まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

創価学会員

2015年09月06日 | Weblog

「蝙蝠党」へ直訴。

『<安保法案反対>公明に直訴へ 学会員、署名7000人集め

毎日新聞 9月6日(日)8時40分配信

公明党の支持団体、創価学会の会員で愛知県安城市の農業、天野達志さん(51)が8日、自ら集めた安全保障関連法案に反対する約7000人の署名を党本部に提出する。約2カ月がかりで集めた署名を山口那津男代表に手渡し、法案反対を直訴したいという。

天野さんは親が創価学会員の「学会2世」。「武力で平和を築こうとするのは学会の教えに反する」と今年6月末、ツイッターに「ひとりの学会員」というアカウントをつくり、本名と住所を明かしたウェブサイトも設けて、「法案の白紙撤回」と「公明が平和の党に立ち返ること」を求める署名への協力を呼びかけ、学会員かどうかを問わずに集めた。

全国各地の学会員からは署名とともに「私も法案には反対ですが、病床のため活動できません。せめて署名だけはしたい」「学会幹部が怖くて反対運動ができなかった」などのメッセージが寄せられた。

天野さんは「今でも公明党を信じたいという気持ちは残っている。これが最後との思いで、代表に直接気持ちをぶつけたい」と話す。』

※池田大作にも!


クレジットカード

2015年09月06日 | Weblog

こういうことが起きた。

クレジットカード使えない!全国的にシステム障害発生していた!

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本日全国的にクレジットカードが使えないというクレームが寄せられており、ツイッター上でも使えなかったという書き込みが相次いでいる。そもそもクレジットカードが使えないなんてことはありえるのであろうか、ただ多くのユーザが使えないという症状を訴えている以上これはただごとではなさそうだ。全国であまり例のない「クレジットカード障害」一体どういうことで問題が発生したのか。

ネットで多くのユーザが嘆いているクレジットカードが使えない障害。企業側もこれを受け、クレジットカードが使えないなどのメッセージや告知を行っているが、なぜ使えないのかという問い合わせが殺到しているのだという。

この問題はどうやらNTTのデータにシステム障害があったようだ。原因は調査中とのこと

障害は午後4時6分に確認され、クレジットカードでの決済ができなくなったり、決済に時間がかかったりしましたが、午後5時39分に復旧が始まったということです。NTTデータが障害の原因と、影響について調べています。

引用:NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150905/k10010217611000.html

クレジットカードが使えないというのはあまり聞いたことが無いため多くの利用者が困惑している。


―ネットの反応

・ NTTデータの障害のせいだったのか。最低。
・ あら、クレジットカードシステムで障害か。
・ 地元のドラッグストアでも貼られていたね …大丈夫かのぅ?
・ 近所の薬局もクレジットカード使えなくなってたわ。
・ クレジットカードの件、NTTデータっぽい。
・ クレジットカード決済出来ずは、全国規模だったんだ‼
・ クレジットカード障害…
・ 普通にクレジットカード使えた。障害復旧した?
・ クレジットカードほぼすべてとか規模が大きいなあ
・ なんでクレジットカード 作れんのやろ。 ほんまわけわからん
・ クレジットカード障害復旧したらしいです
・ クレジットカード使えないとか復旧するまで店出れないじゃん
・ バイト先クレジットカード使えなくてマネージャーめっちゃイライラしてたけど多分全国的でしょこれ
・ あちこちでクレジットカードが使えないツイートが。
・ おかげでどんだけ文句言われたか』

※「現金」との併用!


五輪ポスター

2015年09月06日 | Weblog

「売る」ばかと

『<五輪エンブレム>「幻のポスター」4万5000円で落札

毎日新聞 9月6日(日)0時21分配信

撤回された2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムが描かれ、広報活動用として東京都や区の施設などに張られたものとみられるポスターが5日、オークションサイトに出品され、4万5000円で落札された。エンブレムの著作権を持つ大会組織委員会の広報担当者は「事実関係を確認中」としている。

サイトには「幻のポスター」として五輪とパラリンピックの各1枚がセットで5日午後2時前に出品された。オークション開始価格は5000円で、同11時半すぎに落札された。縦103センチ、横73センチとされ「使用中止となり、エンブレム入りポスターも回収されてしまったため、とてもレアです」「丸めて持ち帰ったため小さなキズなどがあります」とPRしている。

組織委は1日にエンブレムを白紙撤回して都などに使用を順次やめるよう求め、同日以降、都庁や区役所などに掲示されていたポスターは次々とはがされて回収されている。

舛添要一都知事は2日に「税金の無駄遣いをしない」として、ポスターなどを除き実用性のある紙袋や名刺の在庫分を使い続ける意向を示したが、著作権を侵害されたと主張してベルギーの劇場側が同国で起こした訴訟によるリスクを懸念し、4日に一転して使用を取りやめている。』

※「買う」ばか。要は「金」!


