空耳 soramimi

あの日どんな日 日記風時間旅行で misako

11月19日 木曜日曇 <一行物語 1>

2015-12-25 | 山野草
倣って私も書いてみた。


心の中の棘が痛む、言葉の棘は口移しで、心の棘は胸と胸を合わせて男のからだに移した、私の痛みが消えて行くにつれ、憎い男が顔が歪んできている。







木蓮のつぼみが暖かそうなコートを着ている。


ピラカンサの実が目立つ。


小菊の赤い色もいい。


可愛らしい八重の黄菊。


キバナコスモスかなぁ


冬近し、枇杷の花が咲き出した。


せんだんの実。





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11月13日 金曜日 <裏道の花>

2015-12-21 | 山野草
ちょっと違った道を歩いてみた。距離からいうとすぐ近くなのだが隣町になり、知らない路に迷いこんだような気になる。
表門の並んだところばかり見ているとしだいに少し小高くなって、裏は竹やぶだったり、掘り込まれた低い崖だったりしして道が途切れていることに気がついた。




銀木犀。
花びらの幅が広く改良されている、近寄りすぎてピンボケ。


シュウメイギク
最近少なくなったと思ったら、生垣のしたから覗いていた。


ハゴロモジャスミン
茉莉花とも呼ばれている。咲き残りの一輪、
いい香りがしていた。


夕顔
これも花はもう終わり。名前の印象より
近くで見ると結構逞しい。


白花もいい。名前をとつぜん忘れた。


サンパラソルも頑張っている。


垣根にビナンカヅラ(サネカズラ)が植えてあった。
赤い色が見えるのでなんだろうと近寄ってみたら、自然体で
茂っていた。こんな垣根のうちの庭はどうなっているのかなと、
ちょっと興味があってそれとなく見てみると、なんと野趣がある
というか、全く手入れがされた様子もなくキキョウが枯れかけて
いたり、ヤブ蘭ネコジャラシが茂っていたり、こういうのも
なかなか季節感があっていいもののようだ。







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11月18日 水曜日雨 <移り変わり>

2015-12-21 | 山野草

見慣れた雨の風景。今朝は、いつも南側の窓から見ている山の風景を写してみた。
40年近く住んでいると、人家が増えマンションが出来、淋しい単線電車が走っていた駅も近代的な設備を完備した、郊外の小都市の玄関口になった、朝夕は近くの踏み切りが頻繁に閉まるので車の列が出来る。
高速道路が完成して便利になったが、夜になるとオレンジ色の燈火が並んで、なじみの風景も変わって見える。












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12月13日 日曜日晴れ

2015-12-21 | 山野草







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12月3日 <紅葉を探して>

2015-12-21 | 山野草

紅葉はもう遅いかな、と電話が来たので、ドライブがてら 宇治の公園に行ってみた。
少し遅めだったがまだ綺麗な赤い色が見えた、紅葉の道があってゆっくり散策も出来る。


建物の中で、乾燥した山野草を使ってリース作りの講習会をしていた。
誰でも参加できるそうで、お気に入りの花を選んで作ったが楽しかった。

素敵なインテリアができたと、みんなが喜んで帰っていった。







遅かったかな、少し色がくすんで来ていたけれど、毎年ここの紅葉を見ている。
友人たちも楽しみにしている秋の定番になってきた。










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11月8日 火曜日雨 <よく降っている>

2015-12-19 | 山野草
昨日崩れた空が雨になって、朝が来ても降り続けていいる。
傘を差して出かけるのだ、と久し振りの雨に元気が出てきた。喉の辺りなんだかなんとなく楽で、人間は水の中から出てきたって、そうかもなと感じる。
といって、えら呼吸までしなければいけなかったらホラーかも。辺りが静かなので、ついとんでもないところまで考えが広がっていって気がつくと随分歩いていた。


  

