まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

満潮

2015年09月10日 | Weblog

水位テレメータ 銚子。

項目 
基準値
  水防団待機
水位
-m
はん濫注意
水位
-m
避難判断
水位
-m
はん濫危険
水位
-m
 
水位 1.73m↓        

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満潮は深夜。で、現時点で道路はすでに冠水! 


臨港道路

2015年09月10日 | Weblog

冠水(利根川)。

今夜の満潮は深夜。

地元の消防団は総出で臨港道路への道を封鎖。

だが、自治体は街頭放送も、広報車も出して注意喚起をしてない。

これはなんとも?


長渕剛

2015年09月10日 | Weblog

また!

『大量にスタッフ辞め…長渕剛「10万人富士山ライブ」の後始末

日刊ゲンダイ / 2015年9月10日 9時26分

長渕剛(58)が自身のアーティスト生活の集大成と位置付け、8月22日から23日にかけて富士山麓で行ったオールナイトの10万人ライブ。本番では、長渕がヘリで登場した際、風圧でテントが倒れ女性看護師が2人軽傷を負ったアクシデントがあったぐらいで、大事故はなかったが、ライブ翌日からの“後始末”がかなり大変だったという。

「正確な動員数は数えていたわけではないが、7~8割は埋まっていたようです。台風の直撃もなかったし、天候にも恵まれたので成功は成功といえますが、長渕サイドは10万人の来場を見越して、それこそ全員が全種類のグッズを購入する勢いで商品を発注した。ところが、思ったほどグッズが売れず、今もネット通販を中心にグッズの在庫を売りさばいている。高額の購入者は送料を無料にするサービス付きだが、やはり、会場で感情が高ぶった状態じゃないと商品はなかなか売れるものではありません」(音楽関係者)

長渕といえば、これまで何度も側近や周囲のスタッフに対しての“暴君ぶり”が報じられているが、今回のライブでも長渕の“ムチャぶり”にスタッフが振り回される場面が見受けられたという。

「責任感のあるスタッフが多かったこともあってライブは成功したが、ライブ後、大量にスタッフが辞め、残ったのは側近のみとか。今後、事務所の体制の立て直しを心配する声も上がっている」(事情通)

長渕は6日に新潟で行われた音楽フェスにも出演。公式LINEでファンに頻繁に動画メッセージを送るなど、“伝説のライブ”後も健在ぶりをアピールしているが、足元は不安でいっぱいだ。』

※ついていけない!


大雨特別警報

2015年09月10日 | Weblog

雨、降ってません!

『特別警報 2015年9月10日 14時16分 更新

大雨 茨城県神栖市 など周囲の状況や避難情報を確認し、ただちに命を守るための行動をとってください』

※出すだけの雨はなし(11:00~12:00の1時間で7mm)。


萩原流行さん

2015年09月10日 | Weblog

殺害事件。

『萩原流行さん事故死、護送車運転の警官書類送検

読売新聞 9月10日(木)10時54分配信

東京都杉並区で今年4月、俳優の萩原流行(ながれ)(本名・光男)さん(62)が大型バイクで転倒し死亡した事故で、警視庁は10日、萩原さんの前で同庁の護送車を運転していた高井戸署の男性警部補(56)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)容疑で書類送検した。

発表によると、警部補は4月22日午後6時5分頃、同区高円寺南の青梅街道で護送車を運転中、後方の安全確認を怠って右側に車線変更し、後ろから来た萩原さんのバイクを転倒させ、死亡させた疑い。

萩原さんは転倒後、護送車に接触した上、別の乗用車にひかれていた。同庁は10日、この乗用車を運転していた会社役員の男性(59)も同容疑で書類送検した。』

※「証拠隠滅」、それがばれた。で、その責任は!


