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文理両道

専門は電気工学。経営学、経済学、内部監査等にも詳しい。
90以上の資格試験に合格。
執筆依頼、献本等歓迎。

第1回チキチキ コラム de PVバトル参戦(まとめ)

2017-01-10 10:47:00 | その他

 以下の通り、「「シミルボン」主催の第1回チキチキ コラム de PVバトル」にコラムを投稿しております。

 1月末までのpvが多ければ勝ちというシンプルなルールになっているので、もし興味がある方がおられたら覗いてやってください。

『マンガ限定。もし結婚できるなら、この作品のこのキャラクター』
 → 「理想の二次元嫁を追及する」
 → 「パンチラシーンも上品、アニメも開始!」


『お腹が空いてたまらない! 飯テロ注意!な作品』 
 → 「食欲だけでなく性欲も刺激!?」


『出勤したくない! そんな時、上司・同僚の机にこっそり置いておきたい一冊』 
 → 「有給を取るのに文句を言わさないように!」
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第1回チキチキ コラム de PVバトルへの投稿

2016-12-27 08:51:02 | その他
 私が記事を書いている「シミルボン」「第1回チキチキ コラム de PVバトル」に3つめのコラムを投稿をしました。

 テーマは、「出勤したくない! そんな時、上司・同僚の机にこっそり置いておきたい一冊」です。

 記事はこちら → 「有給を取るのに文句を言わさないように!」
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第1回チキチキ コラム de PVバトル参戦

2016-12-26 08:21:07 | その他

 私が記事を書いている「シミルボン」「第1回チキチキ コラム de PVバトル」に参戦しました。

 『マンガ限定。もし結婚できるなら、この作品のこのキャラクター』および『お腹が空いてたまらない! 飯テロ注意!な作品』というテーマで記事を書いています。

 応援よろしくお願いします。→「理想の二次元嫁を追及する」

                  →「食欲だけでなく性欲も刺激!?」
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人間ドック

2016-11-08 16:24:50 | その他
 今日は、年に1回の人間ドックの日。朝が早いので、昨日はかなり早く寝たのだが、いつもと就寝時間が違うためか、あまり良く寝付けなかった。寝不足気味で、ドック実施機関に行ったが、今日わかる範囲では大した指摘はなかったので、一安心というところ(細かなものはけっこうあったが)。

 胃の検査では、バリウムを飲むと必ず再検査を言い渡されるので、最近はずっと最初から内視鏡検査にしている。とはいっても、昔胃カメラを飲んださいに、とても苦しかったといういやな思い出があるため、鼻から入れるやつで、鎮静剤も打ってもらうという用意周到ぶりだ。

 この鎮静剤、よく効くときとそうでないときがあるようで、聞かない時は、最後まで内視鏡で検査されている状況を覚えているのだが、今日は寝不足のためか、ものすごく効いたようである。鎮静剤を打ってから、検査が終わるまで、記憶がまったくないのだ。どうやって検査をしたのか、まったく思い出せない。気が付けば、椅子に座って休んでいたという感じだ。

 人間ドックのついでに、インフルエンザの予防注射もしてもらった。これも去年からやりだしたのだが、田舎に年寄りがいるので、インフルエンザになって動けないということになるリスクを少しでも減らしておこうということである。もっとも、インフルエンザの予防注射は、確実に効くかどうか分からないという不安材料があるのではあるが。

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寝違いからひどい肩こりに

2016-11-03 17:54:45 | その他

 最近、やたらとこのブログの更新が多くなっている。以前読んだ「フリーライターとして稼いでいく方法、教えます」という本に、何があっても1日5000字を書く人のことが書かれていた。さすがに5000字となるとなかなかむつかしいので、少し妥協して、ブログや書評、投稿などを合わせて、2000~3000字以上を書いていくことにした。しかしこれでも、ついくじけそうになる(笑)。

 おまけに、この間寝違いをして、首の左側から肩にかけて痛くてよく動かなくなった。寝違い自体はすぐ直ったのだが、こんどは左肩にずっとひどい肩こりが続いている。朝起きたときはなんともないのだが、だんだん左の肩甲骨の裏側辺りがどーんと重くなってくる。PCなどを操作していると、肩こりで頭がぼうっとなってくるという重症ぶり。

 嫁が低周波治療器を買っていたので、それを肩に貼って、この記事を書いている。温熱治療の機能もついているので、使っている間はなかなか好調だ。でもなかなか治らないなあ・・・。
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目の定期健診他

