3回目のファンクラブイベント。幸せなことに、1回目から参加できている。
ライブ(ハウス）初心者で、こんなオバサンがいいのだろうかと、ビクビクもので参加した5年半前と比べると、今や、堂々としたもの。
同年輩の方も結構いることに安心感もあるし。。。とは言っても、ほとんどが年下なんですがね。。
でも、東京の時、私の前に居た方、多分５歳ぐらいは、年下だと思うけど、十分おばさん。体型も、お顔に大きなシミもあったし。。
熱心なファンであろうことは、始まる前の隣の方とのおしゃべりからも推測できていたけど、あんなに激しいフリをされるのには驚きました。。ヘッドバン、っていうんですか、もう、堂にいっていました。リズムに乗っての腰フリも。うらやましい限りです。。。
未だに、クラップなどのフリ合わすことに気を取られ、聴くことに集中できなくなるのが嫌な私ですから。。
東京では、入場までの時間を持て余して、開場＆入場までの時間つぶしにマックで一休みしたんだけど、ラバッパーの方たちの会話を聞くのも興味深かったです。ハイ。
今回の件、ハルイチ、ちょっと評判、落としてますよ。。口には出さないけど、、、っていう大人も多いと思います。
ツアーが終わるまで別居婚っていうのもな。。。変わり行く日々を共有して、見えてくる大事なことがたくさんあるはずだから、今後のことを考えるともったいないと思います。
ライブでは、見直す(?)ことが多い、FCUW3だっただけに、ちょっと残念。
そして、アキヒトが「今年は、お金を使わせすぎて、ごめんなさい」的なこと、言っていたけど、やっぱり、リリースとか、し過ぎ。ベストの売上げが伸びないのも、仕方ないかも。ラバッパーでも「１曲のためだけにはね。。買ってないよ」って言ってました。
「ギフト」だって、すっごくいい曲だから、もっとじっくり聴いてもらいたかった。新曲が出ると、どうしてもそっちへ行ってしまうものね。
って、今は「今宵、月が見えずとも」１曲リピートの日々の私です。
話が本編から逸れたけど、4年ぶりのFCUW。私たちファンを喜ばそうと考えに考えた結果が、「学ランを着る」っていうこと。
私立ラバップ学園の生徒となって、音楽や社会科の授業、そして、文化祭。楽しかったです。
オンチな私が唯一、人前で歌える(!?)「学園天国」。みんなで歌う掛け声やアキヒトのフリも楽しかったし、ハルイチの「ツッパリハイスクールロックンロール」もとてもうまかったし、「ダサイ男連れてるな、あれ、アキヒトじゃないか」って言われ、「オッ、オレ？」ってギターを弾きながら小芝居するアキヒト。
「卒業写真」では、アキヒトの声は素晴らしさはもちろん、ハルイチのコーラスの堂々とした声は、ＯＭＣのウェンディで鍛えた成果でしょうか、すごく綺麗でした。特に東京では、堪能しました。
1回だけでは味わえない（感じられない）、複数参戦のよさを実感します。
アキヒトのがうつったかのような、森先生のカミ具合。回を重ねるごとにひどくなっていったのは、勘違いでしょうか。。
松山では、見えづらかったので、覚えていないけれど、社会科の授業でのアキヒトの登場シーンは、大阪2日目は、「非常に分かりづらい、世界一遅い、ムーンウォーカー」で、東京１日目は、スニーカーブルースを歌い、踊り、回転しながら登場して「マッチでーす」でした。「ウケなかった」って言ってたけど、かなりよかったです。
アキヒト本人も「このコーナー好きだから」って言っていたけど、社会科の「ご当地クイズ」、楽しくて、正解だったと思います。歌ってない、違った二人を見られる貴重な時間だったかも。
罰ゲームのアキヒトの写真が「牛乳を飲めなくて、昼休み（掃除の時間まで）も残って、牛乳を飲んでいる岡野くん」の1枚だけなのが、残念ですがね。。
