昨日入梅のニュースを聞きました。
朝から小雨が降っています。夕食の献立で足りないものをメモして大急ぎで往復。
ちょっと庭を見て、夕方まで積読山崩しにかかります。
ホウセンカ
芽が出ていました。
ベロニカ・ハミングバード
切り詰めていたら花穂が伸びてきました。楽しみ!!
またキキョウの種が届きました。
嬉しいけど、どこに蒔こうかなぁ。
昨日入梅のニュースを聞きました。
朝から小雨が降っています。夕食の献立で足りないものをメモして大急ぎで往復。
ちょっと庭を見て、夕方まで積読山崩しにかかります。
ホウセンカ
芽が出ていました。
ベロニカ・ハミングバード
切り詰めていたら花穂が伸びてきました。楽しみ!!
またキキョウの種が届きました。
嬉しいけど、どこに蒔こうかなぁ。
散歩で見かけた野の花です。坂道を下りると市街化調整区域に入ります。田んぼや畑が広がっていて、野の花がのびのびと咲いています。
高齢化で所有者が耕さなくなったり、家庭菜園に貸し出したりして、散歩と言いながら周りを見ながら歩くと楽しい風景です。
マンネングサ
コンクリートの細い道のわきや石段のあちこちで黄色い花を咲かせています。
アカメガシワ
新芽の赤い色も綺麗ですが、大きくなって花の穂が風に揺れているのも風情があります。
ナワシロイチゴ(ナエシロイチゴ)
星のように開いたガクの上にピンクの花びらが、両手で
しべをそっと包んでいるようにみえます。
花弁はこのまま開かないで、そのうちイクラの小さい球のような丸い
実ができます。子供の頃この実をつまんで食べてみましたが、
酸っぱい味がしました。
スイカズラ 忍冬 キンギンカ
植物園のキンギンボク(金銀木)
初めて植物園で見た時は横に細い枝を伸ばした姿は
これが木だとは知りませんでした。
てっきり丈が伸びたスイカズラだと思っていたのですが、何度か行って
ふと名札を確かめてビックリ。ボクってまさか木?
というわけで、落葉低木だということですが、結果スイカズラには
キンギンカ(金銀花)という紛らわしい名前もあり、
やっぱりうわぁそっくりだ、と思って何度も見直した人がいたのでしょう
あなたもそそっかしいキンギンカ仲間 ( ´艸`)。
これを
こうしました。
植え替えた春蘭は、機嫌よく雨に濡れていました。
ヤマアジサイが咲いています。小さいものは可愛らしいです。
真っ赤や白いアナベルも美しいですがこの狭い庭では
窮屈でしょう。
よそではもう咲いているようですが、うちのガクアジサイは
ちょっと晩生です。
口紅しらん、花の名前が出てこない時でも
これは見るだけで名前は大丈夫 ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
増えて困ったツユクサもいないと寂しい。
一本だけ見つけました。
アジサイと言えば、コアジサイの道を歩いたことがあります。今頃、山の木の下などに
コアジサイが咲いています。でも両側から茂った花が細い道が開けるほど咲いている
というのは初めてでした。遠目に見るとしべが長いせいかカスミがかかったようで
美しいです。
https://www.sora-m.jp/sanyasou/hana_natu/3365/
フレンチラベンダーの大きな鉢が見つかりました。
これも何とかしないと。さっそくPC先生にお伺いを。
お昼から春蘭の株分けをしました。
貴重な一鉢なので、気合いを入れて動画や記事で勉強して、わかったことは、根っこは綺麗に水洗いしてから、(消毒したハサミなどを使って)古い根を切り、植えこむこと。
いやいや、今まで混みあった鉢を一回り大きくして「どう、息苦しくなくなったでしょう」「今年こそ頑張って咲くのだよ」といささか高圧的だったのです。
古い土にわずかに鹿沼土などを混ぜて隙間を埋める簡易移植後にこういわれたら、けなげに咲きたいと思っていた芽も引っ込むというもの。