2016-10-18 22:18:34 | その他
 今日は2012年に黄斑円孔の手術をした左目の半年に一度の定期健診日。未だに多少の歪みが残っていることと、その際に入れた人口水晶体が固定焦点なので、近くのものになかなかピントが合わないという悩みがあるが、検査の結果は特に何もなし。まあ、手術前とは比較にならないくらいましになっているので、現状維持ならよしというところだろうか。

 ついでに、いろいろと用事をすまして、最後は放送大学に新学生証を受け取りに行った。この10月から5回目の入学となったためだ。

〇関連過去記事
目の定期検診
黄斑円孔2
黄斑円孔1
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アサギマダラ

2016-10-17 18:49:20 | その他
 実家から帰る際に、近くの畑で、ひらひらと蝶が舞っている。故郷ではあまり見かけない蝶だと思ってよく見れば、最近あちこちで飛来がニュースになっているアサギマダラではないか。2匹ばかり、種類はよく分からないが房状に咲いている花の周りを飛び回っている。

 この蝶は100キロ以上もの長距離を渡ることで有名だが、その姿もなかなか美しい。ステンドグラスのような羽根をした蝶が待っている景色をぜひ写真に撮りたいと思ったのだが、残念なことに、写真を撮る暇もなく、どこかに飛び去ってしまった。

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ノーベル文学賞がボブ・ディランに。ええっ!?

2016-10-13 21:27:29 | その他
 今日ノーベル文学賞が発表されたが、受賞者がボブ・ディランということで驚いた。もちろん彼の音楽家としての偉大さは間違いのないところだ。最近は音楽も聞かないが、高校生くらいのころには、ラジオから流れてくる「風に吹かれて」などは大好きな曲だった。

 受賞を期待されていた村上春樹だが、私はまったく興味がないので、今年も落選したことについては全く残念とも何とも思わない。

 しかし、ノーベル文学賞って、ボブ・ディランまでがレンジに入っているとは思わなかった。まあ、毎年のように、名前を聞いたこともないような人物が受賞するよりははるかに良いか(笑)。
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鞍馬天狗にモデルがいた!

2016-10-12 14:42:52 | その他
 美祢市という山口県にある小さな市の広報誌を読むと、面白いことが載っていた。有名な大仏次郎の「鞍馬天狗」(といっても、最近の若い人は知らないかもしれない)。天狗という名前がついていても妖怪の類が出てくる訳ではない。幕末を舞台にした時代小説で、鞍馬天狗は主人公の剣士のことだ。その正体は謎に包まれているが、勤王の志士として新選組などと対決する。嵐寛寿郎(これも最近の人は知らないだろうなあ。私にしても、知っているのは名前だけ)の主演で制作された映画は大ヒットになったという。もっとも嵐寛寿郎と大仏次郎の間では色々あったらしいが。

 この鞍馬天狗のモデルとなった人が誰かは諸説あるらしいが、この広報誌に書いてあったのは、美祢市美東町の長登出身の福原乙之進という人物。高杉晋作や久坂玄瑞などといっしょに、「英国公使館焼き討ち事件」に参加している。幕末の長州には、歴史の流れの中に埋もれてしまった人物が沢山いる。この人物も誰かが小説にでもしてくれたら、もっと有名になるかもしれない。なお彼の出身地の長登は、奈良の大仏に使用した銅の産出地として有名な場所だ。

 ところで、この乙之進さん、幕府の取り手の目から逃れるために変名を使っていたという。その名前が、出身地の「美禰」を匂わす、「長原美禰介」。広報誌でも、「オチャメなのかよほどの郷土愛」と突っ込まれているが、バレなかったのかな?

 
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私の書評ブログは「自由に使える読書感想文」ではない

2016-08-11 19:03:26 | その他

 私の書評専門ブログ「風竜胆の書評」のアクセス解析ページを眺めてみると、検索キーワードに気になるものがあった。なんと「自由に使える読書感想文」だ。

 断わっておくが、私の書いたものは、決して、「自由に使える」ものではなく、著作権を手放してはいない。また、「感想文」というよりは「書評」よりの内容のため、もし学校に写したものを提出したとしても、きっと教師からは褒められないだろう。

 そんなことより、ネットで人の書いた感想文を探そうという根性が気に食わない。あんなものは、自分の頭で考えて書くことに意義があるのだ。そんなことばかりやっていると、マスコミやメディアに踊らされてばかりいる人間になってしまうぞ!
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