子宮頸がんワクチン

2015年09月06日 | Weblog

問題がいっぱいある、

『子宮頸がんワクチン副反応 膀胱炎・頭痛・記憶障害なども

2013年4月定期接種化された子宮頸がんワクチン。厚労省は積極的に推奨し、その結果、多くの中学生(当時)が接種した。しかし、ぞくぞくと「副反応」が問題として浮上してきた。食事がのみこめなくなる、ほぼ寝たきりの状態になる…そんな症状も報告されている。さらに、彼女たちを苦しめるのは、身体的な症状だけではない。

『子宮頸がんワクチン、副反応と闘う少女とその母たち』(集英社刊)の著者で、ノンフィクションライターの黒田祥子さんが言う。

「近畿地方に住むA子さんは2011年、中学1年生の時に接種しました。A子さんは母子家庭。通常なら5万円するワクチンが、助成金によって無料だったことが後押しとなりました。

接種後2日目から体調を崩し、地元の保健センターと製薬会社に相談しますが、『そんな症状は知らない』と回答がありました。それでも、A子さんは頑張って通学していました。でも、中学3年の2月に急に起きられなくなります。

高校に進学したものの、発熱、膀胱炎、後頭部の頭痛、吐き気、手足のしびれなどでこん睡状態のようにずっと寝ている状態になり、通えなくなりました。

さらに、目が見えなくなり、記憶障害に苦しみます。友達の名前を思い出せない、自宅の住所もわからなくなる。本人もわからない間に家の外に出てしまい、迷子になってしまう。母親の顔すらわからなくなり、母に『ママに会いたい』と泣いて懇願することもありました」

女性セブン2015年9月17日号』

※それを「蝙蝠党」がごり押しで。で、その結果がこれ!


24時間

2015年09月06日 | Weblog

「ジャニーズテレビ」

『日テレ24時間テレビ、ジャニーズが13年連続メインの異常事態の「謎」

Business Journal / 2015年8月24日 23時0分

今年も、『サライ』で加山雄三の歌声を聞く季節がやってきた。毎年恒例のテレビ番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)が8月22日~23日にかけて放送された。38回目を迎える今年は、初めてV6とHey! Say! JUMPがメインパーソナリティを務めた。

SMAPが番組パーソナリティを務めた1995年は、10年ぶりに募金額が10億円を超え、当時の歴代2位を記録。以降、『24時間テレビ』へのジャニーズ事務所所属タレントの進出が目立つようになった。テレビ局関係者が話す。

「ジャニタレがパーソナリティになると、募金額が上がる傾向があります。ファンはジャニタレのためにお金を使うことを惜しみません。募金額の10億円超えは過去9回ありますが、うち7回はジャニタレがパーソナリティとして関わっています」

2005年、SMAPの香取慎吾と草なぎ剛(編注:「なぎ」は正式名は漢字)がパーソナリティになると、95年以来10年ぶりに募金額が10億円を超えた。その要因としては、香取プロデュースの5色の「チャリTシャツ」が35万枚を超える販売を記録したり、SMAPコンサート会場に募金箱を設置したりしたことなどが挙げられる。

実は、03年から13年連続でジャニタレがメインを張っている。AKB48やEXILEでさえ手をつけられない、異常なまでの“聖域”なのだ。

「募金額の多さは、ジャニタレだけのおかげではない。95年は阪神大震災があったし、11年の19億円を超える募金は東日本大震災があったから。07年の10億超えは第1回のパーソナリティである萩本欽一がチャリティーマラソンを走った影響も大きいでしょう。ただ、そこにジャニタレが絡んでいると、どうしてもその存在はクローズアップせざるを得なくなる。ちなみに、ジャニタレがメインを張らなかった99年、01年、02年は10億円に届いていません」(同)

