まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

これなんて

2012年11月30日 | Weblog
まちおこしの最高のテキストなんだよな。

でも読まない。
買わない。
気にしない。


それではだめ!
せめて読んで、で、その発想をうまくまちおこしに使わなきゃ!


さすが

2012年11月30日 | Weblog
宇宙人。

『「拍手の誘惑は大変強い」 鳩山前首相が議員続投に未練-

                           CAST(2012年11月29日19時41分)

政界引退を表明したはずの鳩山由紀夫元首相が、議員続行をにおわせる発言をした。それも「日本未来の党」の衆院選候補予定者の決起集会で。

鳩山氏は今度の選挙で民主党から出ないとはいえ、まだ民主党員。「未来」から出る候補の決起集会で応援演説することは、いわば「反党行為」でもある。思わせぶりな発言が、波紋を広げそうだ。

民主党を除名された前議員を応援

鳩山氏が2012年11月28日、初鹿明博前衆院議員(43、東京16区)の出陣式に姿を見せ、「日本未来の党こそ未来からの風」と、滋賀県の嘉田由紀子知事が率いる「日本未来の党」を持ち上げた。一時期、初鹿氏は鳩山氏の秘書を務めていたことがあり、その縁で鳩山氏は決起集会に出席したようだ。

ただ、初鹿氏は衆院が解散された11月16日に民主党に離党届を提出。除籍(除名)処分を受け、「未来」に合流したという経緯がある。初鹿氏が出馬する東京16区には、民主党が11月28日に元国会議員秘書の今野克義氏(40)を擁立することを発表したばかり。鳩山氏によると、決起集会への出席は事前に輿石東幹事長に伝えてあったといい、輿石氏は「それで結構だ」と述べたという。

なお、鳩山氏は11月17日の時点では、「私はもともと民主党員。民主党から立候補するのが当然だと思う」と、民主党から出馬することにこだわりを見せていたが、11月21日には一転して出馬断念を表明したという経緯がある。

だが、それから1週間しか経っていないにもかかわらず、鳩山氏は「未来」の決起集会の場で、「なぜ、鳩山も新しい流れに合流しないんだと思いますよね?」と客席に水を向けた。客席からは大きな拍手が起こり、

「拍手をいただくと、その誘惑はたいへん強い」
と出馬への意欲をにじませたのだ。

もう選挙区に戻る場所はない

だが、実際には鳩山氏の退路は事実上断たれている。鳩山氏のこれまでの選挙区だった北海道9区に、民主党は11月27日、選出の山岡達丸前衆院議員(33、比例北海道ブロック)の擁立を決めている。山岡氏の父は「未来」の前身にあたる「国民の生活が第一」で代表代行を務めていた山岡賢次前衆院議員(69、栃木4区)だ。このことから、「未来」が北海道9区に「刺客」を送る可能性は低い。さらに、自民党はリレハンメル五輪銅メダリストで前道議の堀井学氏(40)の擁立を決めており、「民主王国」の打倒を目指すなど、混戦模様だ。』

※「未来」の比例区で出ればいい!

変えるのは

2012年11月29日 | Weblog
投票。


『小沢・嘉田連合 脱原発で100人超え

野合の維新を上回る

正真正銘の第三極が発足する。滋賀県の嘉田由紀子知事(62)が「脱原発」を旗印とする新党結成を27日午後にも表明。新党名は「日本未来の党」になる見通しだ。小沢一郎の「国民の生活が第一」や「みどりの風」、「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」も合流を検討している。共闘が実現すれば、維新の会を凌駕する一大勢力になるのは間違いない。

新党の党首となる嘉田知事はまだ全国的な知名度はないが、市民運動家の間では広く知られている。06年に「もったいない」のキャッチフレーズで新幹線新駅とダム建設に反対し初当選した。原発問題では、橋下徹大阪市長のように大仰な構想をブチ上げたわけではない。地道に「卒原発」を訴え続け、大飯原発3、4号機の再稼働問題について、政府に慎重な判断を求めてきた。そんなぶれない姿勢が歌手の加藤登紀子や音楽家の坂本龍一の共感を呼んでいる。
 
