まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

わからない

2015年09月28日 | Weblog

なんというか

『自分がわかないということを偉そうに言える能力がすごい。そして答えを与えてくれるのが当たり前という姿勢もものすごい。

「地域を変えたいんです。何をしたらいいでしょうか。」地域を変えるのに一つの答えなんてないし、そんなの人に言われなければ地域を変えられないと思っている人が、地域を変えることはないんだよね。

地域の前に自分の考え方を変えたほうがいい。

散々、過去の実践やそれらをもとにしたフレームワークを解説しても、「自分がなにをしたらよいか」を考えつかない人というのは本当に、ずっこける。

ここまで話しても、まだ自分なりの解はないのかと・・・。地域で事業するのは話半分でも先の話ができる人なんだよね。

                                                                   木下斉』

※「おばか」だ!


嫌われる

2015年09月28日 | Weblog

者。

『武田鉄矢は芸能界嫌われる者ナンバーワン

NewsCafe / 2015年9月28日 15時0分

記者「先日放送された情報バラエティ『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で、武田鉄矢(66)の傲慢な態度っぷりが明かされ、話題になっています」

デスク「東京の方ではやってない番組だよな。何があったの?」

記者「この番組で武田ネタをやることになったのは、ドラマ『金八先生』(TBS系)で生徒役を演じた田原俊彦(54)が、近ごろ『武田鉄矢さんはあんまり好きじゃない』と発言をしたことがきっかけでした。どんなところが嫌われるのかを検証したところ、驚くべき情報が集まったんです」

デスク「どんな情報?」

記者「過去に武田の傲慢な態度として、フリーアナウンサーの長谷川豊(40)が番組内で紹介したエピソードがすごかった。たのきんトリオのファンについて『あの人たちは街灯に集まる蛾です』と言ったそうなんです。これは武田本人も認めているから間違いないでしょう」

デスク「そんなこと言われたらファンが怒るぞ」

記者「もっと怒っているのは大阪の人たちです。武田は大の大阪嫌いで『大阪人は信用できない』といつも言っているんです。仕事で関わった人が関西弁を話していると、必ず『出身はどちらですか?』と聞いて、『大阪です』と言おうものなら、もう徹底無視ですよ」

デスク「人間性が疑われるね」

記者「特筆すべきは『一緒に写真を撮ってください』と言った子どもに『私とあなたは全くの他人、なぜ一緒に写らないといけないのか』と言い放ったこと。とにかく、写真を撮りたい一般人が近づいてくると『いい加減にしてほしいな』などと、暴言を必ず吐く。これは結構有名なエピソードですよ」

デスク「へぇ~、いい人イメージゼロだな」

記者「その態度に司会の上沼恵美子(60)は、『ファンと一緒に写真を撮るのはありがたいこと。何言うてるの武田!いい加減にせなあかんで!』と怒りの口調でした。上沼は何度か武田と共演したことがあり、仲が悪いわけではないんですが『ただ、偉そうやね。テングでした』とその態度には問題があると告白していました」

デスク「さすが上沼だ…にしても、なんで武田はそんなに傲慢になった?」

記者「やはり『金八先生』が大ヒットしたからです。今もそうですが、視聴率を持っている俳優にテレビ関係者は異常に気を遣い、ペコペコする。人気ドラマ、『相棒』(テレビ朝日系)の水谷豊(63)を想像してもらえるとわかりやすいです。周りがチヤホヤすると、9割の芸能人がテングになる」

デスク「そりゃ分かるな」

記者「そうなる以前に武田は人を見下す癖があった。しかも、説教が大好きで、延々と1時間以上持論を語るなんて当たり前です」

デスク「そりゃ、嫌われて当然だ」

記者「田原以外にも杉田かおる(50)、福山雅治(46)、中尾彬(73)も武田を嫌いだと発言したことがあります。特に福山はNHK大河ドラマ『龍馬伝』で坂本龍馬を演じるとき、散々役柄について説教をされたそうです。これでは、嫌になって当然でしょう」