99年、ジャニタレがパーソナリティにならなかったのは、メインにSPEEDが抜擢されたからだと当時はいわれていた。

「SPEEDの所属事務所には、ジャニーズのライバルであるDA PUMPがいました。当時、DA PUMPとジャニタレは共演NGだったため、ジャニーズ事務所側はSPPEDにも共演NGを出すという“事件”があったといわれています」(別のテレビ局関係者)

昨年は、4年ぶりに募金額が10億円に届かなかったものの、平均視聴率は17.3%を記録した。

「これからもジャニーズ勢がメインを務めるでしょう。募金も集まり、視聴率も良いとなれば、変える理由も見当たらない。偽善といわれようが、募金を世の中のために役立てていることは立派だと思います。ただ、ジャニーズを外したからといって、募金額が大幅に下落するかといえば、そんなこともないでしょう。欽ちゃんが司会をしていた頃も、10億円を2回突破しています。当時の『24時間テレビ』のキャッチフレーズは『本当の主役はあなたです』で、それが実践されて“視聴者メインの24時間テレビ”だったと思います。今はパーソナリティのメンバー同士がお互いに手紙を読み合い、ファンの感動を誘う場面もありますが、若干本来の番組趣旨とは離れている気もしてしまいます」(同)

05年以降、『24時間テレビ』は完全に“ジャニーズの風物詩”となってしまったようだ。』

※でしょ!


自殺

2015年09月06日 | Weblog

多くの子供が。

『樹木希林「ほっときゃいつか死ぬ、急がないで」とメッセージ

1万8048人――。

これは、1972年から2013年までの42年間に自殺した18才以下の子供の総数である。 日にち別に見ると、最も自殺者が多かったのは、9月1日の131人。2番目の4月11日(99人)、3番目の4月8日の95人と比べても突出している。

《もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。一日いても誰もなにも言わないよ》

8月下旬に鎌倉市中央図書館の職員が綴ったこんなツイッターが大きな反響を呼んだように、夏休み明けというのは、全国各地で子供の自殺が相次ぐ魔の季節である。

この時期を前に、8月18日、ニュースサイト「不登校新聞」(NPO法人全国不登校新聞社)が緊急号外を発表した。

 同サイトではその後、東ちづる(55才)、上野千鶴子(67才)、茂木健一郎(52才)ら複数の著名人の言葉が次々と掲載されたが、中でも最も反響を呼んだのが、樹木希林(72才)の882文字の命のメッセージだった。

《この言葉、一人でも多くの子供に届けて欲しい》

《なんて優しい言葉なんだろう。希望の光になりました》

ネット上でそんな感想が溢れた樹木のメッセージには、古希を超えて悟った生と死の真理が淡々と書かれていた。

《大丈夫。私みたいに歳をとれば、ガンとか脳卒中とか、死ぬ理由はいっぱいあるから。無理して、いま死ななくていいじゃない。だからさ、それまでずっと居てよ、フラフラとさ》(『不登校新聞』より)

樹木の死生観が見事に表れた文章だと、彼女を知る芸能関係者は語る。

「2013年に全身がんが発覚してから、希林さんはいい意味で諦念を持って生きるようになりました。“ジタバタしなくたって、そのうち自動的に死ぬわよ”って…。いまだに手術も抗がん剤治療も受けていませんからね。

無理に生きようとすることも、逆に無理に死のうとすることも、等しく意味がない。そんな考えの希林さんからすると、子供の自殺っていうのはいちばんの悲劇なんです。“ほっときゃいつか死ぬのに、なんでこんなに急ぐのよ…”って。今回のメッセージには、希林さんのそんな想いが詰まったものでした」

学校が嫌なら別の場所に行けばいい。フラフラしていれば、生きる場所はそのうち見つかる。

女性セブン2015年9月17日号』

※「白鳥の歌なんか聞こえない!」。


占い

2015年09月06日 | Weblog

こんな

『他の人たちとはどこか一線を画したような雰囲気を持っているでしょう。また、発言や行動も個性的ですし、突拍子もない事を言って周囲を圧倒させる事もありますね。それでも、あなたのアイデアが功を……

仕事においてすべてのバランスがしっかりと取れているときです。精神的にも肉体的にも安定していて、やりたい事にはすぐ取り組めますし、ピンチに直面しても、タイミングよく助けてくれる人が現……

他の人にない天性の才能は、その研ぎ澄まされた芸術的な感性そのものです。あなたは絵や……』

※なるほど!