生活やみどりとの連携は、橋下と石原慎太郎前都知事の維新みたいな選挙目的の“野合”とは違う。至極当然の流れだ。

「維新と大きく異なるのは、脱原発の政策が一致していること。そして、場当たり的に離合集散しているわけではないということです。新党構想は3カ月ほど前から、生活の小沢一郎代表や脱原発の亀井静香幹事長が水面下で調整を続けてきました。それが結実したのです。小沢や亀井らベテランが裏方に回って汗をかいている点も、維新とは対照的です」(政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏)

<第2会派に躍り出る可能性>

問題は嘉田新党が選挙までに機能するか。「なんらかの連携、協力は模索したいが、即合流までは考えていない」(みどりの谷岡郁子共同代表)という慎重意見もある。比例代表名簿の統一などが検討されているが、難航しないのか。

「最大の問題は選挙区の調整でしょう。でも、小沢一郎は社民党、新党大地、みんなの党と個別にはほぼ調整を終えている。あとはみどりや脱原発との調整があるくらい。テクニカル的にはそれほど難しい話ではありません」(選挙事情通)
 
野田は論外だし、安倍や維新のウルトラ右翼もコアな支持層に訴えているだけ。暮らしに密着した問題を争点に掲げる「脱原発グループ」の威力はバツグンだ。政治評論家の伊藤達美氏は「女性を中心に票を伸ばすでしょう。社民、共産も加えれば50~60議席に届く」と見る。前出の鈴木哲夫氏は「みんなの党が新党に合流すれば、維新はもちろん、民主を抜き、自民に次ぐ第2会派に躍り出る可能性を秘めている」と指摘した。100議席を超えるポテンシャルを秘めているのだ。
 
小沢のオリーブの木構想がいよいよ現実になりつつある。 』

※「棄権」ではなく「投票」。この国の行方を決めるのはそれぞれの想いと行動!

異動

2012年11月29日 | Weblog
するたびに学会等に入る。

これ、勉強のため。

あるときは「ワクチントーク」

あるときは「漂着物学会」

あるときは「自治体学会」

また「グリーンピースジャパン」や「WWF」にも

これ、会費はもちろん自前。

ここに書いたもの以外にもあるが、年額を合わせると50000円以上。

これ、勉強のため。

で、もう1つの勉強は現地へ。

これも自前(交通費だけで○○百万円オーバー、もちろん休暇や土日で)。

で、そうして動いた距離は約地球2周分(8万キロ)。

まあ、これは当たり前。

それでもまだ勉強は足りない。

「机の上だけで、他人の金で」

それはアホ&おバカのすること!

大同団結

2012年11月29日 | Weblog
これで


『嘉田滋賀県知事の女傑伝説

第三極受け皿で時の人

脱原発の受け皿として、一躍、衆院選の台風の目となった「日本未来の党」。代表の嘉田由紀子・滋賀県知事(62)は、東日本ではなじみが薄いが、関西では名物知事だ。「もったいない」をキャッチフレーズに行政のムダを追及、新幹線の新駅建設や3つのダム建設凍結などを実現した。穏やかなイメージとは裏腹に、素顔は女傑そのもの。数々の“伝説”がある。

<森喜朗元首相と大ゲンカ>

「07年には森喜朗元首相とのバトルが話題になりました。新駅の凍結問題をめぐり、森元首相が講演で『女のひとは視野が狭い』とイチャモンをつけたのですが、嘉田知事は『公共事業の決定に男女は関係ない。言葉尻をとらえて女性蔑視と言うことは控えたい』と冷静に財政論で反論。森元首相が男を下げるかたちになりました。また、『長崎のようになりたくなければ新駅をつくれ』と、長崎市の伊藤一長市長射殺事件(07年)をにおわす恫喝電話も受けたが、脅しに屈せず、公約を通した。知事3年目には元京大教授の夫と“熟年離婚”し、県政に没頭しています」(県庁関係者)
 
嘉田知事は埼玉県本庄市の養蚕農家出身。京大農、京大大学院を経て、81年から滋賀県の職員。06年に社民党の推薦を受け、民自公が担いだ現職を破って、全国5人目の女性知事となった。10年に再選。意外に政局勘があり、選挙に強い。

「知事就任当初は、最大会派の自民党の抵抗で議会がニッチもサッチもいかなかった。それを打開するため、嘉田知事派で結成した地域政党が07年の県議選で大勝、自民党を過半数割れさせた。一昨年の知事選では、次点候補にダブルスコアの大差で圧勝しています。嘉田知事は今年6月の時点で『次の衆院選は重要な選挙になる』と、反原発俳優の山本太郎に出馬を勧めている。なかなかどうして、深謀遠慮の人です」(県政に詳しいジャーナリスト)

