八重のクリスマスローズが咲きだしました。 （２０１７年２月２２日撮影）

こんな感じで咲きだしました。今年はつぼみがいっぱいついていて３００円で買った苗がようやく大きくなりました。つぼみは７つほどついています。地植えにしていたクリスマスローズ３苗は見事に消滅いたしました。だからこの苗は大きな丸い素焼きの素敵な鉢で大切に育てています。宮崎の大きな実の金柑、甘くて美味しかったので種を埋めておいたところ５苗が育ちました。そのうちの２苗、地植えにしてみました。どこまで大きくなるか、実がなるまで育つのか分かりませんが楽しみが増えました。残り３苗はまだトロ箱の中です。娘２よ、欲しかったらあげますよ。今日はジムの後久しぶりにアフターヌーンティーでランチを食べてみました。もちろんハーフケーキも。満足感いっぱいです。あとはデパートをぶらぶら。見ていたら欲しいものばかりで困りましたがそこはほどほどで切り上げました。読売新聞でたまったポイント、冬用のボアシーツに交換してもらいました。千葉三越の閉店も気になるし、頭はフル回転の毎日です。

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お買い得だったアネモネ３苗 （２０１７年２月２２日撮影）

歯科大の帰り道、とある花屋さんで目に留まりました。一苗たったの８０円に値下がっていました。最初は白と赤の２苗を買ったのですが、残っている一苗の花色が分からず躊躇したのが引っかかり、少し戻って結局３苗全部買って帰りました。まだその花は開花しておらずいまだ何色か分かりません。つまらない色合いだから売れ残ったのかな？と思いながら。今日は人間ドッグの日でした。朝食抜きで朝早くから２時間ほどかかってチェックしていただきました。家から割と近い病院、医院長が自ら鼻から胃カメラしてくださいます。とてもお上手で全然苦になりません。帰ってきてからまた気が付けばガーデニング（いろんな花の移植）頑張っていました。春に咲きだす花をイメージしての移植ですから気分もわくわく、すっかり虜になっています。エコガーデンさまさまです。本当にビオラや勿忘草には事欠きません。どこから来たのかネモフィラのこぼれ苗も一つ見つけました。大好きな花なのでうれしいです。ボケの花、２鉢持っていますが、花数は少ないもののつぼみが膨らみかけています。家の中に避難している君子蘭、今年はどういうわけか１本だけのつぼみが上がってきています。２鉢も持っているのに、来年に期待です。　　ネモフィラやっぱり気になって（芝刈りが始まると気になる場所だったので）アプローチの所に移植してきました。すぐやる課のmanotです。

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素敵色のアリッサム （２０１７年２月２２日撮影）

こぼれ種からの発芽です。こんな素敵な色、買っていたかしら？もっと増やしていきたい色合いです。こぼれ種を期待します。今日は家の用事が済み次第庭に出てーーー、いつの間にかガーデニングがばっている自分がいました。玄関までのアプローチのちょっとした隙間の土を掘り返し、育てていたビオラの苗を移植しました。春になったらビオラの小道ができていることでしょう。トロ箱でこぼれ種から発芽していたビオラを育てていたのです。そのままでもよかったのですが、思いついてやっているうちに、とってもいいアイデアと気づき夢中になってしまいました。土で手が荒れるのではと思えるほどに。こんな些細な作業ですが、段々と暖かくなっていく毎日だからこその楽しみですね。早いものでハナニラの花の開花に気が付いたり、ミニミニ水仙のつぼみを見つけたりと花の変化がすごいです。ポスト横の台の上の置く花を変えて雰囲気もガラリと変わりました。道行く人が楽しめるように綺麗に咲いている花で飾ってみました。門扉前もつぼみが上がってきている冬後しさせたプランター（野菜用に買ったものなので大きくて移動させるのが大変でした。）を置いてみました。花はパステルカラーのプリムラのはず。咲いたらまた写真撮影してお見せします。