雨の空だ。


この煙った風景がいい。


薄いピンクに雨粒が。


ヒメツルソバ。見たままそのまま名前をつけたのか。
並んだ家の石垣にはみんなこの花が咲いている。


白い八重の山茶花が咲き出した。綺麗だ。


古風な小菊、子どもの頃から見たことがあるような。


いつの間にか玉ねぎの植え付けが終わっている。


皇帝ダリアが大きくなってきた。


ユズかな。一個だけ、やっと実をつけた感じで。


可愛らしい植木鉢、春に何が芽を出すのか楽しみ。


菜園の溜め桶に毎朝おばさんが水を汲んできている。
今日はしっかり雨水が溜まったね。









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11月7日 土曜日曇 <秋の実(毒があるというヨウシュヤマゴボウ)を食べてみた人がいた>

2015-12-19 | 山野草

見出しの秋の実は写真で。


お天気が崩れると言う、洗濯もやめたので、あたりを見ながらゆっくり歩いた。
低気圧に覆われると気持ちもどんよりしてくる。

余りいい傾向ではないようだが、明るすぎるオフィスで仕事をしている人たちは、そういった気分の浮沈には関係なく、仕事に追われているのだろう。
気圧の影響を受ける年になって、ふと、早く大人になったらエレベーターのある大きなビルの仕事に就こうかなと思っていた頃を思い出した。そこはただの仕事場で別にたのしいものではなかったけれど。
大人というのはマニキュアをしてハイヒールを履くこと、中学生の頭は他の選択肢を考えることも無かったなぁと、特に目標もなくぼんやり生きてきたことが、懐かしかったり一面悔しかったりする。





気象衛星はいい仕事をしている、お天気お兄さんの
予報どおり雲が出てきた。


綺麗なツヅラフジの実を見つけた。
これは食べられるのかな綺麗でおいしそうだ。


羽の色が薄く淋しい色になった。


菊が見ごろ。美しい。


季節はずれに頑張っている。


ブロッコリーは栄養価が高いそうだ、たくさん出来てきた。
使い道も多いししっかり食べよう。


夏の花だと思っていたが今よく見かけるようになった。
マルバルコウソウ。


つぼみだったのに少し見ないうちに咲いていた。
この頃が一番美しい、清楚な日本水仙。


ヨウシュヤマゴボウも霜枯れていた。
これは有毒植物で実は食べてはいけないと言うことだった。
ところが、食べた人の体験記を見つけた、沢山食べるとえぐみが出るらしい。
それ以上の冒険談はなかったが、面白かった。触らぬ神にたたりなし、だが、
餓えることでもあると種を噛み潰すことだけやめて安全圏の10粒ほどは食べよう。


とげとげしくなってきた。
とげとげしい人というのはどこにもいる。ので
つい思い浮かべてしまうのだが。


烏瓜の赤い実が目立ってきた。
だれか食べたことのある人はいないのだろうか。
検索してみようかな。




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12月1日 火曜日晴

2015-12-19 | 山野草








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「とっておき名短編」 北村薫・宮部みゆき ちくま文庫

2015-12-19 | 読書




最近、体調もほどほどに回復、そうなると時間どおりのんびりはもったいない。朝のウォーキングは別として、一日気分的には駆け足で過ごす。朝がきたと思えばすぐ夕方が来る。秋の昼間は慌しく、息継ぎのようなゆったりとした黄昏がきて日が沈む。
ほっとして、よくやったと自分を誉めつつ夜の部に入る。エンジンも程よく冷えたところには、明日も何とかなるだろうと焦りを沈め、本を開いたり、溜まった録画を消化したりする。
やり残しや、心残りを読点で締めていないけれど、あれやこれやはひとまず明日回し。何もかもいちにちで済まそうとするほどの若さとは、とっくの昔にお別れして、明日は明日、なんとかなるさ、というのは「風とともに去りぬ」の受け売りかな。
名作の一文は、軽い文章でも味わいがあるものだ。


そこで「とっておき名短編」

短編を避けていた時期が長かったが、長編のつもりで買った短編集が面白かった。それから短編のよさや手軽さに気がついたのだから遅い。


これはまず題名どおり面白かったし、長編で馴染みの作家の、珍しい作品を紹介され世界が広がった。もちろん編者のおふたりに勧められた12編は、一気に読んでしまえるくらい面白かった。


