コンパクトに剪定した結果なのかとてもいい姿をしています。今は寒さをよけて家の中、窓際で生活しています。ガラス越しの太陽を浴びて気持ちよさそうです。今でこそ娘の部屋が空いているので鉢物の置き場所には困りませんが、前はどうしていたんでしょう。年々鉢物を減らす方向にしているので大分楽になったのは確かです。玄関前も月下美人やらを玄関内に取り込んだので広々しています。庭ではロベリアやアリッサム、ランタナなどが細々と咲いています。今朝キルサンタスマッケンニーの薄いピンク色のほうが一輪咲いていました。濃いオレンジ色のほうは不思議と1か月遅れで咲きます。今年もそのパターンかしら?午前中はまたまた黄モッコウバラの剪定を脚立を出して頑張りました。枝が壁に近づいてきたので見かねていたのです。何もないお天気のいい日がベストなので思い切りました。何度も剪定を繰り返している黄モッコウバラですが、4月になるとこれでもかというくらいにつぼみをつけて楽しませてくれるから我が家のシンボル樹ともいえる存在です。満開までの過程が好きですが、満開を過ぎると今度は散る花弁の心配をしなくてはなりません。いつも花を最後まで見届けることなく、泣く泣くカットしています。自分でも掃き掃除が大変だし、ご近所に迷惑をかけるような気がして。
勝浦では朝市に行けなかったのが心残り?今度は是非勝浦ひな祭りと朝市をセットで楽しみたいと思います。一度は経験していますがーーー。ゴルフも外せません、欲張りなmanotです。
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