２月２０日に濃いピンクのプリムラをお見せしました。去年からの苗で５つのうち２つがなんと生き残りました。先に濃いピンクが咲いてあと１つは何色か分からないぐらいのつぼみでした。いよいよ開花しました。予想通り紫色でした。花は小さめでしたが、２つ仲良く並んで咲いている姿はほほえましいです。プリムラの時期が終わる頃にお買い得価格で購入したので来年も咲けばラッキーという思いでした。見事に応えてくれました。来年も咲けばいいのですが。
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２月２０日に濃いピンクのプリムラをお見せしました。去年からの苗で５つのうち２つがなんと生き残りました。先に濃いピンクが咲いてあと１つは何色か分からないぐらいのつぼみでした。いよいよ開花しました。予想通り紫色でした。花は小さめでしたが、２つ仲良く並んで咲いている姿はほほえましいです。プリムラの時期が終わる頃にお買い得価格で購入したので来年も咲けばラッキーという思いでした。見事に応えてくれました。来年も咲けばいいのですが。
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数少ない花芽の中でようやく満開となりました。梅に鶯と友人の年賀状（本当の写真に見えましたが）には勝てませんが、やはり花が咲くというのはいいものですね。あの旅行さえなければと悔やまれますが、来年こそは一杯咲かせて見せるぞと今から意気込んでいます。最初から病気が付いている（カイガラムシ）のはどんなに消毒しても、薬を散布しても、割り箸でこそげとっても直りません。あきらめるしかないのかしら。シュウメイ菊も病気持ちで（うどん粉病）一生懸命本などを読んで手を施すのですがーーー。でも土を新しくしてあげたら一杯咲いてくれました。
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遅い登場ですがこれも昨日と同様去年のドイツ展のバザーに出したものです。小物ばかり２０数点がんばって描いたものの1つです。各商品の大きさに合わせた図案選びが大変でした。縮小したり、拡大したり、－－－。暑い中毎日のようにせっせと描いていたことを思い出します。ブログをやりだしてから写真で残すようにしているので本当にいい思い出です。手元から離れてもこんな作品も作ったと余韻に浸れるのもうれしいですね。
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去年のドイツ展のバザー用に描いた作品の1つです。実際に私が販売に立ち会ったので買ってくれる人を見ることが出来ました。この作品は何度もどうしようかと見に来てくれたとあるおじさんがお買い上げになりました。マーレンは私も含めおばさんの年代の人が割りと興味を示してくれますので、おじさんが買ってくれたときは普通以上にうれしかったです。自分の趣味の何かを入れるのに使いたいといわれていたのできっと大切につかってくれていることと思います。結構疲れた３日間ではありましたが、自分達の作品が見届けられていい経験ができたと喜んでいます。
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去年このブログにこの椿、岩根絞りを登場させた時に正式名を読者の方に教えていただきました。だからしっかりと頭の中にこの名前はインプットされています。今年も立派なつぼみをつけることができました。芝生の端っこに作った花壇の角に地下植えして４年ぐらい経ちますが、他のに比べたら大きくなるのが遅いような気がします。そのほうが剪定の心配をしなくて済むので助かりますが。椿は毛虫がつき安いと警戒しているのですが、今のところ心配なさそうです。時々葉っぱの裏側までチェックして心配りをしています。また咲いたらお見せしますので楽しみにしていてくださいね。
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いつもたくさんのビオラ、パンジーが必要になるのでお徳用パックでお気に入りを探します。庭のあちらこちらに飾りたいのでその数は半端ではありません。だから苗は小さくともできるだけ数多くと心がけています。そしてお気に入りの場所、スポットを浴びる特別の場所だけにはこだわりのある変った苗、特に気に入ったでも少し高いようなそんな苗も少し購入します。お徳用パックの余りの苗でこのようなプランターが出来上がるのです。植えた当初はあまりにも小さい苗なので貧弱極まりなかったのですが、そろそろいい感じの大きさに成長してきました。なんでも我慢が大切？
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２／１日にお見せしたブルーハイビスカス、日を増すごとに咲く花の数も増え、こんな素敵な写真が撮れました。花色の薄い花はピントを合わせるのが難しく、かつ部屋の中となると光線がかなり影響してくるのでとても苦労しました。洗濯物を干そうとベランダに出た時に思いつきました。そうだ！ベランダから室内に向けて撮ればいいかもと。思っていたとおりでした。先のほうにはたくさんの蕾をつけていて毎日花数を増やしています。しばらく楽しませてくれそうです。気温もそんなに高くないので咲いている時間も長いような。いつ剪定できるのでしょうか？
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かわいい新芽が凛とした感じで出てきました。この花は水仙なのにすずらんと間違えるぐらい良く似た花をつけます。だからこの名前が付いているのでしょうね。垂れ下がった感じで咲く花は本当に可愛いものです。去年はあまり花をつけませんでした。よく花は１年おきに咲き誇るといわれていますので、今年に期待しているのですが。咲いたらまたこのブログに載せますね。今、庭のあちらこちらから春の訪れを感じることが出来ます。新芽が土の中から顔を出したり、芝生の間から草が芽を吹き出したりと。芝生のスパイク、目土入れもそろそろですね。また忙しくなりそうです。
