただ予測に反してまだ蕾だったのは残念。花の優しさが写真に良く出ています。

今日は検査（ＭＲＩ，ＣＴ）に行ってきます。明日は先生との打ち合わせ。その合間に歯のほうも。1つずつクリアーしていきますね。

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紅梅、昨日の様子 （２００７年１月２８日撮影）

今日を楽しみにしていてくださった皆さん、お待たせしました。左腕が使えないmanotにかわって主人が張り切って撮ってくれました。何枚かの中でmanotが気に入ったのがこの構図。紅梅はピントを合わせる花が小さすぎてかなり難しいらしいです。背景との兼ね合いもあるとの事。話を聞いているだけでも大変そう。でもいやな顔ひとつしないで引き受けてくれたこと、感謝、感謝です。もとはといえばこのブログ、新聞に載っていたのを読み主人の一言でスタートしたのです。２人３脚から独り立ちまで、いろんなアドバイスをもらいながら今のスタイルに（写真の大きさなど）落ちついたのです。目に見えない準備作業も大変ですが、皆さんが見てくれると思うと、旅行に行っていても気が気ではありません。私の体の１部、いや生活の１部になってしまっていますね。大切にしたい私の大事な趣味、いや宝物ですね。

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マーレン、違う雰囲気のコースター

同じシリーズのひとつなのですが、塗る色によって雰囲気ががらりと変ります。小さな花（プンクテブルーメン）と葉っぱは同じ色にして統一感を持たせています。好きな色の組み合わせ、考える時は大変ですが、意外な結果が出たりして奥の深さを実感しています。色のセンスのいい人がうらやましくもなります。manot worldにも限界があるような気がしてーーー。今日の雰囲気もお楽しみくださいね。

我が家の紅梅、咲き始めて１週間、７～８分咲きになってきました。（今、リビングからちらりとのぞいて見ました。）今からまた主人に撮ってもらいますね。明日のアップをお楽しみにね。

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マーレン、 コースター

久しぶりにマーレンなどいかがでしょう。まだアップしていないものが少しありましたので。この色合いが南イタリアのオリーブを連想するのはmanotだけでしょうか？大変なハプニング続きの旅で大変なおちまであるという曰く付きの旅、思い出としてはベスト１になるのではないでしょうか。左腕が治るまでマーレンも自粛しています。手持ち無沙汰な毎日、はやる気持ちはいっぱいなのですが、右腕も酷使し取り返しが付かないことになっては大変といたわっております。体質でなりやすいとの情報もありますので、それとこの石灰、体のいろんなところにも出没するらしいです。御用心を。痛くなったら即医者に行くことをお勧めします。痛感しましたので。

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ギボウシと南天と野蕗 （２００６年５月１６日撮影）

この場所は家の裏の方（北の日当たりの悪い場所）にあたります。南天はずっとこの場所。鉢が大きすぎて重たく移動できないということもありますが、毎年赤い実をいっぱいつけてくれるけなげさがあります。ギボウシは株分けし、ここと玄関までのアプローチの日陰にありますが、ここのほうが土地が広いせいかのびのびと大きくなっています。野蕗も煮物に入れられるくらい収穫できます。あと茗荷が時期になると芽を出しいくつか収穫できます。玉砂利を除けて土を入れ替え即席花壇に自分でした場所です。
私の肩は相変わらず不自由で、早く手術をしてもらいたいのですが、痛みが治まっていることもありもう少し待つ必要があります。いつものmanotとは若干違うらしいです。でも悩みがあるからちょっと落ち込み気味、自分でも分っているのですが、そういう意味でも早く本来の自分を取り戻したいです。あと少し、あと少しと言い聞かせながら毎日を送っています。

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月下美人、あの感動をもう１度 （２００６年７月３１日撮影）

写真ならではの演出、開花時期でもないのにお見せしちゃいます。今現在、玄関の中でひっそりと暮らしていますよ。伸びやかに伸びた葉っぱが時々邪魔になるけれど。あの時はたくさんの写真を主人に撮ってもらいました。実は写真の腕前は主人のほうがあるのです。だから初期のブログはすべて主人任せでした。でもそのうち教えられmanotも独り立ちをしたのでした。今ではちょちょいのちょいという感じでブログにアップできますが、何をするにしても準備段階が大変ですよね。そのおかげで毎年のオリジナルカレンダー作りはスイスイできるそうですよ。

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ミリオンベル、 ピンク （2006年7月31日撮影）

今日はgooのメンテナンスがあり、好きな時間に更新できませんでした。かなり遅くなりこちらもイライラ。
夏に咲いたミリオンベル、こんなに立派だったのですね。今は短く剪定されだめもとで裏庭の軒下でひっそり暮らしています。今朝、鉢物に久しぶりに水遣りをしたのですが、これも元気にしていました。
紅梅は３分咲きぐらいになってきましたよ。毎日のチェックは欠かせません。満開時の写真といっても先に咲いたのは枯れていくわけだから、難しい課題となってしまいました。梅にうぐいすとまでいかなくても、梅に小鳥ぐらいはねらいたいですね。

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ブルーハイビスカス、今では （2006年6月18日撮影）

