「新宿遊牧民」を読んだ

新宿遊牧民 椎名 誠 講談社 このアイテムの詳細を見る

いいですね。

「哀愁の街に霧が降るのだ」が大好きだった私には、たまりません。

「銀座のカラス」「本の雑誌血風録」「新宿熱風どかどか団」 も読んだけど、「哀愁の街に霧が降るのだ」の次に、これが好きかな。

私がハマって読んでいた、怪しい探検隊当時のことから、ちょっと離れていた時期のこともよくわかる。

面白かった。

うちわ

じいちゃんの病室にロマポル'06のうちわが！

持って来てたのね。

明日、忘れないで持って帰ってきてね。

三泊四日の白内障の手術は、暇をもて余したようです。

「まほろ駅前番外地」を読んだ

まほろ駅前番外地 三浦 しをん 文藝春秋 このアイテムの詳細を見る

一気に読みました。

前作のこと、かなり忘れてる自分がコワイ。。。

でも、読み続けていると、思い出しました。ほっ。

この二人のお話、まだまだ続きそうですね。

星くんを主人公にしたものも読みたい気がします。

山下

うどんのはしごです。

全然、並ばずに醤油うどん小を。

２人で３８０円。

がもう

ハッピーをカットに連れて行って、その足でがもうへ。

この時間なら大丈夫かと思っていたら、９時１５分ぐらいから３０分余り並びました。

列の進み具合が遅いのね、ここ。。。

私は、小そのままに冷たいおだしにおあげで２１０円。

次男は、大そのままに熱いおだしにちくわの天ぷらで３００円。

中の麺のばし台(?)の前の丸イスで食べました。

美味しかったです。ごちそうさまでした。