これが私が使っているお醤油です
西の醤油、東の醤油
その違いなどを語り出したら
色々問題もあり体力がいるので
今夜は別の方向へ
こいくちしょうゆという言い方は
文法的には正しくないと思っています
うすくちしょうゆに対するのはこくちしょうゆ かと
なぜなら うすい の語幹と語尾は うす と い
こい の 語幹と語尾は こ と い
だからうすくち なら こくち
その証拠に
うすむらさきの対語は 濃紫(こむらさき)
子どもの頃 島倉千代子のりんどう峠のこむらさきという歌詞を
小むらさきだと思っていましたがね
もうひとつ
上沼恵美子の料理番組で
関西の日本料理の先生が
こおくちしょうゆ というてはったのを思い出します
こいくちしょうゆが間違いだという感覚がどこかにあるのでしょうね
関西では母音を伸ばすことはよくありますし
蚊あ とか 麩う とか
その方が聞き取りやすいし
つまり一つの洗練
西の醤油、東の醤油
その違いなどを語り出したら
色々問題もあり体力がいるので
今夜は別の方向へ
こいくちしょうゆという言い方は
文法的には正しくないと思っています
うすくちしょうゆに対するのはこくちしょうゆ かと
なぜなら うすい の語幹と語尾は うす と い
こい の 語幹と語尾は こ と い
だからうすくち なら こくち
その証拠に
うすむらさきの対語は 濃紫(こむらさき)
子どもの頃 島倉千代子のりんどう峠のこむらさきという歌詞を
小むらさきだと思っていましたがね
もうひとつ
上沼恵美子の料理番組で
関西の日本料理の先生が
こおくちしょうゆ というてはったのを思い出します
こいくちしょうゆが間違いだという感覚がどこかにあるのでしょうね
関西では母音を伸ばすことはよくありますし
蚊あ とか 麩う とか
その方が聞き取りやすいし
つまり一つの洗練
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