田舎の綺麗なせせらぎの脇で育って、おいしい腐葉土の中に根を伸ばして生き生きとここまで来たのが、なんの不幸か、狭い鉢に押し込められ、気が向いた時に少し息が楽になるくらいの、そこらにあった大きな鉢に引っ越して、こんな恩着せが無しく言われたら、私だって。
無理矢理誘拐したみたいに連れてきて、咲かない咲かないと溜息をついていた。申し訳ない。
花や木はこのくらい心を込めて育てるものなのだと初めて納得したのです。
子供の頃、5月の山に入ると春蘭の花が地味に咲き競ってかぐわしい香りに満ちていました。標高が少し高くて季節がゆっくりやってくるところです。
あれは山や小川や綺麗な空気が育てていたのです。
春蘭が好きなのに、植え替えて世話しても咲かないのです、とはもう口が裂けても言わないようにしようと、黒く腐ったような根や古いキューブ状の塊根を外しながら思ったのです。
白々とした生まれたてのような根を、丈の高い鉢にそれでも少したくし込みながらいれて、ソロリソロリと土を注ぎ入れ、とんとんと締めて終わりました。
雨模様で湿度は高そうですが、毎日の水やりと乾燥防止にしばらくは水道の下の水だまり(?)に並べてあります。
今回は全力投球で疲れましたが、好きということは「好き」を注ぎ込まないと応えてくれないものだと、密かに心の奥の院の、これまた入り口あたり程度ですが、気がつきました。
植物の不思議などといった本を読んでいても、育ててみると同じ種でも特徴があるものです。
(小声で)「無理は言わないけれど、来年はできたら咲いてくれないかなぁ」と低姿勢です。
ついでに剪定した山椒の枝を「はっぱ束」にしてお隣に持って行って喜ばれました。「暑くなったので冷ややっこがおいしいもんね」「山椒味噌もいいよ」「そうねぇ」
その後もコロナだのワクチンだのと、よもやま話に花が咲き夕方になったのですが、通りかかったどこかの小柄なおじさん(m(__)m)も参加して花話が盛り上がったのです、
「あれどこのご主人?」
「知らない」
で、写真は明日になりました。
たまに株分けをするくらいでほったらかしていた蘭が「金陵辺」という名前だと判りました。
調べる途中で、かつて愛好家が群がって育てた歴史もあり、今でも交配してつくりだされた品種が多くあるという。
うちのはありふれた原種に近いもので、そう華やかな花が咲くものではない。ただ葉は斑入りで気合いを入れて世話さえすれば白い筋が入ったスマートな剣型で美しいのです。(ここらから少々ひいき目で見るようになった)
もらったとき「葉がきれいで花も美しい貴重な蘭です」と教わったまますっかり忘れていました。
ところがたまたま「あれっ 花が咲いてる」と見つけてもそんなに感激もなく、それより隣の「春蘭」が咲かないことにがっかりしていました。
雑草という名前の草がないそうなので、蘭だって名前があるでしょう好きになり掛けてふと思い立ちました。
検索すると「金陵辺」は一番に出てきました、「地味な原種の蘭」「斑入りの葉」「愛好会」などいろいろ入力しては外れながらやっと見つけました。
一夜明け、「金陵辺」と呼ぶのは「オイッ、人間」と呼ぶようなもので失礼かも、そんなに人気があったのならちゃんとした名前があるでしょう。
驚いたことにこれも検索したら一番に出てきたこれは「池田錦」らしい。
なんかお相撲さんのような古風な名前ではないか、君は金陵辺さんちの池田錦さんだったのか。
ついでにバンザイをしたような花びらにも名前があり、模様にも曰くがあり、その筋の人たちはそれで名前を見分けて、展示会で褒め合ったりしているようで、勉強になった。面白かったです。
ついに「ひとり金陵辺愛好会」を結成しました。家族も引き入れようと思ってはいるのですが。
春蘭は春早く咲くのに今年も咲かなかった。四国の伯母の山からダンボール箱にいっぱい積んで帰ったのですが。気がつけば「春蘭」も残り一鉢になって絶えようとしていました。
驚いて植え替え用に蘭鉢ふたつと鹿沼土の大中小の粒の袋を買って帰りました。この春蘭は山から採ってきた原種なので「春蘭」または「日本春蘭」というらしく「春・蘭」ということで気が付けば冬蘭もあるらしく悩ましいところです。
