ぼくの歌が君に届きますように―青春音楽小説アンソロジー天野 純希,大島 真寿美,風野 潮,川島 誠,小路 幸也,丁田 政二郎ポプラ社このアイテムの詳細を見る |
小路さんの「peacemaker」、このシチュエーション、前にも読んだぞって思ったら、この「青春○○小説アンソロジー」シリーズで書いてるんですね。
風野潮さんて初めて読んだけど、「ビート・キッズ」や「モデラートで行こう」も読んでみたい。児童文学のとこにあるのかな。
そして、「ド派手じゃなけりゃロックじゃない!」の丁田政二郎さん、いいな。「デビュー作「どがでもバンドやらいでか!」も読みたい。
川島誠さんは「800」を読んでから好きだったんだけど、作品が少なくて、、、書架にあれば読んでる。「NR」も「ロッカーズ」もよかった。
青春スポーツ小説アンソロジーでも読んだ。
もっと書いて欲しい。
二つの小説にでてくるジミヘンの「パープルズ・ヘイズ」、聴いてみたい。