文句

2015年09月10日 | Weblog

ではなく「批判」。

『組織の文句ばかり言う人と仕事してはいけない、3つの理由。

地域活性化の仕事をしていると、うちの会社はクソだから辞めて地域での仕事したい、とか、うちの役所はどうしようもないからやめて、自分で地域で事業を興したいとか、この手の話をされる方と出会うことがあります。

地域での取り組みは正直、野武士みたいなもんなので、言い訳はできないわけです。結果が全てですから、そんなに甘く捉えてできるはずないじゃん、と思うわけです。プロセスしっかりやっていれば認めてくれるなんてことは一切ありません。所属していれば給料くれるとかありません。

愚痴ばかり言っている人と地域の事業やってロクなことになった試しがないので、基本的に僕はしないのですが、その理由を3つに整理してみました。

(1) 語るだけで、結果を出せない。

斜に構えて世の中知ってる風で、「だからこの組織はダメなんだ」みたいなことをいう人に限って、組織でも大した仕事をしていません。

結局、愚痴というのは、問題を指摘しつつも、自分はその解決をしない、もしくは何人にも解決できない出来ないこれだけの大きな理由があり、だからこそ腐っている、的な話になるわけです。そして俺だけはそれを冷静に見極め、組織内では戦ってきたという、正体不明の組織内武勇伝になります。小学校のクラス内のもめごとレベルの井の中の蛙感が出てきます。しかしながら、事業実績つくって上にあがるわけでもなく、うだうだいってるだけで正直結果が全く出ていないので、何もしていないのと変わらないわけですが・・・。いくらでも組織内での解決策なんてあります。地域内の課題解決はさらに利害関係関係ない人まで出てくる複雑な状況と立ち向かわなくてはならないわけで、組織内の課題解決もできないようでは話になりません。

基本スタンスとして、語るだけで何もやらない、結果を出せない。本当に自分がやるべきことが明確であり、本当にわかっているのであれば、実践して成果を何がなんであげるという話になるわけですが、そうではない。一番の安全地帯で声を上げていることに、人生の満足を得ています。この手の人は何をやっても愚痴ばかりを言い出し、最後は邪魔をしてくる人になるので、地域のおける取り組みでは要注意人物だと思っています。


(2) 自分は上という意識で語るけど、結局はフリーライダー。

「そんなに嫌ならさっさと辞めればいいじゃん」というのに色々と言い訳をいって辞めません。
結局、辞めないのは当座本人にとっては合理的な選択をしているって結果です。そもそも組織で働くこと自体は別に悪いことでもなんでもない環境選択の一つなわけですが、なんか文句いう。文句いうわけに別にやめない。

やめないにはやめないなりの理由がある。
それは本来もっと意欲をもって取り組むべき仕事に日々取り組まずとも、組織で規程された給料が貰えるからです。そして組織の看板と肩書でなんとなく自分の居場所が保証されるからです。しかしそれらは彼が馬鹿にしている周囲の人の絶えまぬ日々の労働によって担保されているわけです。とんでもないフリーライダーだったりするわけですね。

色々といっているけど、結局自分では何か自立してやっていくこと自信はなく、下に見ている周囲の人の尽力によって生計が立てられているわけです。そのようなフリーライダーは、大組織であれば全体の規模によって負担をしても瞬殺されません。とはいえ、大組織でさえ、フリーライダーが蝕んで、稼ぐ人たちが組織から抜けていって企業業績がまずいことになることは普通に起こるので、問題がないわけではなく、見えにくくなるというより悪質な経営における症状に発展するわけですが。

どちらにしても地域における事業のような自らの結果から自分の生活基盤を作らなくてはなりません。自分が文句を言っている周囲の労働によって分不相応な給料をもらっているわけで、それはお小遣いもらいながら親の悪口いうみたいなもんです。自分は他よりも自立している気になっていたりするので、大変困ります。

地域活性化というものは、周囲の人達の生計も立てていき、さらには地域全体の稼ぎに対してまで意識を巡らせ、行動し、責任をとっていく必要があります。1つの組織内でも自分を客観視できず、フリーライドしてることに気づかないまま自己満足を貫く人と、地域全体を云々といった意識を共にすることは危険なのでできないのです。地域衰退を加速させる人になりかねません。