デスク「武田みたいに、いい人に見えて実は嫌なやつというのは、芸能界では案外多いのかもね」』

※これ、「正解!」。


行動が

2015年09月28日 | Weblog

可能性を生む。

こんな記事が。

『「行動が可能性を産む」と新潟の新聞に書かれていた。

地域資源やお宝は転がっているものではない、埋もれている。だから、掘り下げる努力は絶対に必要です。

組織維持的思考の人間は、組織ルールを守り、例えクライアントがいなくなったとしても、組織を守ろうとする。

形骸化している農協や役所、新興宗教に多く見られる傾向だ。

誰も反対しないような、当たり障りのない計画書を作って組織だけが残って、魂が失われていく。 高野誠鮮』

※その通りです。


人事

2015年09月28日 | Weblog

外務省

『事務次官の妻を局長に 安倍官邸「外務省人事」に大ブーイング

女性ならば誰でもいいのか。外務省の幹部人事に衝撃が広がっている。現事務次官の斎木昭隆氏の夫人、斎木尚子氏が国際法局長になる人事だ。25日に閣議決定、来月6日付だが、国際法局長とは重要会議のすべてに出席する最重要ポストで、前任者の秋葉剛男氏は総合外交政策局長に転身、次官コースを歩んでいる。社長が自分の妻を次期社長含みで常務にするようなものなのだ。省内からは「やってられない」という声が湧き起こっている。

斎木尚子氏は82年東大法卒。だから、もちろん、優秀だ。とはいえ、夫の斎木次官の下、2014年、報道官・広報文化組織国際文化交流審議官から経済局長に抜擢された時も「自分の妻を重用するのか」と物議をかもした。官邸の杉田官房副長官もこの人事には「何を考えているのか」と呆れ返ったとされる。なのに、今度はもっと露骨だ。外務省ウオッチャーでもあるジャーナリストの歳川隆雄氏もこう言っていた。

「省内も仰天人事に口をアングリですよ。国際法局といえば、条約を担うわけで、そこの局長は外交政策の要です。ふつうは夫婦で外務省を仕切るような人事はしません。まして、尚子さんは条約課長経験者でもないんです」

■女性活躍社会アピールのため無理やり抜擢

外務省にはもう1人、女性の局長がいる。三好真理領事局長だが、今度は大使に転出するとみられている。斎木夫人を外すと、女性局長がいなくなってしまう。それでは安倍官邸の女性登用PRにケチがつく。だったら、お気に入りの斎木次官の妻を抜擢しよう。どうせこんなことだろうが、安倍官邸といえば、つい先日も経済産業省の宗像直子貿易経済協力局長を秘書官に登用。厚労省の次官には2013年、冤罪で話題になった村木厚子社会援護局長を抜擢して、話題づくりをした。

「この調子では内閣改造でもお気に入りの稲田朋美政調会長あたりを重要閣僚につけて、女性活躍社会をアピールするのでしょう。そのためのハク付けなのか、稲田氏は28日から4日間の日程でワシントンを訪問。IMFのラガルド専務理事や米政府高官と会談し、シンクタンクの米戦略国際問題研究所で英語の講演も予定している。当初の下馬評は文科相だったが、経済政策や安全保障を担うのではないか、などの臆測を呼んでいる。経産相や、まさかの防衛相か、なんて声もある。安倍官邸はほかにも女性閣僚候補はいないかと血眼ですが、松島みどりと小渕優子の2人がミソをつけたため、人がいない。当選2回の丸川珠代参院議員の名前まで出る始末です」(官邸事情通)

やっぱり、女性なら誰でもいいのか。無理やり人事のひずみが、そこかしこに露呈しつつある。』

※それはないでしょ!


市政モニター

2015年09月28日 | Weblog

報告。

『「市政モニター活動報告」
・カフェのような
・市民による展示など
・使いやすい環境
・文部科学大臣賞受賞。...
これ、すべて三年前から始めたこと。で、「文部」は一昨年の活動で受賞。ところが、今はその面影はあまりないありままた、当時の人は女性1人だけ。その上に館長は毎年(定年まで1年の人が1年ごとに)変わる。これ、なんとも?

※それを知らないで説明するというのはなんとも?


ソファー

2015年09月28日 | Weblog

それは「くつろぐ」スペース。

『ソファは高齢者に不向き 姿勢を崩し立ち上がる際バランス崩す

実家の片づけが大ブームだが、リビングやダイニングはどのように片づけたらいいのだろうか。『もう限界!! 親の介護と実家の片づけ』(自由国民社刊)の著者、高室成幸さんはこう語る。

「高齢になると体の不調が増えたり、社会的なつながりが減り、家で過ごすことが多くなります。外出しないまでも、せめて家の中で体を動かしたり、リビングでテレビを見るなどして明るく過ごしてほしいものです。寝室にこもっていると老化が一気に進むこともあります」(高室氏)

だからこそ、テレビやマッサージチェアなどリラックスできる物や趣味の道具を置くなどして、高齢の親が自然と足が向くリビングにすることが大切だ。

「家族がいらないと思っても、お年寄りには大切な物があります。たとえば、なじみの物や大切にしている物はむやみに処分したり置場を変えない、といったことを肝に命じてください。その一方で、座布団や新聞、本、ティッシュボックスなどを床のうえに置きっぱなしにすると転倒の原因になるので、迅速に片付けてください」(高室氏)

