クジャクサボテン、今度は白色 （2007年5月30日撮影）

雨が降り出す前に撮影しました。場所はやはり皆さんに見てもらうために門扉の前。先日の花火みたいな濃いピンクのクジャクサボテンにコメントを頂きました。香りはありますか？と。早速水遣りの時にチェックしましたらそんなにありませんでした。でも白色は違います。月下美人を思わせる、同じ香りが漂っているのです。写真を撮っていてうれしい気分になりました。花の1番いい角度から撮ってあげました。いつも1つの花に対して2枚ぐらい撮り、パソコンでどちらがピンと来るかチェックするのです。レンズを通した感じとパソコンの画面と違う時が時々あるのでこれも楽しみの1つです。
さー今日は1週間ぶりのリハビリ、本当はまだ週2回なのですが、先生の都合で間が空いてしまいました。元の固さに戻らないように宿題を懸命にこなしました。面倒に思う時もありますが、すべて自分に跳ね返ってくるので手抜きはできません。いや、それ以上にがんばってしまいます。でも随分楽になりましたよ、お陰さまで。

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アリストロメリア （2007年5月28日撮影）

花屋さんに行くと切花として売られているのを見かけ、なんとなく知っていたこの花。名前までは知りませんでした。前はもっと勢いがあったのですが、1度もうだめかもというくらい球根が少なくなったときがありました。でもあきらめないでよかったです。ここまで盛り返してきました。背の高い花なので足元は忘れな草やインパチェンス、ミニミニアヤメのこぼれ種で占領されたりして寄せ植え風に自然になっています。
昨日は友人と映画鑑賞、東京タワー（おかんと僕と時々おとん）を見てきました。泣けて泣けてすぐに席を立つことはできませんでしたが、感動しました。自分の将来と重ね合わせてみたりと考えさせられることもいっぱいありました。おかんの演技のうまさが光っていました。今度は何を見に行こうかなー。

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カルミア、不思議な現象 （2007年5月28日撮影）

自然が織り成す瞬間をキャッチいたしました。アリストロメリアや紫陽花が咲き出したので写真を撮ろうと出てきた瞬間、この光景が目に飛び込みました。うん？何これ、としばしなぜこうなっているのかあたりを見回しましたが、太陽が反射する物体はブルー（ちょっとラメ入り）の自転車しかありません。薄いピンクの花が昼間からライトアップされている瞬間なんてそうめったに見られるものでもないですよね。その光景の撮影に成功しました。他の花の撮影が終わって戻るときにはもう見れませんでした。撮影時間は昼からの3時ごろ、不思議な現象に出くわしたものです。何かいいことがありそうな予感がーーーとそんな気持ちにさせてくれる1枚と思いませんか？迷わずに今日の写真はこれ！と決めましたよ。土砂降りの雨が何度か降ったので花が重たくて頭を垂れ気味のカルミアです。垂れた角度と自転車と太陽の光が織り成した素晴らしいプレゼントだったのでしょうね。
日曜日の女子ゴルフ、このブログを見て姉がテレビを見てくれていたらしく、映っていなかったよとメールで知らせてくれました。残念！もっと不動さんの組にぴったりついて回るのだったと後悔しているmanotでした。

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ゼラニューム、満開に （2007年5月19日撮影）

今年も満開な季節を迎えました。でもどういうわけかこの色1色にかたよってしまいました。もう少し薄いピンク、濃いピンクとグラジェーションがあったはずなのに。この色が原種なのでしょうか？それとそろそろ挿し芽をして苗を作り直さないと枝が古木になってきて土もかわいそうなくらい根詰まりでーーー。またまた新しい仕事発見です。和室の前にあるこの花台、ちょうど道行く人、我が家に帰ってきたときなどうまい具合にパッと目に入り豪華さをかもし出してくれます。少し軒下なので冬の間も心配要らず、最高にバッチリな場所なのです。
昨日の廣済堂の女子ゴルフ、暑い中1日中楽しんできました。久しぶりの不動裕理さんの優勝、途中からダントツでしたね。さくらちゃんもがんばっていたので途中私の真横を移動していたのでがんばって！と声がけしたらこちらをみてにっこり、頷いてくれました。いい記念になりました。土砂降りの雨の金曜日と真夏を思わせる暑さと人ごみの日曜日、どちらも大変でしたが、女子でもあんなに飛ばせるんだと変に感心して帰ってきました。友人と途中合流、聞いたところによると、さくらちゃんのお父さん、急遽駆けつけたということで人だかりが出来ているのも見つけたそうです。相変わらずの人気者ですね。記念写真にひっぱりだこだったらしいです。私も会いたかったなー。