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昨日買ったのはこの色 （２０１７年２月２３日撮影）

ワイン色に近いかな？他の色もあって目移りもしたのですが、第一印象を大事にして意を決してこの色だけを買ってきました。本当にいろんな色があって楽しめる花ですね。すでに持っている花は薄い色、この色だとどんな花にでも違和感なく迎え入れられるかなと思って。昨日の白と今日のワイン色、株の大きさの違い分かりますか？値段は一緒ぐらいですが。ピンク系と紫系と白中心の庭です。今日のヨーロッパ鉄道旅、ポルトガルのファロを出発して岬のある街で最後、町の名前は忘れましたが、私たちは行っていないと思いきや、大航海時代の要塞を見て、あっ！ここにも行った！と気が付いたほど。バスでの移動でツアーにお任せだったのでどの場所に行ったのか分かっていなかったのです。３０分ぐらいバスに揺られていったような記憶しか残っていません。きっとお任せで苦労していないから自分が何処にいるのかさえも分かっていなかったのでしょう。そういう意味でもすぐにこの番組に出合えたことに感謝です。見るところの少ない、だだっ広い要塞、それでも有料だったのは覚えています。（込みでしたが。）ファロで関口知宏さんがモロッコ料理教室に参加したレストラン、小さな街中の中心にあるレストランです。ああーあそこがそうだったんだと。我々はすべて食事込々だったのでこれも連れて行かれるままに美味しい料理を食べたのでした。先日のみかん（ダイダイ）の写真はこの広場で撮ったものです。色んな記憶がよみがえりNHKさんのお蔭で楽しい番組を堪能しました。

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真っ白なディモルホセカ （２０１７年２月２２日撮影）

気持ちがいいほど真っ白です。今日は別の店で濃いピンクの同じ花を買いました。値段は似ていましたが、株の大きさは白のほうが大きかった。今後の成長を期待して両方とも大きめの鉢に入れてあげました。こぼれ種で育っていた勿忘草は地植えや小さなポットにお引っ越しさせました。昨日の花はセイヨウミヤコグサという名前だそうです。いつもの通り花の名前に詳しい姉がメールで教えてくれました。外来種の花だそうです。今日は雨と強風を覚悟してジムに行きましたが、傘を使うまでもなく、雨と雨の合間に行って帰ってきました。今日はいつも開店早々でもいっぱいで待つことが多い人気のイタリアンに行ってきました。急いでいったので１０分前に着き１番でした。当然すぐ食べることができました。今日のトマト味のパスタは絶品、鶏肉とオリーブなどが入っていましたが、どうしたらこんなに美味しくなるのかと思うほど、感動する味でした。デザートも奮発したらパンナコッタ、でもそれだけではありません。上にはいろんなベリーがこれでもかというくらい乗っていて最高のお味でした。もうすぐ人間ドッグだからと思ってはいるものの少々食べ過ぎました。美味しすぎました。最高にいいお店です。

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名前は分かりませんが、ポルトガルにて （２０１７年２月１１日撮影）