文化祭については、また、後日。
ライブ(ハウス）初心者で、こんなオバサンがいいのだろうかと、ビクビクもので参加した5年半前と比べると、今や、堂々としたもの。
同年輩の方も結構いることに安心感もあるし。。。とは言っても、ほとんどが年下なんですがね。。
でも、東京の時、私の前に居た方、多分５歳ぐらいは、年下だと思うけど、十分おばさん。体型も、お顔に大きなシミもあったし。。
熱心なファンであろうことは、始まる前の隣の方とのおしゃべりからも推測できていたけど、あんなに激しいフリをされるのには驚きました。。ヘッドバン、っていうんですか、もう、堂にいっていました。リズムに乗っての腰フリも。うらやましい限りです。。。
未だに、クラップなどのフリ合わすことに気を取られ、聴くことに集中できなくなるのが嫌な私ですから。。
東京では、入場までの時間を持て余して、開場＆入場までの時間つぶしにマックで一休みしたんだけど、ラバッパーの方たちの会話を聞くのも興味深かったです。ハイ。
今回の件、ハルイチ、ちょっと評判、落としてますよ。。口には出さないけど、、、っていう大人も多いと思います。
ツアーが終わるまで別居婚っていうのもな。。。変わり行く日々を共有して、見えてくる大事なことがたくさんあるはずだから、今後のことを考えるともったいないと思います。
ライブでは、見直す(?)ことが多い、FCUW3だっただけに、ちょっと残念。
そして、アキヒトが「今年は、お金を使わせすぎて、ごめんなさい」的なこと、言っていたけど、やっぱり、リリースとか、し過ぎ。ベストの売上げが伸びないのも、仕方ないかも。ラバッパーでも「１曲のためだけにはね。。買ってないよ」って言ってました。
「ギフト」だって、すっごくいい曲だから、もっとじっくり聴いてもらいたかった。新曲が出ると、どうしてもそっちへ行ってしまうものね。
って、今は「今宵、月が見えずとも」１曲リピートの日々の私です。
話が本編から逸れたけど、4年ぶりのFCUW。私たちファンを喜ばそうと考えに考えた結果が、「学ランを着る」っていうこと。
私立ラバップ学園の生徒となって、音楽や社会科の授業、そして、文化祭。楽しかったです。
オンチな私が唯一、人前で歌える(!?)「学園天国」。みんなで歌う掛け声やアキヒトのフリも楽しかったし、ハルイチの「ツッパリハイスクールロックンロール」もとてもうまかったし、「ダサイ男連れてるな、あれ、アキヒトじゃないか」って言われ、「オッ、オレ？」ってギターを弾きながら小芝居するアキヒト。
「卒業写真」では、アキヒトの声は素晴らしさはもちろん、ハルイチのコーラスの堂々とした声は、ＯＭＣのウェンディで鍛えた成果でしょうか、すごく綺麗でした。特に東京では、堪能しました。
1回だけでは味わえない（感じられない）、複数参戦のよさを実感します。
アキヒトのがうつったかのような、森先生のカミ具合。回を重ねるごとにひどくなっていったのは、勘違いでしょうか。。
松山では、見えづらかったので、覚えていないけれど、社会科の授業でのアキヒトの登場シーンは、大阪2日目は、「非常に分かりづらい、世界一遅い、ムーンウォーカー」で、東京１日目は、スニーカーブルースを歌い、踊り、回転しながら登場して「マッチでーす」でした。「ウケなかった」って言ってたけど、かなりよかったです。
アキヒト本人も「このコーナー好きだから」って言っていたけど、社会科の「ご当地クイズ」、楽しくて、正解だったと思います。歌ってない、違った二人を見られる貴重な時間だったかも。
罰ゲームのアキヒトの写真が「牛乳を飲めなくて、昼休み（掃除の時間まで）も残って、牛乳を飲んでいる岡野くん」の1枚だけなのが、残念ですがね。。
文化祭については、また、後日。