(3) やる人は言う前に、さっさとやる。

本当にやる人は、うだうだ言わずに、さっさとやります。会社もさっさと辞める。事業もさっさと始める。ひとまず飛び込むんですよね。無謀なタイプの人もいるし、慎重だけど粛々とやるという人もいる。多種多様だけど、皆一緒なのは、やろうと思ったら衝動的行動力をちゃんともっている人です。僕らのローカルパートナーであったり、コーポレートパートナーの企業の人だったりは、結局別に組織がうんぬんとかに文句言わずに、組織内でもやることはさっさとやる。自分で独立してやるべきことは独立してやる。

そのあたりの意思決定力、スピードが大切なわけです。
事業はセッションみたいなものなので、同じテンポで進まないとうまくいきません。誰かが乱すテンポで演奏されると、事業はおかしな方向にいきます。だから私としては、さっさとやる人とやりたいわけです。

会社辞めたら生活どうなるか、、、事業失敗したらどうしよう、という話を周囲にしたところで、そんなもんは、基本的に自分でどうにかするしかないのです。というか、どうにもしようがないですよね。周囲からすれば。多少手伝ってあげたりはできても、失敗したら「その時はオレが生活の面倒みてやるよ」とでもいってくれると思っているのかと思ってしまいます・・・。自立心皆無。

さっさとやる人と共にやる。これが地域における事業においても重要です。状況は刻一刻と変わるからです。
やるやるアピーるだけして、いつまでもやらない人はある意味の自己欺瞞を重ね続けているので、精神的にもあまりよくないと思うところです。環境は文句をいうものではなく、自分で変えるものです。

ということで、地域で取り組みをしていて、地元ではそれなり有名な企業とか役所に務めている人で、「組織の文句ばかりいう人」とは一定の距離を持ち、しっかり事業に集中したほうがよいです。私達は貴族ではないので、地域内で愚痴ってるだけで事業が前に進まわけではありません。気をつけて参りましょう。』

※で、その先にあるのは「改善」。「批判」はそのためのもの。


地方気象台

2015年09月10日 | Weblog

隣でこうも違う。

『これが「事実」。

西側は「注意報」、

だが、ここは「大雨特別警報」。

これ、両県(千葉・茨城)の地方気象台で確認し合うことで、その違いと、おかしさが分かるはず。


大雨特別警報

2015年09月10日 | Weblog

この街に「大雨特別警報」が発令された。

だが、ここは「晴れ間も(今は「曇り」」。雨はまったく降ってない。

これで、このまま「雨」が降らなければ「大誤報」になる。

だが、「予測した(実際は「保険」のため)」のためと水戸地方気象台は云うはず。

それなら「大雨警報」でいい!

しかし、「大雨特別警報」が出てるのに、街頭放送はしましたが、市のホームページには出てない。

また「広報車」も出てない?

これはなんとも?


マネタ

2015年09月10日 | Weblog

やるな!

『定年後も65歳まで現役と同水準で処遇 トヨタが新「再雇用制度」

J-CAST会社ウォッチ / 2015年9月9日 17時8分

処遇は同じ水準で

トヨタ自動車は工場で働く社員を対象に、新たな人事制度を2016年1月に導入することで労働組合と合意した。2015年9月9日、明らかにした。定年退職者の再雇用制度「スキルド・パートナー(SP)」を刷新。定年退職後も65歳まで、現役時代と同じ賃金水準の処遇を維持する。シニアの人材を活性化することで、労働力不足による競争力の低下を防ぐのが狙い。人材確保に先手を打つ。

新たに、一定の条件を満たせば現役時代と同じ処遇で働き続けられるコースを設ける。トヨタは「2つのラインを用意した」と説明。トヨタ単体の社員の約6割が対象となる見通しという。

一般的には再雇用時に報酬が下がるケースが少なくないが、職位手当などを従来どおり払うことで処遇を維持する。約7割にとどまる、定年退職者に占める再雇用者の割合を高めていく。』

※問題は、その人に技術があり、いなくては困るという人であるかどうか?