ポルトガルの南に位置するファロ、ここでリュウゼツランや昨日の花も見て、あと多肉植物も撮りました。お昼をここで食べたので昼食後のゆっくりした時間に撮りました。名前は分かりませんが生き生きとして綺麗だったので撮ってみました。明日の関口知宏さんのヨーロッパ鉄道旅、いよいよファロに行きます。小さな町なのできっと散歩した街並みが写るはずと期待しています。今日は我々がいっていない街でした。でも興味を誘ったのはコルクの木の皮をはいでいろんな製品（ワインのコルクはもとより）に加工している映像、manotはそのコルクの鞄を買ってきたのです。あの木の皮からどうすれば鞄ができるのか不思議ですが、間違いなく素敵な鞄です。紺色に染めてもありますし、なめしているのか触った感じも滑らかで、コルクと言わなければ誰も気が付かないと思います。今思えばポルトガルをバスで北から南まで走り、最終日は３時間かけてリスボンに戻り飛行場に行った次第です。搭乗の３時間前に着いたわけですが、余裕と思っていましたが、ウェブチェックインしていても順番の列は長く（荷物を預けるために）、また還付の手続き、税関、最後のお土産探し、ショッピングであっという間の時間でした。初めてのところは難しいところが多々あり、ポルトガル人のガイドさんや添乗員さんにかなり助けられました。こういう経験をしてしまったからツアーは楽かもと味をしめてしまいました。大航海時代の歴史をたどるツアーでもありました。一般的なツアーとは一味違うツアーらしいのですが、これはこれで十分と思いましたよ。世界は広いのでポルトガルは制覇したとみなします。

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サンパラソル？ポルトガルで （２０１７年２月１１日撮影）

白も素敵ですね。名前間違っていたらまた教えて下さいね。花は見つけたらすぐ撮ります。被写体の角度をゆっくり考える時間が取れないので一瞬ということもあります。見学中のことでもありますので。ポルトガルから帰ってきてから早１週間が過ぎようとしています。今回は時差ボケもなくスムーズに体調を戻すことができました。ぎっくり腰も治っていてよかったです。今日はそのぎっくり腰で延び延びになっていたインプラントのアフターケアーの日、ジムを１つで切り上げて早々に帰宅、自転車の空気を入れたりお昼を食べたりと雑用をこなしているうちに出かける時間、慌ただしい一日となりました。帰り道花屋さんで安くなっているアネモネに遭遇、ついつい買って帰りました。白と赤ともう一つはつぼみなので花色は分からず、宿根草ということで大切に育てたいですね。帰ってきてから早速空いているトロ箱に植えこんであげました。植木鉢は空いていなかったので。これでうまく行ったら地植えへと考えています。結構最初のうちはプランター等で様子を見ることが多いです。

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ポルトガルの街中には橙がいっぱい （２０１７年２月１１日撮影）

街路樹として植えられているといってもいいくらい目につきました。美味しそうなみかんに見えますが橙（ダイダイ）といってジャムにするしかないそうです。落ちていても決してたべないようにと、酸っぱいそうです。しかもこの木は国の所有物なので取って食べるのもだめとのことです。マーマレードがこのみかんなのかな？ジャムとしてはマーマレードが大好きです。その次はブルーベリー、いちごかな？今日は待望の日曜日、目覚ましを止めておけばよかったというくらい、いつもよりは布団の中でうだうだしていました。意を決して起きたのは７時３０分過ぎでした。久しぶりに花の水やりをしていたらクリスマスローズが咲いているのが目に留まりました。大人っぽいピンクの八重です。つぼみは５つぐらいついています。大きな丸い鉢に入れてあります。地植えにしていた３苗はいつの間にか消滅しました。又素敵なのに出会ったら小さな苗でも買ってきましょう。ビオラのこぼれ種からの発芽苗、ぼつぼつ咲き始め紫系が多いみたいです。まだまだ一輪とか寂しいのでこんもりしたら写真撮影できるかな？その日が楽しみですし、花を見ていたら少しずつ春めいているのが感じられます。

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ポルトガルの花屋さん （２０１７年２月８日撮影）

店先のディスプレイがあまりに可愛かったので写真に撮ってみました。が、ガラスの反射でちょっと写りがいまいちですがハート形なのは分かりますか？素敵な街並みも写っていますね。なかなかないアイデアだと思いました。今日はまたまたらん展に友人と行ってきました。読売新聞のプレゼント応募で当たったからです。しかも旅行中新聞を止めていたので受け取ったのは３日前、どうなることかと思いましたが最終日の今日、見てくることができました。行って良かったです。いい目の保養ができました。最終日だけあって店を出されている花屋さんもランの花の大セール、高い花はmanotとの相性が良くなくて枯らすことが多いのであまり興味はありませんでしたが。今日はスケート男子のショートが行われます。すでに始まっているので今日はこれまで。

