昨日は県立サッカースタジアムで
今日はいばらき国体サッカー競技、成年男子二回戦、茨城県対静岡県を:伝の郷で動画の撮影(「プレス」で)。
そして、今日の結果は0:0、PK4:2で、茨城県の勝ち(ベスト4)に。
また、一回戦で先制点をとった2番と、中学校の先生(10番)は結果として試合に出なかったので、けがとかがない限り、温存した形に。
これは「快挙!」。
昨日は県立サッカースタジアムで
今日はいばらき国体サッカー競技、成年男子二回戦、茨城県対静岡県を:伝の郷で動画の撮影(「プレス」で)。
そして、今日の結果は0:0、PK4:2で、茨城県の勝ち(ベスト4)に。
また、一回戦で先制点をとった2番と、中学校の先生(10番)は結果として試合に出なかったので、けがとかがない限り、温存した形に。
これは「快挙!」。
成田市議会、実におバカだ!
*マイボトル禁止でペットボトルOKの成田市議会に批判噴出〈dot.〉
9/30(月) 12:38配信 、AERA dot.
千葉県の成田市議会が、議会の委員会室に持ち込める飲料容器をペットボトルのみとし、マイボトルを禁止していたことがわかった。
同市議会事務局によると、マイボトルの持ち込みが禁止されたのは9月9日から。8月下旬に市議会議員で構成される議会運営委員会で決まった。新しい規則を知らずにマイボトルを持ち込もうとした議員が注意され、「おかしいのでは」との声が上がったという。
マイボトルの持ち込みを拒否された同市の会津素子議員は、こう話す。
「これまで私は環境面を配慮してマイボトルを使用していたのですが、9月中旬に『マイボトルの持ち込みはダメだ』と言われてびっくりしました。成田市では現在、ごみの量が増加していて、市民と専門家などから構成される成田市環境審議会では会議室でのペットボトル使用を禁止しています。それで、議会運営委員会の議員に確認してもらったのですが、決定は変わりませんでした」
近年では、リサイクルされなかったペットボトルが海洋に流出し、魚類や海鳥のほか、アザラシのような海洋哺乳動物が傷つくことが世界的な問題になっている。6月に開催されたG20大阪サミットでも海洋プラスチックごみ問題は最重要議題として持ち上がり、2050年までにゼロにする目標を導入することで一致した。成田市でも、ペットボトルごみの削減計画を掲げている。
そこで、会津議員がマイボトル持ち込み禁止の経緯をブログなどで紹介したところ、ネット上では「時代に逆行」「言葉ない」といった批判の声が噴出。 現在でもその声は広がっている。 なぜ、このような決定をしたのだろうか。議会事務局はこう説明する。
「市民から『議員がペットボトルで直接飲み物を飲むのは見栄えがよくない』との苦情があり、委員会室ではペットボトルから紙コップに注いでから飲むことだけが認められました。 その時にマイボトルの話も出たのですが、『マイボトルでも直接口に付けて飲むタイプとコップに注ぐタイプがある』ということになり、最終的には議員団が用意したペットボトルの飲み物だけを許可し、紙コップに注ぐことで統一することになりました」。
最低!
