昨夜は、食べオフ。
ムサシにあるイル・ポンティエーレで。
ということで、昼はもんじゃオフだったのですが、
もんじゃ終えてすぐ帰って着替えたり準備して、
金沢へ向かいました。
まぁ19:30からだったので、時間は全然大丈夫だけど。
早めにむさしに着いたので、
めいてつエムザのスタバで休憩。
案外michelinさんが早めに到着してくれて、
それから合流してふたりでお店へ出かけた。
mai は、お店の場所よくわからなかったけど
それはmichelinさんも同じだったようで。
でも、一応地図チェックしてあったから
そんなに迷わずに到着できた。
お天気があいにくの雨だったのが
いまいちでしたが。
さすがにグルメ男爵さんはもう到着してたよ。
相変わらず早いことで。
ここ、なかなかいいお店だった。
こじんまりしてるけど、過ごしやすいカンジで、
窮屈さは感じなかったよ。
お店の方は女性です。
シェフも女性。
なかなかパワフルなカンジの方でした。
お料理はアラカルトでいただいた。
ピクルス、サバのリエット、スモークポークハム、
さんまと卵のスモーク サラダ仕立て、
ペンネゴルゴンゾーラ、フォカッチャ、
パルミジャーノリゾット、
メインで豚のソテー。
サバのリエットがとってもおいしい。
ピクルスも、酸味がしっかりで
結構しっかりした出来。
600円。
さんまと卵のスモークは、
サラダ仕立てで野菜もたっぷりで
見た目も美しくていい。
680円。
ペンネは、しっかり固め。
ゴルゴンゾーラの風味が強くて
ゴルゴンゾーラ好きなので、うれしい。
1400円。
パルミジャーノリゾットは、
当然ながらおいしいね。
なんか、安心できる味というか。
たっぷりチーズなのがいいです。
1400円。
メインの豚のソテー。
山形産大沢牧場豚らしいです。
ボリューム満点。
1600円。
デザートは3種類で、
チョコレートケーキ、
加賀棒茶のクレームブリュレ、
コーヒー風味のブランマンジェ。
mai は加賀棒茶のクレームブリュレを
いただきました。
香ばしくておいしかったー。
金額は結構高かったのに、
男性ふたりがかなり負担してくださって、
今回もかなりご馳走になった感。
そんなに御迷惑かけるわけには行かないと思うのになー。
ふたりとも、ジェントルすぎるf(^-^;
ミモザに、赤白のグラスワインも飲んで、
とってもいい気分。
とっても幸せで、時間もあっという間に
過ぎていくのでした。
ムサシにあるイル・ポンティエーレで。
ということで、昼はもんじゃオフだったのですが、
もんじゃ終えてすぐ帰って着替えたり準備して、
金沢へ向かいました。
まぁ19:30からだったので、時間は全然大丈夫だけど。
早めにむさしに着いたので、
めいてつエムザのスタバで休憩。
案外michelinさんが早めに到着してくれて、
それから合流してふたりでお店へ出かけた。
mai は、お店の場所よくわからなかったけど
それはmichelinさんも同じだったようで。
でも、一応地図チェックしてあったから
そんなに迷わずに到着できた。
お天気があいにくの雨だったのが
いまいちでしたが。
さすがにグルメ男爵さんはもう到着してたよ。
相変わらず早いことで。
ここ、なかなかいいお店だった。
こじんまりしてるけど、過ごしやすいカンジで、
窮屈さは感じなかったよ。
お店の方は女性です。
シェフも女性。
なかなかパワフルなカンジの方でした。
お料理はアラカルトでいただいた。
ピクルス、サバのリエット、スモークポークハム、
さんまと卵のスモーク サラダ仕立て、
ペンネゴルゴンゾーラ、フォカッチャ、
パルミジャーノリゾット、
メインで豚のソテー。
サバのリエットがとってもおいしい。
ピクルスも、酸味がしっかりで
結構しっかりした出来。
600円。
さんまと卵のスモークは、
サラダ仕立てで野菜もたっぷりで
見た目も美しくていい。
680円。
ペンネは、しっかり固め。
ゴルゴンゾーラの風味が強くて
ゴルゴンゾーラ好きなので、うれしい。
1400円。
パルミジャーノリゾットは、
当然ながらおいしいね。
なんか、安心できる味というか。
たっぷりチーズなのがいいです。
1400円。
メインの豚のソテー。
山形産大沢牧場豚らしいです。
ボリューム満点。
1600円。
デザートは3種類で、
チョコレートケーキ、
加賀棒茶のクレームブリュレ、
コーヒー風味のブランマンジェ。
mai は加賀棒茶のクレームブリュレを
いただきました。
香ばしくておいしかったー。
金額は結構高かったのに、
男性ふたりがかなり負担してくださって、
今回もかなりご馳走になった感。
そんなに御迷惑かけるわけには行かないと思うのになー。
ふたりとも、ジェントルすぎるf(^-^;
ミモザに、赤白のグラスワインも飲んで、
とってもいい気分。
とっても幸せで、時間もあっという間に
過ぎていくのでした。