リラックスできる椅子といえばソファが思い浮かぶかもしれないが、高齢者には不向きだ。

「ソファは深く座るため、姿勢を崩しやすいばかりか、立ち上がるときにバランスを崩すしやすい。低めの椅子を利用することで立ち上がりやすくなります。

また、高齢になると嚥下機能が衰えてきます。食事の時は誤嚥性肺炎などを防ぐために気道がまっすぐになるように椅子の高さを調整してください。背面にクッションを置いて背骨が曲がらないように工夫し、座面も高めにしましょう」(高室氏)

リビングにはラグやマットを敷きがちだが、高齢者がつまずいて転ぶ可能性がある。一度転ぶと恐怖心が生まれ、リビングに来たがらなくなることもあるので、とくに配慮したい。

女性セブン2015年10月8日号』

※深く腰掛ける、これは立ち上がるのが高齢者には負担。そして座面の高さも。


大型バス

2015年09月28日 | Weblog

「値上げ」

『大型バス「値上げ」で噴出した、予想外の悲鳴

東洋経済オンライン 9月27日(日)6時0分配信

国の安全対策強化で貸し切りバスの運賃が値上がりし、修学旅行や部活動遠征に影響が出ている。積み立てていた資金が足りず、追加徴収したり、コースを変更したり対応に腐心している。

秋の行楽シーズンの日帰りツアーでも、旅行会社や観光地が集客減など打撃を受け悲鳴を上げる一方、バス業界は過剰な価格競争の歯止めに一服し、安全コストへの理解を求めている。

■ 修学旅行も「有料施設には立ち寄れない」
佐賀市のある中学校は、来春の修学旅行の計画変更を余儀なくされている。当初は広島-松山-大分を巡る行程でバス代は3台、31万円と試算していた。運賃改定により43万円と4割近く上がり、2年前からの積立金では不足することに。旅費を追加徴収したり、立ち寄り先を減らしたりして補った。担当教諭は「入場料の高い水族館をコースから外すなど工夫したが、それでも資金が足りなかった」と吐露する。「修学旅行なので教育的効果がなければいけないが、資金面を考えると有料施設に立ち寄れない」と内情を明かす。

学校の部活動にもしわ寄せがきている。佐賀市のある中学校では、中体連など規模が大きい大会はPTAなどから補助が出るが、練習試合の遠征費は保護者の積立などで賄っている。運動部を統括する顧問教諭は「貸し切りバスを借りられず、自転車で会場に向かわせたり、保護者の車で送迎したりしている」と現状を語る。

観光地もツアー行程から外される例が出ており、思わぬ余波に戸惑いを隠せない。

吉野ケ里歴史公園では小中学校や高校の修学旅行が減少傾向にある。観光客対応の担当者は「少子化や学校の統廃合など複合的な要因で団体客が減っている。貸し切りバスの運賃改定の影響も原因の一つ」とみる。

県外も同様で、多くの修学旅行生や観光客で賑わう大分県の水族館うみたまごは「全体の入場者数は変わらないが、貸し切りバスの団体客は減っている。旅は安全が第一だが、運賃値上げは観光地には痛い」と漏らす。

■ 世界遺産登録でも、ツアー申し込みは減少
秋の大型連休に、県内の旅行会社の表情も渋い。佐賀市の旅行代理店支店長は「修学旅行や部活などの学校関係だけでなく、日帰りツアーや会社の社員旅行などに影響が出ている」と危機感を見せる。県外旅行者向けで佐賀市の三重津海軍所跡と佐賀城本丸歴史館を巡る日帰りツアーは昨年と比べ旅行代が3~4割アップした。7月の世界遺産登録で弾みをつけたいところだったが、「昨年よりも申し込みが減少傾向にある」とこぼす。業者の一人は「国が値上がりした運賃を補助する方策などを打ち出してくれなければ、中小・零細の旅行会社は持ちこたえられない」と悲鳴を上げる。

県内の貸し切りバス業者は際限ない価格競争に歯止めがかかったことに安堵している。県内業者の観光課営業主任は「修学旅行など大切なイベントに影響が出るのは申し訳なく思うが、安全を保つにはコストがかかることも理解してほしい」と話す。

■運賃制度改正
国交省は2012年4月に群馬県の関越自動車道で発生した高速ツアーバス事故を機に、長距離や長時間にわたる運転手の労働環境を見直す安全対策の一環で2014年4月に運賃制度を改正した。過度な価格競争を防ぐため、値下げ範囲を制限し、罰則も強化した。バスの出庫前後1時間も走行時間とみなし、運賃に跳ね返っている。』

※安い=危険と比例する!