まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

鹿嶋市

2022年03月31日 | Weblog

鹿嶋市の市長選の事前説明会に新人が1人だけ出席。

” 無投票 ” 、多くなってきたなあ…

人事異動

2022年03月31日 | Weblog
ある組織の今回(4月1日付け)の人事異動で驚くことが。
それはある課のことですが、その課で、「課長」と「課長補佐」と「係長」が今回の移動で同時に。
これじゃ、機能不全(まともに仕事をすることができなく)になりことは明白で、なのでこんな異動は、” おばか!”としかいいようがないな!
 
 

恫喝

2022年03月31日 | Weblog

ある委員会のボスと云われているおっさんから

”委員なのに、なぜ、イベントに出てこないんだ!”と電話が。

で、”事務局に出れないと伝えてますが…”というと無言に。

これ、

①事務局に確認

②で、電話

というのが筋で、

①を飛ばして恫喝というのは”アホ&おバカ”でしかないな!


大過なく

2022年03月31日 | Weblog
退職時などのよく使われる「大過なく」という言葉。
これ、 ” やらない仕事に間違いはない 、やったら責任が。なのでしなかった!” ということ。

退職

2022年03月31日 | Weblog
今日1日で退職という人たち。
どんな感じで今日1日を過ごして(勤務して)いるのだろう。
まずは、” お疲れさまでした ” ということを
ちなみに、私が現役の頃の某場所では、「有給休暇」と、前年の「有給休暇の繰り越し(最大20日)」を併せ、40日(1月1日から3月31日まででも20日あるので、その2つを併せ)をまるまる使う人が結構いたりしましたが、私の場合(早期退職)はほぼ休まず(仕事が好きだったので)。

アクセス数

2022年03月31日 | Weblog
昨日時点での私が書いているgooブログへのトータル閲覧数は4,018,067PVで、トータル訪問数は793,748UU。
ということは単純に同じ人が複数回(5回?)訪問していることに…

ガソリン価格

2022年03月31日 | Weblog

「異常な高騰」と云うのは2008年のことで、今回はそうではなく…

*ガソリンの「異常な高騰」はいつまで続くのか…? 値段が下がらない「本当の理由」

配信

現代ビジネス

U-NEXT

2022年03月30日 | Weblog
U-NEXTの5度目の無料トライアルの1本目はこれ(*)を…
そして、今回の無料トライアルは4月4日(月)までだが、今日(3月30日)時点で洋画をメインに約180本観てるので、今回も最終的には(約1か月で)210~220本位を。

要らないもの

2022年03月30日 | Weblog
要らないもの → 鵜呑み、思い込み
『 すべてを疑ってみる 』
こういう記事(*)が…
で、要は「鵜呑みにせず、確認を取ることが必要」ということ。
 
*あらゆる物事において、相手の言うことを鵜呑みにせず、一歩引いた目線で考えてみると、それまで見えていなかった「本質」や「盲点」が見えることがあるのです。
相手の言うことに対して「それが本当に正しいのか」「なぜそのように言えるのか」「それがどのような意味を持つのか」と、追求する姿勢を身につけましょう。
たとえば、もしお願いしたことに対して「無理です」「できません」「それは難しいです」と言われても「本当にそうなのか?」と疑ってみてください。
担当者や依頼する会社を変えた途端に、「できます」「簡単です」となることもあります。
同時に、相手の話の「裏を取る」こともおすすめします。
今は、インターネットなどで少し調べれば、いろいろな情報を手に入れることできる時代です。
ほかには「質問」も有効です。「なぜ、そう言えるのですか?」「どんな根拠があるのですか?」「その情報はどこで得たのですか?」と聞いてゆけば、ある程度の「根拠」や「証拠」を拾えるかもしれません。
相手の話を真に受けず、自らもっと突っ込んで聞き、自ら調べることで、見えてくる真実が、少なからずあるはずです。
私自身、この「すべて疑ってみる」「裏を取る」ということを、習慣づけるようにしています。
「本当にそうなのか?」
「なぜそうなるのか?」
「本当にこれが正しいのか?」
「選択肢は本当にこれだけか?」
「もっと良い選択肢はないだろうか?」
「判断材料がまだ足りないのでは?」
「本音で言っているのだろうか?」
「本当にこれでみんな幸せになれるのか?」
・それは(立場や時間軸を変えても)本当に正しい?
・それは本当にみんなが幸せになれる考え方?やり方?
・もっとみんなが幸せになれる考え方、やり方はない?
・裏を取る
・自分自身でも基本的なことは勉強する
・違う「立場」「経験」を持つ人の意見も間く
・裏側(⇔表側)の話、情報も得る 他
人はつい「思い込み」「当たり前の罠」にはまる。相手の話を鵜香みにせず、いったんすべて疑つてみる、本当にそうなのか裏を取ることも大切。
・本当のリスクは何だろうか?
リスクはこれだけか?
やらないリスクは何だろうか?
社会におけるほとんどのことは、最終的に「自己責任」です。
誰かにだまされて不利益を被ったとしても、「話が違う」「だまされた」と憤ったところで、失ったものが返ってくることはほとんどありません。
少し酷ですが、それは相手の話を真に受けて、疑わず、裏を取らなかった人の「自己責任」となってしまうのです。
その悪影響が自分だけに留まるのであればまだよいのですが、家族や会社にも及ぶこともあります。
とはいえ、失敗を恐れてリスクばかり気にしていては、何も行動できません。
「相手の言うことを真に受けない」「容易に言葉を信じ込まない」というのは、「リスクを回避するために何も行動しない」という意味ではありません。
相手の言葉に対して「突っ込んで聞く」「きちんと調べる」ことが重要だという意味です。その努力を怠らないことが、結局は自らを助けることにつながるのです。