<選挙にはめっぽう強い>

橋下徹と共闘していた大飯原発問題では、再稼働容認にかじを切ったことで批判も受けた。

「しかし、嘉田知事はのちに、関西電力が地元企業に“停電すると大変だぞ”とローラー作戦で圧力をかけていたこと、慌てた地元企業からの突き上げで再稼働を認めざるを得なかったことを明かしています。それ以降、原発政策がブレ始めた橋下氏と違い、嘉田知事の『卒原発』はすごみを増した。橋下氏の脱原発ブレーンだった飯田哲也氏が山口県知事選に出馬したときも、橋下氏が応援に入らなかったのに対し、嘉田知事は現地入り。飯田氏と一緒に、半日近くも脱原発ビラを配って歩き回りました」(前出のジャーナリスト)
 
嘉田知事は以前、橋下について、「あちらは劇薬、こちらは漢方薬」と言った。口先だけの橋下と違って、派手さやハッタリはないが、じわじわ効く――。西の女傑の参戦で、衆院選が一気に面白くなってきた。 』

※この国が変わる!

ホンモノ

2012年11月27日 | Weblog
芸で見せるモノがないなら言葉で。


『ゴールデンボンバーにNHK怒り心頭「事故は事故 発言には気をつけて」

初出場勢12組の会見で“放送禁止用語”で会場をわかせたのが、楽器を演奏しないエアバンドとして史上初めて出場するゴールデンボンバーだ。

言いたいことがあるとマイクを手にした樽美酒研二(31)が「オチ○チ○」と一言だけ発してニヤリ。あきれたような笑いが会場を包んだ。

ただ、NHK側は怒り心頭。会見後、原田秀樹チーフプロデューサーは「会見は生放送ではなかったですけど、事故は事故。発言には気をつけてくださいと注意しました」と険しい表情で語った。

06年のDJ OZMAの過激な“全裸”パフォーマンスが大問題になったこともあるだけに、厳しい態度で臨んだようだ。メンバーも局側に謝罪し「(番組を)汚さないようにやります」と約束したという。』

※楽器を使わない、ただ「口」だけ。こいつら、「アホ&おばか」なだけ!

うだうだ

2012年11月27日 | Weblog
いうだけで

何も出来ないし・しない。

なら、いうな。

いうならやれ!

やってから云え!

また、酒を飲んで

で、言うのはチキン!

いうならしらふの時に云え。

しらふで言えないならいうな!

そういう連中は「アホ&バカ」の上に「GO TO HELL」。

存在の価値なし!

この

2012年11月27日 | Weblog
言葉を信じてはいけない!

『番組逃亡のAKB48河西智美に秋元康が苦言「プロとしてありえない」……

出演中の番組から“逃亡”して非難を浴びたアイドルグループ・AKB48の河西智美について、同グループの総合プロデューサー・秋元康氏が「プロとしてありえない」などとコメントしたことがネット上で話題となっている。

このコメントは25日発売の読売新聞紙面に掲載されたもの。記事内で秋元氏は河西の件について触れ、「テレビ番組のチャレンジ企画を途中で勝手にリタイアしたことがニュースになっていた。そんな報告を受けていなかったので詳しい状況はわからないのだが」とした上で、「途中でリタイアするのはしょうがないにしても勝手に番組を降板するのは。プロとしてありえない。彼女が悪い」と断じるとともに、「後は、彼女が番組のスタッフや共演者やファンのみなさんにお詫びして、どうやって信頼回復をしていくかだ」とした。

騒動が起きてから初めて秋元氏が河西へ対する苦言を明らかにした形だが、ネット上のファンの反応は様々。「ここまでやって信頼回復とか笑えるなw」などと河西への失望をあらわにする声や、「表向きに苦言っぽいことを書いてフォローしてるだけかな」「またまたぁ秋元さん知ってたくせにぃ~(つんつん)」「じゃ岡村が言ってた『納得できる理由』ってなんでしょうね?」と、今回の件自体が“ヤラセ”なのではないかと疑う声も根強くある。また、秋元氏が苦言を呈している一方で、「凄まじいバッシングを受けている時、彼女はずっと沈んだ顔をしていたし、時折、思い出したように、突然、泣きだした。笑顔になんて一生なれないと思うくらいに暗かった」などと擁護するようなコメントをつづっていることや、また、記事が掲載された25日は奇しくも河西が自身初のソロライブを開催してソロデビュー曲「まさか」(12月26日発売)を初披露したタイミングだったこともあり、“ゴリ推し”を疑うコメントも少なからず見られた。