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サフィニアがいい感じに （2007年5月23日撮影）

去年からの苗です。今年に入ってから早めに剪定しなおしておいたのでこんもりいい感じに成長しそうです。玄関までのアプローチにさりげなく置いています。花の大きさが小さめなところも気に入っています。実はーーー、去年からの挿し芽をしたサフィニア咲いてくれてはいるのですがどうやらうどん粉病にかかっている様子。残念ですが見切り時かもしれません。ということでそれに代わるサフィニアを今日少しばかりゲットしてきました。紫系です。今日1日は忙しくて植え替えできていません。いつもなら買ったその日にしてあげるのですが。明日もゴルフ観戦で朝早くから1日出かけるので植え替えは月曜日になりそうです。窮屈でしょうが、もう少し我慢してね！と声がけして許してもらうことにしましょう。
ということで明日のブログも早々とアップです。

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きんぎょそう、種から （2007年5月23日撮影）

蜂蜜をお取り寄せしてから、そのお店から時々お花の種が届きます。粋な計らいですよね。それで4種類ぐらい春先にまとめて空いている鉢に種を撒いてみました。きんぎょそう、忘れな草、ジキタリス、松葉ぼたんです。さすが新しい種は発芽率がいいですね。撒いた種の数ほどは芽が出ていませんが、それでも各お花が楽しめそうです。このきんぎょそうが1番先に咲きました。まだまだ芽が出ているのでどんな色が咲くのか楽しみです。ひょっとしたら全部この色だったりして。このきんぎょそうが1番発芽率が良くて、途中、間引きました。捨てるに忍びなくてほかに植えておいたところそちらも元気に育っていますのでにぎやかになりそうな予感。種から撒くと更にその花に愛着が湧きますよね。花の楽しみってこういうところにあるのかもしれません。
昨日の女子ゴルフ、さくらちゃんの追っかけプラス途中から全　美貞、不動悠里、大山志保に乗り換え楽しんできましたが、土砂降りの雨、ハーフあたりで中断、そこであきらめて帰ってきました。ものすごく疲れたみたいでしばらくバタンキューでした。見ているほうもずぶぬれ状態。帰ってきて正解だったようです。あのあと中止が決まったそうです。悪天候だったのでギャラリーが少なく思う存分見れたのでそれはそれで楽しかったかも。日曜日にこの続き見てきますね。

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宿根草のカンパニューラ、涼しげなところで （2007年5月23日撮影）

実は苦肉の策なのです。このシュロの鉢もうくずれかかっていて動かせないのです。それとこのカンパニューラ、あちらこちらに伸びてから花が咲くものだから場所を取って困っていたのです。この空き地を見つけてここだ！と思いましたね。それからずっとここが定位置。手前に見える木の幹はレンギョウ、春になると黄色い小さな花がいっぱい咲く花です。この花は花が終わったあとどんな形に剪定してもＯＫなので好きな形に整えられます。また丈夫な木です。
今日、朝早くからブログがんばっている理由、廣済堂G.C.で今日から行われる女子ゴルフを1人で見に行ってきます。電車で30分ほどの近いところであるので思い切って。さくらちゃんやしのぶちゃん桃子ちゃんを応援してきます。自分が今出来ない分見て楽しんできますね、勉強してきますね。

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クジャクサボテン、花火みたい （2007年5月23日撮影）

昨日見事に開花しました。夜空に打ち上げられた大玉の花火を連想しました。白も持っているのですが、まだ蕾。一緒に咲いてくれるともっと見事なのですが、まだ蕾があるのでその時がきっとあるでしょう。いつもは和室前の玉砂利のところが定位置なのですが、昨日からはこの2鉢、門扉の前にお目見えです。道行く人にも楽しんでもらおうと思って。これに対して鉢が小さめなので安定感が心配ですが。
でも動かしてよかったです。鉢底にナメクジが宿っていました。時々ひっくり返してみているのですがどこに潜んでいるのかいたちごっこ、毎日のように見つけます。月下美人と違って2～3日花は楽しめますのでしばらくは目を引くことでしょう。本当にインパクトのある花ですね。全部で4鉢持っています。とっかえひっかえ楽しめますよ。そろそろ植え替え必要な時期、姉にもらってからずっとそのままなので土を替えてやらなければと思いつつ、今日までーーー。ガーデニングはやることがいっぱいありますね。