「春・蘭」さんは、動画でおそわったように正しく植え替えして、取り敢えず咲くまで待とう 家康さん。
このアカンベーの形もちょっと好きかも
ハデなばかりが花ではない
なるほど葉っぱも美しい。
根っこの乱れは心の乱れ、整理して植えるべし。「春蘭」
いつまでも植木鉢をもってうろうろし、土をほじくってきたのですが、
このあたりで整頓しようと号令を(自分に)かけて並び替えました。
「気を付け」「前に倣へ」「ギュッっと詰めて」「休め」
ぎゅうぎゅう詰め
玄関ポーチにも並んだ
植え場所も考えずに「ホウセンカ」を撒いた(コソ)。
さし芽も密(コソコソ)
カレコレ40年近くいる大先輩の「匂い蛮茉莉」の木
夏向きの植え替えは様子を見て、気に入らないものは居心地のよさそうなところに移動して。
鉢ごとの引っ越しは力技で。 でももう買わない増やさない(一応決心)
忘れていた。まだ原種の野ばらが届くのだった イェーィ! なるようになる。優しいあなたがが席を譲ってくれるカモ。
散歩の途中で野ばらを見つけていました。小さな茂みだったので、開花を見つけたらあの群落のある川端に行こう、今年こそ見逃さないぞと、咲くのを待っていました。
やっと一綸開きかけていたので、よしっ!と心構えはできていたのですが、コンデジが壊れ落ち込んだのです、それでもしまっておいた古いカメラが動いてバッテリーも十分使えることがわかりました。
7日は週末の買出しの日です。どんよりした空から小雨が降り出したのですが、好都合、今だ!とビニール傘(いい物があるんです)をさして行ってみました。
薔薇は綺麗に咲きそろった時期が短くて、少し遅れると花のなかに枯れた花びらが混じります。
今年はタイミングよく揃って咲き始めの瑞々しい白い色をしていました。
これが待ちかねた野ばらだと川に沿ったガードレールに片手をかけて写してきました。
今まで何度も写してきた野ばらですが改めて調べてみました。
《和名の由来は、とげが多い木であることから、元々有棘の低木類のバラを茨(いばら)と呼んでいて[4]、野生であることから「野」がついてノイバラとなったものである[3]。別名ノバラ(野バラ)とも呼び親しまれ、日本のバラの代表的な原種である[5]。身近に見られるいわゆる「野バラ」は、大半が本種である[6]。古名はウバラあるいはウマラで、転じてノバラになったとされる[7]。イバラは棘がある小低木のバラ類の総称であったが、次第に特定植物の名称になった》
学名(小種名) multiflora の由来は、白い花を房状に沢山つけるところから、ラテン語で「花が多い」を意味する。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
この実がローズヒップになるのかと思ったのですが違いました。乾燥させてお茶にして飲むローズヒップティーはイヌバラと呼ばれる淡いピンクの野ばらでした。薔薇園などで、豪華な新作バラを見た後、この原種の素朴なピンクの薔薇がとても美しく思えます。
今の庭の整理が済んだら、一鉢かって育てたいと思います。
イヌバラ
《バラの原種の一つ。接木の台木などに利用されることも多い。イギリスでは"Wild rose"といえば、この品種を指すのが一般的。夜間に匂いが強くなる性質がある[1]。土壌安定・被覆植物などの目的で用いられることもある。
多くの栽培品種がある。Rosa canina 'Assisiensis'は棘のない品種である。果実にはビタミンCなどの抗酸化物質が多く含まれ、シロップ・ジャムなどに用いられる。詳細はローズヒップを参照。学名・英名ともに”犬のバラ”を意味する。この”犬”はおそらく、「栽培種のバラと比べて無価値」という意味合いが込められていると考えられる[4]。だが、18-19世紀に狂犬病の治療に用いられたことに由来している可能性もある[5]。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
