manotにとってもとっても懐かしい写真、花です。この花は息絶えたわけではなくて今だ健在。でもこれ以降花が咲いたことはありません。そういう意味でもこの写真は貴重。今日現在娘の部屋の窓際で余生を送っている、そんな姿に見えます。毎年三本の枝分かれをしていき、不安定な時期もあり、思い切って大きめの鉢に移し替えて1年。今年は咲いてくれるでしょうか?今のところ一応新芽が出ていていつもと変わらない状態です。ハワイに行って自分で買ってきた苗は付きませんでした。友人に頂いたこの苗のなんと当たりがよかったことか、難しさを実感いたしました。土に挿してから何年が経っているのでしょうか?一度前のブログを探してみたい心境になりました。
今日は気温も上がり絶好の洗濯日和、お布団干し日和、拭き掃除もかねてよく働きました。またウォーキングを再開しようと思いつつ、マーレンを再開しようと思いつつ、どれも実行に移っていません。マーレンといえば、先日霜の降りた朝の葉っぱがマーレンで葉っぱの周りを白で縁取ったらこんな感じ?というのを目にしました。細い細い線で描く必要がありますが。これもありかも。
昨日は庭に出て赤ちゃん草でも取ろうかな?とビニール袋1つをもってーーー、結果霜で浮き上がった苔が面白いように取れました。ちょっと水はけが悪くなっているのですぐ苔ができたり、いやなのがはびこったり、目が離せません。別に取らなくても支障はないかもしれませんが、綺麗な庭づくりを目指しているmanotにとっては許しがたい光景なのでした。鼬ごっこではあるけれど、頑張ります。

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