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素敵に映えるアイデア （２０１７年２月１１日撮影）

ポルトガルの素敵な可愛い街、オビドスで見かけた風景です。背景がブルーで自転車風の置き物が真っ白、それにゼラニュームの鉢が置かれていました。見た瞬間に写真を撮りました。可愛いですよね。とっても気に入りました。おしゃれ雑貨、欲しいです。今日は友人と東京ドームで行われているらん展に行ってきます。ちなみに最終日。読売新聞のプレゼント応募に出していたもの。いつも当たらないので第３希望位にしていたのに、それが良かったのか当たっていたのです。普通なら５日過ぎに当選チケットがポストに入るのですが、１週間ポルトガル旅行のために新聞をお休みにしていたので、手にしたときは残り３日という瀬戸際でした。ジムに行ったり、帰ってきてから多忙だったのでそのチャンスはないかもとあきらめかけていたのですが、なんとか友人に連絡を取り行けることとなったのです。我が家に植えられているアーモンドの木（種から発芽させたもの）は未だ寒さのため葉っぱすら出ていませんが、なんとポルトガルでは白やピンクの花が満開でびっくりしました。添乗員さんが車窓からの眺めで教えて下さいました。それだけ気候が温暖ということ？確かに過ごしやすかったです。manotの時差ボケ、何の問題もなくいきなり日本時間で過ごせています。朝までぐっすりで目覚ましがないと起きられないほどですが。まだ若い？

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珍しい花、リュウゼツラン （２０１７年２月１１日撮影）

一生のうちに一度しか咲かない花、しかも咲くまでに数年かかるとか、ポルトガルの旅行中、岬近くで群生しているのを撮影しました。一緒に旅行している方が教えて下さいました。白い花だそうですが、結構終わり近くだったみたいで綺麗な花は見れませんでした。雰囲気だけでも伝わればと思い青い海をバックにいい感じで撮ってみました。リュウゼツランという名前でランかなと思いますが、見た目はサボテンの一種と思いましたよ。この近くでランチを頂きました。国営ホテルだそうでお料理はとっても美味しかったです。魚介類のスープに確かターキー、デザートにコーヒーを頂きましたよ。朝はホテルのバイキング、お昼と夜はずっとこんな感じ、だから皆さん絶対体重増えていると叫んでいらっしゃいました。manotは５００グラム増えていたかな？以外に少なかったです、しっかり頂いたのに。今日のテレビのヨーロッパ鉄道旅はコインブラでした。大学の街で有名で、特に図書館が素晴らしく、有料の見学でした。見てきたところがたまたまですがすぐに見れるなんてなんてラッキーなんでしょう。関口知宏さんはいろんな国を鉄道を駆使して見て回れてうらやましいです。音楽にも絵画にも文才にも語学にも優れた素敵な俳優さんですね。関口宏さんと西田佐知子さんのお子さんです。毎日楽しみな番組です。

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素敵な壁飾り （２０１７年２月８日撮影）

ポルトガルの街中でパッと目に飛び込んできた花、デージーの素朴な感じなのですが白い素敵な入れ物に入っているとこんなに素敵に映えるのですね。１番に見つけた素敵な花でした。こんな鉢が欲しいです。昨日の夕方無事成田につきました。出発は少し遅れたのに到着した時間は予定通りでしたよ。時々乱気流の中を飛んでよく揺れた飛行でした。ドバイで乗り換えだったのですが、どちらも満席でした。あっという間の充実した１週間でした。時差ボケがとっても心配でしたが、帰った途端に日本時間に体を合わせています。今日はジムに行って体を動かし、今のところ支障は出ていません。食事も体に優しい日本食を作りました。冷蔵庫もほとんど空っぽだったので慌てて買い物にも出かけました。忙しい一日となりました。朝ドラを見ていて、その次の関口知宏さんが鉄道で行くヨーロッパ旅の番組で、偶然ポルトガル２日目でした。我々がいったところのポルトだったのでびっくりです。コインブラ、リスボン、ファロにも行くみたいで明日からまた楽しみが増えました。あまりの偶然にびっくりの朝でした。