影も形もなくなりました。何が原因だったのか不詳のままで、突然。私の左肩みたいに。元気な時に挿し芽も試みたのですが、これは付かなかったですね。珍しい花だっただけに残念です。植物にも寿命というものがあるのでしょうね。花屋さんという商売が成り立つために。今度見かけたらこの花は買うでしょうね。見てくださる方の数が連日多くてとても励みになっています。右手だけで不自由ですが、そんな苦労も吹っ飛びます。本当に感謝しています。

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アリストロメリア （２００６年６月２４日撮影）

去年の６月に咲いたときの写真です。今のアリストロメリアはというと２０センチぐらい伸びて元気にしています。忘れな草やインパチェンスに土地を奪われながらも。栄養を取られてしまうからこの花だけにしてあげたほうがいいのかなー。覚えにくかった花の名前のひとつです。
紅梅の今日の様子は1分咲きというところでしょうか？順調に膨らみかけています。昨日は日曜日にもかかわらずたくさんの方が見てくださってとてもうれしいです。（いつも週末になると皆さん忙しいのか少ないのが常だったのですが、反響ぶりに驚いてもいます。）
それとイタリアの思い出を主人が絵葉書に仕上げてくれました。いつも市販のは買わずにこうしてセレクトされた写真で（もちろん小さく私も写っています。）絵葉書をオリジナルで作り、ドイツ人の友人にちょっと遅くなるけど旅の思い出を届けています。今回のは特別素敵に仕上がっていました。大変そうだったけど、ありがとう！

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紅梅、リアルタイムで （２００７年１月２０日撮影）

お約束の我が家の今年の紅梅です。たくさん蕾を付けているでしょう？まだ開花とはいっていませんが、とりあえずいっぱいつぼみがついた御報告がしたくて、主人に無理を言って撮ってもらいました。時間をかけて取り組んでいると思ったら結構難しかったといっていました。その中で私が合格点をあげたのがこの写真。全体像もいいけれど、アップの写真が好きなmanotでした。去年は５月の連休の旅行中にアブラムシが枝ぎっしりについてしまい、剪定時期ではないのを承知で枝を切り払った結果、咲いた花は５～６個。寂しかったですね。今年はきっといっぱい咲かせるぞと早い時期から根元にオルトラン顆粒を撒きアブラムシ対策はバッチリ。持病のカイガラムシも見つけ次第割り箸でこそげていたので大分減りました。こういう努力があって今年の見事な結果に繋がったということを報告したかったのです。右手だけで疲れたので今日はこの辺で。満開の写真がアップできることを願って。

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ネメシア 今は （２００６年５月１２日撮影）

こんな花も買いましたねー。でも今はどうしたことか影も形もありません。とても懐かしさを覚える花です。買ってきて早速この鉢に寄せ植えしたのは覚えています。1つの花色が段々と元気をなくし、それが移るかのように３つとも元気がなくなったのは結構早い段階でした。気に入った花色の組み合わせだっただけに残念に思ったのは覚えています。今度見つけても買うかどうか悩むでしょうね。

ブログを通じて私の肩を心配してたくさんの方がメールをくださいました。本当にありがとうございます。また忘れずにブログも見ていてくださるということもとてもうれしく思いました。

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カリブラコアとアルベロ君 （２００６年６月２４日撮影）

心癒されたくて今日は大好きなアルベロ君の登場としました。たくさんの方から励ましのコメントやメールを頂き十分癒されてはいるのですがーーー。
今、このカリブラコアは裏庭の軒下でひっそり春が来るのを待っています。いつもだめもとでこうして育て続けるのです。最近の花は結構丈夫に出来ていてもう１度の楽しみを与えてくれます。ペチュニア、サフィニアも剪定した小さな苗で元気していますよ。昨日ぐるりと庭を一周したら、今年の紅梅はすごい。たくさんの蕾が膨らみかけています。昨日テレビのニュースでも梅の開花と言っていました。この週末のお天気のいい日に主人に写真撮影してもらおうと思っています。お楽しみにね。

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秋明菊、９月末開花 （２００６年９月２９日撮影）

いつまでもリアルタイムの花をお見せできなくてもどかしい思いです。我が家の庭では水仙が咲いていたり、クリスマスローズが蕾を付けていたり、多少の変化が見られるものの、やはり花たちも寒さにじっと耐えている、そんな感じがします。現在の秋明菊は小さな葉っぱたちが身を寄せ合っている雰囲気です。

さて私の肩ですが、手術を要することとなりました。石灰の量が多かったので鎮炎剤の注射では溶けきれず、残って固まってしまったそうです。イタリアに行かなければよかったねとお医者さんにいわれましたが、これも運命、受け止めるしかありません。病院の都合でもう少し先ですが１週間ほどの入院も必要とのこと。覚悟を決めてすっきりと治療してきます。片手のブログもしばらく続きそうですが私が楽しんでいるので皆さんも楽しんでくださいね。

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花手毬、綺麗でしょう？ （２００６年８月２８日撮影）

夏の花です。この色と紫色の２種類を持っています。(少し後ろの方に見えますね。）今も寒い中,庭で元気にしています。（剪定してあるので寒そうに見えます。）強い花ですね。私も見習わなくっちゃ。

昨日歯医者さんにいって２本も１度に抜いてきました。麻酔が切れてからびくびくしながら、寝る時は枕元に、水、痛み止め、みかんを置いておきましたがお世話にならず。とても上手な先生で１つ難関をクリアー。今日は痛みもないことだし肩専門のお医者さんに思い切って行って見ます。応援していてね。

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