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去年とある花屋さんで安くなっているこの苗を５つ購入。もちろんその年も十分楽しませてもらいました。プリムラは越冬すると信じていたので５つとも元気なまま、と思いましたが残ったのはこの２つ。根腐れしたのや元気がなくなったのや理由はさまざまでしたが、生きる余力があったのはこの２つ。大きなプランターに２つだけなので去年より花が大きいような気がします。あと１つ、どんな色かはお楽しみですがつぼみは一杯つけています。予想では紫？２つ寄り添って植えられている（５つの位置のまま動かさなかったので）ので花が終わったらちゃんと間隔を取って植えなおしてあげたほうがよさそうです。大事に育てます。
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２／１１日の私にとって大作の裏に描きました。ドイツで習っていた時に先生が描いてくださった図案。大切にいろんなところに使わせてもらっています。この大作は娘のために描いたので私のイニシャルも入れました。友人の作品へのサインは２００６だけにしています。handgemahlt 手作り品というのも大事なコンセプトなのでそれはしっかり入れています。世界に１つしかない作品だから。同じものを描いたつもりでも微妙に違ってきたりして、その日の気分、雰囲気でも違ってくるから不思議ですよね。それと表の花の色と同じ色合いで塗るのも大事なことだと思います。
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珍しく地色を紫に塗ってしまったために花色に苦労したのを覚えています。でもそのかいあって結構いい雰囲気に仕上がりました。チャレンジ精神も必要ですね。人の作品を見て色の勉強をさせてもらうのが１番楽。そこから自分なりにアレンジしていき、納得色にたどり着くのです。ハンガーはあまり数多く作っていませんでしたが、最近はまた新しい色合いにチャレンジしてみてもいいかもと思っています。こういう小物類だと好きな色を塗っても、飾っても違和感なく使えます。大きな作品、特にリビングに飾るものは地色を統一したほうがいい感じ（日本の家にはやはりこげ茶系、もしくはワインレッド系がしっくりするような）と思います。
blog Ranking への応援よろしくね。（Hier、bitte)読者がどんどん増えている毎日、とても励みになります。ありがとうございます。毎日の更新を目指して日々がんばっていますので楽しんでくださいね。
こんなに立派になりました。手で持って帰れるぐらいの苗木を愛媛館のイベントでプレゼントされここに地下植えしました。植える場所もなかったのでどうしようかなと思いましたが、実がなるように違う種類をわざわざ選んでくれて主人と私とで2つも苗をくださりました。こうなるともう育てるしかないと、新たにこの日当たりのいい場所の芝生を剥がし急遽花壇を作りました。２つの木をうまく剪定してまーるく形作ろうと考えていますが、なかなか真ん中部分が成長してくれません。剪定して脇芽が出るように考えているのですが。木の根元は春には忘れな草、夏はインパチェンスと楽しんでいます。チューリップも所々から顔を出します。アリッサムや花すべりひゆを植えたこともあります。のびのびと育てられる地下植えは花達も大喜びです。
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ようやく春の兆しを見つけました。エンゼルトランペットの根元に、花壇のふちを飾るように植えられた水仙たち。今年も元気よく芽を吹き出してきました。その年によって花の咲く数は違えども毎年楽しませてくれます。いい香りも提供してくれます。植えっぱなしでいい球根類は助かります。リビングから見えるところの小さな花壇にもクロッカスやチュウリップが芽を出しています。忘れな草の掃除（汚い葉っぱの取り除き）をしているときに見つけました。先日はコケ類が少し増えてきたので（あまり日当たりが良くないせい？）取り除いてやりました。そして芝生の間から出てきた雑草も。早めに取り除くと楽でいいのです。（新芽だと抜きやすい）冬場はガーデニングの仕事があまり無くて楽でいいのですがちょっぴり寂しい気もします。
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普通なら観葉植物は冬の間、家の中で過ごすものなのですが、玄関周りが寂しいのと、この台にくくりつけているので大丈夫かなと思いつつそのままにしてしまいました。期待通り元気です。しかもこの寒さにめげず新芽まで次々と出しています。このたくましさに脱帽。夏の間は空いたところにインパチェンスを植えて寄せ植え風に楽しんでいました。今は居候がいないのでのびのびとしているような成長振りです。だめもとでチャレンジしたことがいい結果を生みました。長く伸びていくタイプなので時々好きなようにカットもしています。名前はなんていうのかしら？
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久しぶりにパンジーの登場です。いろんな感じのパンジーを去年の秋の終わりに来春のために買い求めました。そんな中でも人気なのがこのパンジー。近所の方からもこれ素敵ねとお褒めの言葉を頂きました。千葉では今年２回も降雪があり花たちもすっぽり雪に埋もれていたのですが、こんなに元気によみがえっています。氷点下の朝も多く、がちがちに凍ってしなだれている日も多いのにこんなにしっかりとよみがえるのですから本当に丈夫な花なのですね。春が待ち遠しい今日この頃です。
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