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花手毬、咲いた、咲いた （2007年5月19日撮影）

これも去年からの持ち越し苗。冬の間も戸外でずっと過ごしました。伸びるにならないように姿、形を整え準備していたら咲き出してくれました。この色と薄い紫があったのですが、生き残ったのはこの色だけのようです。しかも挿し芽を私がしたらしく、ラティスフェンスに掛けている鉢にもこの色が咲き出しました。写真の鉢は道路沿いに少し段差があり細いプランターなら十分置けるのでそこの部分も無駄にせず彩りよく飾っているのです。私の苦肉の策かな？（鉢物が多すぎて家の周りに置けなくなっっているので、かつ道行く人にも彩を楽しんでもらえるから。）
いよいよ昨日は忙しい合間を縫って白樫の剪定（新芽の整理、ゴミ袋1袋分）をやりました。この木は成長著しく、ちょっとほっておくとものすごく茂り手がつけられなくなるのです。新芽の間だと手で楽に取れるので気になることは順番にやってしまおうと決行、何でもできそうだと張り切ってしまいました。あとはマーレンを再開させればmanotの目標達成かな？残り半分、折り返し地点に来たリハビリとも仲良く共存しながらまだまだがんばりますね。ゴルフ再開の夢も追いながらーーー。

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八重のインパチェンス、健在 （2007年5月19日撮影）

これも去年挿し芽させていただいた苗が冬越しに成功しています。いくつかしたのですがたった1つだけが生き残りました。茎はすごいことに木化しています。なかなか素敵な姿にはなってくれないのですが、アップで撮るとそれなりに綺麗でしょう？挿し芽をしてもなかなかつきにくい苗もありますが基本的にはなんでもＯＫと聞いています。5月9日のストレプトカーパスも秋に向けて大量に挿し芽床を作って準備しています。大きめの鉢にこんもりと咲かせることを夢見て。（姉のように）今日はとある料理講習会に参加してきます。リハビリもやりながら他のことにもいっぱい目を向け楽しんでいるmanotです。それにしても忙しすぎるうれしい悲鳴！スローライフはどこへやら。でも何があってもリハビリは休んでいません。皆勤賞を頂きたいくらい（笑）

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サフィニア、白 （2007年5月19日撮影）

我が家の1番いい場所に飾られています。この花は去年の苗を剪定して冬の間だめもとで軒下においておいたもの。もうここまで咲いています。つい最近までリカちゃんパンジーが陣取っていたのですが、さすが伸びるになってきたので入れ替えました。後ろに見えているのはディモルホセカ、舌を噛みそうな名前、これも去年からの苗です。もう少し短く剪定して置けばよかったと思うくらい既に伸びるになっています。この横は枯れてしまったゴールドクレスト。これに秋咲き朝顔を絡ませる計画を実行中なので、またまた私が剪定師。manotはなんでも自分でやっちゃいます。脚立を出してはさみでちょんちょん切って落ちた枝を箒ではいて1本の木に優に1時間はかかりますね。枯れたものだからほっておけばいいと思われるかもしれませんが、前にせり出したまま枯れていたのと、絡まった時に少しでも太陽がいっぱい当たるようにと考えたのです。先日から剪定師大忙しです。
昨日は牛込海岸に潮干狩りに行ってきました。すごく久しぶりの体験で童心に返ったように楽しんできました。気がついたら2時間以上もほってほって掘りまくっていましたね。同じ2キロなら大きい貝をと思うのですがお客様が多くてなかなか、結果はがんばったかいがありました。今日はあさりごはんを堪能するつもり。

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ミニミニアヤメ、こんな所から （2007年5月19日撮影）