*「試合後にロシアの音楽」ジョージア主将ら抗議「二度と間違えないで」
フムフム…
*免税業者(免税事業者)の消費税請求について
「消費税の納税を免除されている場合には、顧客に対して消費税を請求してはいけない」と思う方もいるようですが、そんなことはありません。免税業者(免税事業者)でも消費税は請求できます。
消費税は、免税業者(免税事業者)であるか否かにかかわるものではありません。消費税法において免税事業者は消費税を上乗せして請求してはいけないとは記されていませんし、また、取引相手が免税事業者か課税事業者なのかを確認することはできません。
そもそも消費税は、売上先に請求した消費税から仕入れ先に支払った消費税を差し引いて納税することになっています。免除されるのは、その納める消費税分です。免除されている消費税というのは、仕入れ時に支払った消費税に上乗せして顧客に請求した分の消費税です。顧客から預かった消費税を免除されているわけであって、仕入れ先に支払った消費税が免除されているわけではありません。
仕入先や外注費、そのほかの経費に対して消費税を払っているので、その分を売上で請求しなければ、自分で負担することになってしまいます。免税業者が消費税を請求することは後ろめたいことではありませんので、ためらわず、堂々と請求しましょう。
「スポンサー(会場への出店者)の利益の確保のため」と言えないんだろうな。
*野球やサッカーはOKなのに…ラグビーW杯はなぜ「飲食物」の持ち込み禁止? 組織委に聞く
Q.飲み物は引き続き、会場に持ち込めないとのことですが、なぜでしょうか。会場内の売店の営業活動を保護することも理由なのですか。
担当者「液体状の可燃物や爆発物が持ち込まれる恐れがあることや、ペットボトルなどの容器がグラウンドに投げ込まれる可能性があるためです。また、試合会場の出店業者は会場内での独占販売権を得ており、飲み物の持ち込みにより、その権利が妨げられる可能性があるため、それを防ぐ意味合いもあります。
元々、ラグビーのW杯や国際大会では飲食物の持ち込みが禁止されており、日本でW杯を開催するにあたり、その方針に従いました。ところが、飲食物を購入できないお客さまが多くいらっしゃったため、より快適な観戦環境を提供する目的で、食品に関しては持ち込みを解禁しました」
Q.そもそも、飲食物の準備は万全だったのでしょうか。
担当者「あらかじめ潤沢に在庫を用意していましたが、こちらの予想を上回る状況となりました」
Q.現在も、各試合会場で飲食物の在庫が品薄となっているのですか。
担当者「各会場の販売状況の詳細については把握しきれていない部分もあるため、お答えできません」
Q.会場内に無料の給水所を設置しているとのことですが、これまでに水がなくなって提供できなくなったケースはあるのでしょうか。
担当者「今のところ、会場内の給水所の水がすべてなくなり、観客に提供できなくなったという情報は入っておりません」
Q.「ビールは売っているが、ソフトドリンクは売り切れている」といった声もありました。例えば、ソフトドリンクなどの飲食物の販売場所を増やす予定は。
担当者「販売場所を増やすことは、今のところ考えておりません。すでに通常のサッカーの試合よりも、販売場所を多めに設けております」
Q.会場に入る際に手荷物検査は行っているのでしょうか。もし、観客が容器に入った飲料を持参していた場合、どのような対応をするのですか。
担当者「入場時の手荷物検査は行っております。ペットボトル飲料などが見つかった場合、その場で廃棄するようお願いしています」
Q.では、会場内でペットボトル飲料などを持っている観客がいたら、どのように対応するのでしょうか。
担当者「現場の対応に任せておりますので、こちらでは回答できません」
Q.飲み物を例外的に持ち込めるケースはありますか。
担当者「ミルクなど乳幼児用の飲料のほか、薬を飲む際に使う飲み物については、水筒に入れた状態であれば持ち込み可能です。入場の際に試飲していただき、安全性を証明する必要があります」
日本では、おにぎりやホットスナックなどを片手にスポーツを観戦することが多いですが、欧米では観戦の前後に食事を取ることが一般的なようです。観戦文化の違いが表れた大会といえるかもしれません。
参加者全員の報告書を市議会のホームページにアップを!
*海外視察 報告書は紙1枚 和歌山県議会、今後も様式改めず
それも典型的な。
*原発関連工事で売上急増 元助役へ3億円提供の会社
市議会の委員会で、文化スポーツ課の課長が石井議員からの質問への答弁で「芝生の管理者(有資格者)はいません」と…。
だが、神栖文化スポーツ振興公社には有資格者が複数いて。 で、そして、そのことを公社のトップ(市職員からのが天下り)把握していないというのが問題なのだ!。
これで大臣…
*北村地方創生相が不適切発言 千葉の台風引き合いに「根付く仕事を」
毎日新聞 / 2019年9月27日 19時1分
北村誠吾地方創生担当相は27日、報道各社とのインタビューで、安倍政権の看板政策である地方創生について「この前の台風で無残にもひっくり返るような根の張り方ではない、根付いていることを感じながら今後の仕事をしていくべきだ」と語った。
地方創生が着実に成果をあげているとアピールする狙いとみられるが、今月に千葉県で大規模な停電被害をもたらした台風15号を例に挙げたことは、被災者感情を逆なでしかねない。北村氏は「地方創生の意識や取り組みは確実に根付いている。 下火になって静かになったものではなくて、根が伸びて、深く広く生えていったと考えている」と語った。