花は可愛らしいピンク系が好きですが、ちょっと変わったものが養子に来たり、珍しいので買ってきて育てたりしています。
あまり珍しい品種はなかなか育ちにくいし、条件も厳しいので「もう無理」とあきらめるほど、育ちませんでした。
それでも生き残って、世話なしで毎年咲く蘭があります。
金陵辺
近所の学校の学園祭で売れ残っていてもらいました。なんか葉っぱだけで
地味だなと思っていたら(蘭の趣が分からない人でした私)
普通に愛好家がいて葉が美しく花も地味なところが気に入られたという
歴史があるそうで、味のある全く粋な花が咲きます。
シャルレッド ハート
シンビジュームは最近特に美しい品種があって、たまにうちにも来ますが
どれも育ちません。それなのにこれだけは乱暴に株分けしても咲きます。
花の中心を覗くとこれがまぁ可愛らしい。丈夫が何より、健康第一です。
この話がしたかったのですが、
赤いのが「ジックスワインレッド」
傘のよういつも俯いているのに季節が過ぎてもいつまでも咲く。とても元気。
ガク(?)のところに色は入ってお洒落、種ができかけていたので
完熟状態になったら採集して撒こうと狙っています。
左が🍀「ダークデビー」
デビーはデボラの愛唱かも、名前のように可愛くてつい買ってしまった(^▽^)/
グランドカバーに出来るくらい元気。
今年新入りの「バーベナ・ラナイ」
暗くはないけれどなんか微妙に不思議な色合い。
品種が多いと名前もお洒落だったり苦心の作だったり、面白い。
じゃ~~ん 「母の日のプレゼント」
写真も大きいぞ。ありがとう遠い所に住んでいる娘夫婦から。
コロナに負けないよう揃って元気で。
昨年貰った花はまだ籠ごとキッチンの窓辺で緑を育てています。
アレ~~そろそろスポンジを変えないとこんなになるのか(-_-;)
苗をどこに植えようかと見ると。
水仙やアイリスの花が咲き終わって細い葉が伸びて地面を覆っています。パソコン先生はこれを小さな束にしてオダンゴに結んでいた。ナ~ルホド。整理整頓はこういうことか、切ってしまっては元も子もないしそれよりもかわいそうだ。葉さえあれば光合成もできるし次に作準備もできるわけだ。とさっそく8個ほどお団子を作ってみました。
ナントびっくり(しょっちゅうびっくりしているけどww)。隠れていたクリスマスローズと徒長したコンロンカが出てきました。
このクリスマスローズは実生でしょう。人知れず花が咲いた跡までありました。
コンロンカの葉は隙間から見えていたのですが、こんな痩せてしまった木の再生は挿し木でしょう。痩せた元木を大きく育てないと。申し訳なさと驚きで、即エンジンをかけ、足を延ばして大きなホームセンターに行き「メネデール」と「育苗土」を買ってきました。
ところが大きな店には眩暈を覚えるほどのたくさんの花がポットから呼ぶのです。
買いましたとも、見たことのない美しい改良種のバーベナ、矮性のカラー、ついでに「オクラの苗」から「茄子」まで。
明日なら荷物持ちがいたのに、と悔やみながら帰宅。夕方までかかって植えこみ、コンロンカの差し穂はメネデールの薄め液に投げ入れて作業を終了しました。次は明日。
こんなことなら夕食もなにか出来合いのパックの物でも買っておけばよかったと、簡単メニューをあれこれ思案して、焼くだけの肩ロース、スライサーで新玉と残り野菜のサラダ。
も~~芯から疲れました。
黙々と作業をしているとブログの日記まがいのネタも浮かぶものです。「日日是好日」ばかりではない、見出しはもっとひねればよかったかも。
しかし花好きは多い。通りかかって覗いているらしい。久しぶりに会った友人が言うには、「シクラメンの花ガラは早めに抜いたほうがいいよ。取っておいてあげたから」
いやいや、前に種から芽が出たので2本残してあったのに。抜いた(くれた)のか。
