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はなごよみ

我が家の庭の花、四季の花、写真と解説でお送りします

1番に咲きだしたこぼれ種からのビオラ (2021年9月19日撮影)

2021-10-17 08:36:15 | ガーデニング


和室前の花台に2つのプランターと鉢物2つ並べています。1つのプランターにはピンクのゼラニューム(年代物、毎年挿し芽を繰り返して新しい苗にしています。だから見た目綺麗し青々とした葉っぱ、花もたくさん咲いています。)もう一つのプランターにはこぼれ種+オックスアイデージーの新しい苗を移植、これは1度枯らしてしまって娘2にお嫁に出していたものを戻してもらったもの、それからは元気に2鉢ほど育っています。)アルベロちゃんのカエルの置き物も我が家の顔として真ん中に鎮座しています。イタリアからの娘1からのお土産です。カエル好きはmanot譲り、しっかりDNA受け継いでいます。オックスアイデージーは背高のっぽになってから花が咲くのでここでどう成長するのか心配ですが、試験的に植えています。この花も新芽を新しく育てたほうがいいものです。そうすると失敗がありません。この前から悪戦苦闘している自転車、空気を入れて様子を見ていたのですが、やっぱり少しずつ悪い変化が。虫ピンと言われているところを思い切って外してみると、細長いゴムが見事に劣化していました。たまたま前に買っていたものを見つけたので自分で一生懸命差し込み(擦れてmanotの指は名誉の負傷をしましたよ。)何とか交換できました。ついでに後ろのタイヤの部分も開けてみると同じように劣化していました。両方一生懸命交換したのでもう大丈夫。自転車の横を通るたびに空気のチェック(タイヤの硬さ)をしているmanotです。今朝も大丈夫でした。慌てて自転車屋に持ち込むところでした。何度かここを交換してもらった経験はあるのですが(この構造を知らず)1回直すたびに1000円位はかかったような記憶があります。タイヤのパンクより意外とここの劣化が多いと部品の説明文には書いてありました。今度からはmanotにお任せあれ。

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