家の周りの玉砂利のところです。いつからか種がこぼれこんなところで咲き出したミニミニアヤメ。今ではこの花の定位置はありません。どうぞ、お好きなところで咲いてくださいね。ということで見逃しています。それよりもほっておいてどんどん増えていく感じ、いつかこの場所がミニミニアヤメ畑になる日もあるかもしれません。年々増えていきつつあります。2色あるところがまた憎いですね。この花を見るたびにどちらの色が可愛いかな？私は好きかな？と思ってしまうのですが、2色一緒だからこそ素敵なのかもと納得しています。本当に小さな球根がついているだけなのですよ。生命力の強さを感じる花です。
昨日の夕方リハビリの先生の勧めもあり、打ちっぱなしにチャレンジしてきました。結構打てるようになっていました。まだ前ほどの勢いはありませんが、まっすぐ飛んでいく球を見ることが出来てすっきりしました。徐々に徐々に回復していることが実感できてうれしい瞬間でした。痛くなったら筋肉痛と思えばいいといってくださったので前向きな気持ちで取り組めました。これがリハビリに繋がれば言うことありません、私の大好きなリハビリになりそうです。月曜日、行ってきましたよ！と報告できるのが楽しみです。

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薔薇の花、香りとともに （2007年5月18日撮影）

昨日近所の方からはい！どうぞといっていただきました。顔がほころぶ時ってこんな時なんですね。きっと幸せな顔をしていたと思うんです。薔薇の花を贈られたら1番喜ばれる理由が分ったような気がします。しかもお庭に植えていらっしゃる花を鋏でチョキンと切ってきてくださいました。大きな薔薇の花、しかもなんて素敵な色。もし私が薔薇の苗を買うとしたらどんな色かなと良く考えるのですが、なかなかこれ！と決められないでいたのです。この色が売られていたら即決でしょうね。それぐらい素敵な色合いです。花の向こうにかすかに写っているのは私のお気に入りのどこでも枕君のコーナー。5つほど集めています。病院のベッドに青い色のグルッフ君を連れて行きました。それぞれキャラクターがあってこのグルッフ君は番人の役目もになっているのです。あとからこのデザイナーから聞きました。お母さんを守ってくれたよと。人間心細いことがあると何かに頼るものですね。私の1番のお気に入りだから選ばれただけなのですが。病院で大人気だったのはいうまでもありません。マスコットとしてまた本を読むとき、また心を癒してくれるなど大活躍してくれました。それと私のマーレンの作品（ティッシュボックス）も写っていますよ。分りますか？

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エンゼルトランペット、生き残りました （2007年5月10日撮影）

これまた自家製花壇に植えていて毎年花が楽しめたのに、去年あたりから元気がなくなってーーー。やはり今年は新芽が出ていません。ひょっとしてという危惧があったので念のため数少ない新芽を挿し芽して冬の間家の中に取り込んで置いたこの苗。外に出した時に大きな鉢に移し替えておきました。長ーい支柱も立てて準備完了。薄いピンク色のエンゼルトランペットです。黄色い色は良くあるのですが色合いが気に入っていただけに絶やしたくなかったのです。どうして地下植えのはだめになったのか。やはり冬の寒さが苦手なのかもしれません。花はしゃべってくれないからこちらの方が勉強するなり、試行錯誤の必要あり。外で元気に過ごせた年もあったのですよ。これからは念には念を入れて挿し芽をしておく必要がありと実感しました。1度プラスチックの鉢で育てたところ鉢が割れるくらい根の勢いがすごくてすごくたくましい植物だとも思いました。だめになった茎ものこぎりで切らないといけないくらい太くなっていましたから。

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ミニバラ、好きな色 （2007年5月10日撮影）

娘が友人の結婚式で頂いてきたミニバラ。色がなんとも可愛くて私の大好きなミニバラとなりました。写真では蕾だけしか写っていませんがこの下のほうに葉っぱがあります。蕾の部分だけがスーと伸びて咲くタイプみたいです。今日の雨の中確認してきましたら綺麗に咲いていました。たまには蕾のアップもいいかなと思って今日のブログに選ばれました。せっかく撮ったことだしということもあります。この場所は玄関に行くまでのアプローチ、最初は玉砂利が敷いてありました。どこでも花壇にしてしまうmanotです。あと濃いピンクのミニバラもお隣に植えてあります。この2つのミニバラはもう何年にもなりますが元気がいいです。
今日は自分時間が十分ある日、夜中あまりの激しい雨音で目が覚め、寝なおし状態になったのでブログのアップが遅れました。昨日のリハビリでゴルフの軽いスイング（9番あたりで）この週末にでもしてみたらと言ってくれました。痛くなってもそれは筋肉痛と思えばいいからと。グリーンに出るにはきっと飛ばなくて逆にストレスが溜まるからまだまだだけどと念を押されましたが、うれしい進歩です、manotにとっては！

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