河西は先月、テレビ朝日系のバラエティ「いきなり!黄金伝説。」の人気企画「芸能人節約バトル1ヵ月1万円生活」に出演し、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇と、経済評論家の森永卓郎氏とともに同番組での“節約バトル”を繰り広げていたが、節約生活の5日目に「荷物を取りに帰る」と言い残して自宅へ返ったまま戻らず、今月8日に正式にリタイアしたことが発表され、ネット上では非難の声が多数上がった。その後、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、河西本人から「リタイアした本当の理由」を聞いたと自身のラジオ番組で明かしたことも話題となっていた。』

※すべて計算したうえでのコメント。そこまでやるか!

これが

2012年11月27日 | Weblog
実態!。


『警官「安物の涙流すな」聴取で暴言…女性は録音

                         - 読売新聞(2012年11月26日14時58分)

和歌山県警橋本署の男性警部補が10月上旬、道路交通法違反の疑いがあるとして任意で女性(29)の事情聴取をした際、暴言を浴びせていたことがわかった。

女性は取り調べの様子を録音しており、県警の調査に警部補は不適切な取り調べだったと認めて女性に謝罪した。県警はさらに詳しい調査をしたうえで、処分を検討する。

同署などによると、警部補は10月5日未明、橋本市内で車を運転していた女性に職務質問。違反はなかったが、女性が助手席の友人女性の免許を示したことが後にわかり、無免許運転の疑いがあるとして、同日朝、女性を同署に呼び出して約1時間、事情を聞いた。

その際、女性の職業や家庭など免許の有無とは関係ない質問を繰り返した。さらに、「安物の涙を流すな。そんな涙は甘ちゃんの男に見せとけ」、「ウソをついている。あんたのことは絶対に許さん」などと声を荒らげたという。女性は無免許ではなかった。』

※テレビの宣伝番組を鵜呑みにしてはいけない!


ノーサイド

2012年11月26日 | Weblog
森元首相。
いいこというな!

『森元首相 ラグビー未経験政治家の「ノーサイド」発言に異議-

                       NEWSポストセブン(2012年11月26日07時00分)
 森喜朗・元首相(75)は、43年に及ぶ国会議員生活を終える前日、本誌の取材を受けた。彼が熱望したテーマは、「ラグビー」である。日本ラグビー協会会長として思う存分ラグビー愛を語り始めたと思いきや、いつの間にかラグビーを喩えに政治にも広がった。プロインタビュアーの吉田豪氏が切り込んだ。

――ラグビーって、戦った者とわかり合える部分っていうのはあるわけですか?

森:80分ガーンとやるうち、不意に何発か手が顔に当たったりすると、そりゃあ、あの野郎、終わったら一発やってやろうとは思うさ。

――思いますよね、普通。

森:でも、それをやってたら乱闘がとめどなく続くから、終わったら必ずシャワーを浴びて全部集まって、アフターマッチファンクションっていうのをやるわけよ。両チームともまずビールで乾杯。それで、みんな仲良く一緒に歌を歌って相手を称えて、これをノーサイドというんだよ。

――なるほど!

森:そうすると、さっき殴ってやろうと思ったのは消えるんだね。だから、野田(佳彦主首相)さんが「ノーサイドにしよう」って言ったよね。こないだ安倍(晋三・自民党総裁)君も言ったかな? それから菅(直人元首相)さんも鳩山(由起夫元首相)さんも言ったかな。ふざけるなと(キッパリ)。ラグビーをしたこともないヤツが。

――本当のノーサイドがわかってんのかって(笑)。

森:ノーサイドっていうのは、相手を尊敬するの。相手に敬意を表することなんですよ。だから、相手をこの野郎と憎々しく思ってるときは、ノーサイドなんて使ってもらいたくないね。

――酒を酌み交わして相手と仲良くできるのかっていうことですね。

森:そういうこと!

――嫌いなマスコミとも、ラグビーをやったら仲良くなれそうな気がしますね。

森:ハハハハ! そしたらシメてやるけどね(笑)。

週刊ポスト2012年12月7日号』

※これ、それをしたことがある人が云うから意味があるわけだ。