ありがたや、持つべきものは親切(すぎる)友だ。
よく考えるとまだガーデンシクラメンがどんどん咲いてくる。ホームセンターには影も形もなかったのに。毎年今まで咲いていたかな。思い出せない私の頭、大丈夫だろうか。
なんの芽だろう。百日草? とかいろいろ?「うん百日早だ」と言ってくれたが。
今頃は店にお洒落なジニアが出ている。ちょっと楽しみ。
同じく咲かないと判らない
小柄なヤマアジサイが小さく見える
四角く見えるはっぱは、毎年生える紫蘇でしょう。早く大きくな~れ
長い葉を丸く結んだら、クリスマスローズとコンロンカが
出てきた(@_@)
大型連休はうちにいて家事は主に炊事と園芸ですw
最近精出しているのが狭い庭の活用で一応これが園芸、ガーデナー見習い。
色々好奇心の向くままにステイホームも楽しく過ごしていますが、今年はなんかあちこちのDMに花の種が入っていて、コロナ禍のせいかなぁ。裏を見ると種まきは今でしょうというようなことが書いてあります。今までは簡単に苗を買っていたのですが。
種蒔きって子供の頃トウモロコシと大根の種をもらって畑の隅に蒔いて以来です。そういえば、気が短いのは生まれつきかも、待ちかねて少しほじくってみたら、発芽の準備中で一安心したことなどがあります。
それで花苗を買ったときに30個くらい穴の開いた育苗トレイをもらっていたし、苗が入っていたポットもたくさん置いてあったので、フルイをかけた土を入れてピートモスを買ってきて混ぜたりして種をまきました。
毎朝水を撒きながら、「そろそろどうなの」「まだ準備中ですか?」
「オーイ芽を出せ花の種♬」と喧しく言っていたらまぁたくさん生えてしまって・・・。
そこでパソコン先生に教わって移植しました。
次の日は腰痛で、頑張っても60度くらいから腰が伸びないで泣きそうでした。
体操教室のパンフレットを見ながらストレッチ、最近さぼっていたのですが何とか元に戻りました。
そしてついに本葉が伸びてきたので撮影、と思ったら愛用のコンデジが動かず、これはまたもやバッテリーが終わったのか、とさっそく通販をポチ、前に懲りたので純正を注文。
ところがビックリ、翌朝届きました。休日でも早く起きていてよかった(ほっw)
そういえば広い空き地に通販会社のモダンなでっかい倉庫ができて、そこから届いたのかも、これからは油断していられません。
玄関に置いていくところもあるようですが、このあたりはちゃんと受け取りにサインします。
ところがカメラの方はやっぱり動きません。レンズカバーが少し開いて半眼状態で、指で閉めめたのですがその時おかしいと思ったのです。
でこのカメラのことは別にして、くだくだとまた書きます。
折よく小雨、時々雷雨のため軒の下に鉢をずら~~ッと並べたのです。花が咲いたらタグを買ってこないと、とメモしました。
それから「ホウセンカ」も撒いてみようかなとメモしたところです。最近見ないので。
種が入っていた袋を丁度燃えるゴミの日だったので捨ててしまっていました。なので何種類も種があって(一袋は混合だったし)どんな花が咲くのか分かりませんが。
昨日今日は、
「おおきくな~れ」「ホラホラ一週間したらご飯を上げるからガンバレ」などと励ましています。
庭には今まで色々な花を植えていますが一昨年は「ボリジ」を観察しました、こぼれ種が山のように芽を出して、今になれば可愛いのか、もうそこまでボリジが元気者だとは知りませんでした。
今年は種まきに挑戦です。
YouTubeには親切丁寧な動画がたくさん上がっていて、あまり面白くて一日見てメモしてしまいました。
これで種まきと移植などはバッチリです。ついでに挿し木もさし芽もOKで、ペチュニアで試しています。
ついでに「日陰の園芸」も勉強したので今まで日陰はヤブランの天下でしたがそろそろ世代交代です。
写真は明日頑張ります。
もう頭には四季の花が咲き乱れていますので。一応本は読んでいるのですが、隙間時間は頭がお花畑なので書評を書くことができません泣