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ポルトガルの女神の奇跡

本当に不思議な位の天気でビックリしています。バスで移動中はガラス窓に打ち付けるほど雨が降るのに、目的地手前になるとピタリと上がって傘要らず、ビックリするほどのラッキーな旅行となりました。今日はファロに泊まり、午前中は旧市街を歩いてみて回り、景色の良いサン.ビセンテ岬とサグレス要塞を見学しました。ランチは魚介のスープにチキン、フルーツとプリンとコーヒーでした。旅行も終わり近くになると仲間意識も高まり(総勢36名)テーブルはすごく盛り上がりとっても楽しいひとときとなりました。これから歩いて10分位のレストランで夕食、ひといきついているところです。今日は珍しい花を見ました。リュウゼツランといって一生のうち1度しか咲かないとのこと。ランという名前がついていますがサボテンの一種みたいですよ。青い海をバックに素敵な雰囲気で写真が撮れたのでお見せできるのがたのしみです。他にも多肉の花や可愛い黄色い小花なども。途中manot家でも育てているアーモンドの木(白とピンクの花が咲いていました。)、柑橘類など被写体が一杯ある日でした。雨季にも関わらず、傘の出番がないくらいお天気にはついていました。気温も2桁、すべていい旅でした。思い出一杯持って明日帰ります。

ユーラシア大陸最西端のロカ岬へ

心配していたお天気はには恵まれてロカ岬楽しめました。バスの移動のときだけ雨が降り見学するときは太陽が顔を出し本当にビックリするほどついていました。最西端に到達したという証明書を名入で頂きました。町中のトイレは有料が多く(といっても一人0.50ユーロ)さすがリスボンの大都会と思いました。でもよくみてみると24時間有効と書いてあるのに気がつき助かりました。何でも興味をもって見落とさないことだなーと、気がついた自分にビックリしました。撮った写真も優に400枚を越えています。素晴らしい建物、景色が多いのと、やはり記録に残しておきたいという思いでついついです。残り2日存分に楽しみますね。今日はランチはあんこうのリゾット、夜は鯛のトマトソース味でお魚尽くしでした。ターキーとかコブタの丸焼きとか肉続きだったのでお魚歓迎の日でした。食べることに追われているツアーでもあります。花との出会いのない日でもありました。

コインブラとオビドス観光

極めつけは22時から24時位までファドを楽しみました。誰かが見に行きたいと言ってくれたお陰で素晴らしいポルトガルの夜を楽しむことができました。36人のツアー中20人のもの参加でした。亡きアマリアロドリゲスがかつて歌っていたというお店を添乗員のかたが予約してくださいました。楽な楽な旅行を楽しんでいます。今日はファロヘ移動です。ユーラシア大陸西端ロカ岬、世界遺産の修道院を見てからファロヘ、残すところ後2泊となってしまいました。可愛い街オビドスを観光している最後に雨にやられましたがーーー。これから天気は崩れがち、ロカ岬が心配です。今は美味しい朝食を食べすぎるほど堪能し、出発までのひとときです。オビドスではブルーの壁に映える白い自転車風に乗せたゼラニュームの花たちが素敵でした。最も嬉しかったのはコルクで有名なコインブラで超珍しいコルクでできたバッグ、ポルトガル発祥の可愛いコンペイトウを買ったことです。すべて良いお店を添乗員さんが教えてくれるので自由時間でお買い物できました。なにも買わないつもりがこの有り様ですが、満足度は200%です。