まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

ハイブリッド・カー

2011年02月28日 | Weblog
プリウスにインサイト。

全く興味なし。

車としての楽しさのかけらもない!
車は見た目
そして走り。

で、ガソリン消費量が多くても
それは納得済みのこと。

プリウスやインサイトを買う人は単に燃費のことを考えて。

それ、つまらない!

わしらの

2011年02月27日 | Weblog
フィールド・オブ・ドリームス」の副読本。

確かに!
何かをするということはとんでもない努力が必要。

で「人生をユーモアで遊ぶためのテキスト」とも言われているが、
確かにその通りだと思う。

「見る前に跳べ!」だな。

もう1つの

2011年02月27日 | Weblog
「フィールド・オブ・ドリームス」。

そう、これは日本バージョン。
映画「フィールド・オブ・ドリームス」に影響を受けて、同じようなグランドを本当に作った話。

きっかけは置いておいて
その行動力を褒めないと!

それをした

2011年02月27日 | Weblog
本人(単独or複数?)はどう思っているのか?
それをしているときは「いけないことをしている」なんてこと、考えてもいなかったのではないか?

『京都大が府警に被害届提出へ 早稲田大入試でも不正か』

京都大の入試問題が、試験中にインターネットの質問サイトに投稿された問題で、京都大は27日夜、記者会見し、投稿は公正な入試を妨げる業務妨害罪に当たるとして、京都府警に28日に被害届を提出することを明らかにした。

また、同じハンドルネームの人物が、同志社大と立教大のほか、早稲田大の入試問題投稿していた疑いのあることが27日、分かった。

文部科学省は同日、私立3大学に対し、事実関係を調査して報告するよう求めた。

早大の入試で投稿された疑いがあるのは、2月12日に行われた文化構想学部の英語の問題で、投稿者のハンドルネームは、京都大や同志社大、立教大と同じ「aicezuki」。

予備校のサイトによると、早大の入試問題は、漫画と小説、映画に関する英語の長文を英語で要約する内容だった。投稿者は自分なりに考えたとみられる日本語での要約を「英訳してください」と投稿していた。

投稿時刻は12日午前11時8分。試験はこの日午前10時から90分間だった。携帯電話から投稿したことを表示するマークが付いており、同日午前11時12分と午後0時41分に、別々のハンドルネームから二つの回答が寄せられている。

※これが表に出なくて、で、受かったとして、それで「大学生です!」なんて云えるのか?でも、こういったことしても、見つからなければ、いいや、それ以前にそういったことを日常的にしてきたのだろうから、罪の意識のかけらさえないのかもしれない!




感動は

2011年02月27日 | Weblog
伝えるものじゃない!
伝わるものだ!

日常にある、そういったことで!
で、それを売り物にする。

感動は売るものではない!
感動はお金で買うものではない!
感動とは一人一人が感じるものだ。


開いた口が!

2011年02月27日 | Weblog
京大試験問題 ネット掲示板に
2月26日 20時3分
25日から行われている京都大学の2次試験で、数学と英語の問題の一部が試験中にインターネットの掲示板に投稿され、解答を教えてほしいと書き込みがされていた疑いのあることがわかりました。中には、6分後に答えを教える返事が、寄せられていたものもあり、京都大学では、携帯電話を使った不正行為が行われた疑いがあるとして調査を始めました。

京都大学によりますと、25日から行われている2次試験で、数学と英語の問題の一部が、インターネットの「ヤフー知恵袋」という掲示板に投稿され、答えを教えてほしいと書き込みがされているのが見つかりました。このうち、25日午後1時半から2時間にわたって行われた数学では、文系の数学の問題、5問すべてが投稿され、ネット上の記録では、投稿はすべて試験の時間内でした。また、26日の英語でもネット上の記録では、試験時間内にあたる午前9時半すぎに2回にわたって問題の投稿が行われていました。投稿に対し、数学の問題ではおよそ30分後に、また、英語の問題ではおよそ6分後に答えを教える返事が寄せられているものもありました。京都大学によりますと投稿は、いずれも携帯電話などから行われたとみられ、外部から複数の指摘があったということです。大学では、試験中は、携帯電話の電源を切り、身につけないよう指示しているということですが、不正が行われた疑いがあるとして、26日夕方から調査を始めています。京都大学の広報担当者は「疑惑があることは指摘をうけて把握している。今は、あすまでの入学試験をきちんと終わらせることを最優先にするが、その後、しっかりした調査を行いたい」と話しています。(NHKニュースから)


※こういったことをしていいと思っているのか?


超回復

2011年02月26日 | Weblog
って言い方をしているのは、日本だけ(オリジナル)?

毎日運動を続けていくと、疲れていくだけ。
なので、その間に休みをとる。
そうすると筋力がつくという。

確かに毎日運動をしていると疲れは取れず、たまるばかり。
なので休むということは分かるけれど、

でも、確かにそうなのかというと
疑問なんだよな!


そのまんま!

2011年02月24日 | Weblog
『子ども手当求む日本人は「目先損得と情緒的反応だけで卑しい」
                    (NEWSポストセブン)

菅政権が打ち出した「社会保障と税の一体改革」をめぐる議論には、大きな盲点がある。国民生活を危機に陥れるその基本的問題点を、大前研一氏が指摘する。

 * * *
危機的状況に直面しているにもかかわらず、「増税は絶対にイヤ」というのが日本国民だ。世界でも類を見ない“税金嫌い”の日本国民の租税負担率は約25%でアメリカと並んで世界で最も軽く、これまで消費税増税を掲げた政権はすべて選挙で敗北している。

菅首相も消費税増税は「次の政権」に棚上げしている。だから、昔からずる賢い官僚は税金でカバーする分野も年金や雇用保険、健康保険という名前にして、社会負担として徴収してきた。しかし、それらは税金と呼ばないだけで、天引きされるサラリーマンにとっては税金と同じである。

ことほどさように日本の国民は増税を嫌う一方で、子ども手当や高校無償化、農家の戸別所得補償など、政府がくれるものは大歓迎する。そこには何のロジックもない。あるのは目先の損得と情緒的反応だけである。政権政党としては税金を使った集票行動、という卑しい行為である。

さらに、現在の日本の社会保障システムには、「負担は不均等でも受益は均等」という問題がある。国民年金と国民健康保険は赤字だが、厚生年金と企業健康保険は黒字だ。にもかかわらず、年金も健康保険も受益は同じである。たとえば、病院で治療を受けた時に国民健康保険でも企業健康保険でも同じ治療が受けられるし、患者の負担は変わらない。

農民・漁民や商店主などの青色申告者に甘く、サラリーマンには厳しい仕組みになっているのだ。つまり、現在の社会保障システムはイカサマで、クロスサブ(内部相互補助)して全体でOKという仕組みである。』
 
※週刊ポスト2011年3月4日号より

「まんま」だな!