特に、初めて知り、目を見張るほど驚いたのは、特に世界でマルチに活躍していると言う「飯田茂美」さんの「一文物語集」

読点で収まる一文の中に。ホラー、SF その他、様々な要素の含まれた大きな背景を想像させる一文物語の面白さはバツグンだった。

108編の中から少し引用してみる。


夜警の警備員をしながら、彼はいくつもの古典悲劇を暗誦したが、この何十年かのあいだ、口から出す言葉といえば、「こんばんは」「お疲れ様でした」など、いくつかの挨拶だけだった。

15
深海魚に会おうとした揚羽蝶が、海面にへばりついている。

21
教室中の机が青く透明になってゆき、授業中だというのに床から一斉に浮かび上がって、窓から次々と抜け出していった。

31
きっぱりと断られたのにも挫けず、なんとか弟子にしてもらおうと数年間その老人のあとを尾っけ回して山奥へ踏み入り、ふたたび平伏して入門を願ったところ、青年のほうではじめから人違いをしていたことが判明した。

62
師匠のいえから預かってきた巨石の重みで、1歩1歩沼地へ足がはまっていって身動きが取れなくなり、せめて自分よりも送れて沈むように石を頭上に掲げ持っている。

63
盗賊の首領が、ある晩洞窟の奥で宝石をちゃらつかせながら、突然、幼いころ自分が盗賊になろうと思い至った理由を想い出し、がばっと立ち上がるや単身馬を駆って、郷里へ砂糖菓子を買いにいった。

71
わたしが愛しているのはあなたの囲いこんでいるものじゃなくって、あなたっていう薄っぺらな膜なの、と水溜りに浮かんでいるあぶくが隣りのあぶくに耳打ちした。

84
街を見おろす塔の頂上に据えつけられた彫像は、数百年間人間の群れを眺め続けているうちに、だんだん虚ろな目つきになっていった。

88
奴隷として売られていく夫の足にすがりついて妻が泣きじゃくっているうちに夫は連れされれてしまい、片足だけが残った。

98
二本並んだ切り株が、かって見はるかした遠景や、集まってきた様々な鳥たちの思い出を、愉しげに語り合っている。

101
一本の腕が地面から突きだしており、周囲の土をどんなに深く掘っても、なかなか腕につながる胴体が現れない。

まだまだ挙げきれないが「e本の本」から「一文物語集」として出版されているそうだ。


ほかに「ほたるいかに触る」 蜂飼耳
「運命の恋人」 川上弘美
「絢爛の椅子」 深沢七郎
「異形」 北杜夫

さすがにお二人の選ばれたものはどれも甲乙つけがたい、ただ単に好みに偏するが、上の4編が意表を突かれてというか新しい発見があって読んでよかった。

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11月5日 木曜日晴 <公園の秋の中で>

2015-12-18 | 山野草
お天気がいいので公園まで行ってみた。周りの土地まで拡張されて公園になった、その時植えた幼木も、すっかりのびて広々とした気持が休まる空間を作っている。
花の咲く頃も楽しいが、秋の人気がない路も散歩には丁度いい。






葉が少なくなった楓の影が道案内。


ピラカンサも林に溶け込んでいる。


名所に指定されているう花ショウブ池も休眠中。


釣り天狗もまばらになってきた。


白鷺もたくさんいるが。


寒いのか少し丸い。


あわてて逃げるのもいる。


鴨の子供も随分大きくなった。


パンでも持ってくればよかった。


テンニンギク、夏からまだ元気に咲いている。


ネコノヒゲ、、、なるほどぉ


チェーリーセイジもてっぺんまで咲きつめた。


これは、タイサンボクかなぁでも葉が違うようだ、と思っていたら
細葉泰山木らしい。さすがに木蓮の仲間、実が同じ形をしている。


いつも池にいるアオサギ、優雅な姿をしているが、
蛇を咥えていたのでもう近づかない。


「ガウラ」と呼ぶより「白鳥草」という名前がふさわしい。






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11月4日 水曜日晴 <鳥の声>

2015-12-17 | 山野草
今日は時間が早かったが、もう日が当たるところは朝露がきらきら光っている。
山沿いの道は空気が澄んで、その中に枯葉のにおいも少し混じっている。
忙しそうなのは小鳥の声。
随分たくさんの鳥がいるようだ、というと、ひよどりなどは鳴きまねが上手なのだと教えてくれた。



以前のメモから


鳥の鳴き声が持つ意味   脳を究める 脳研究最前線 立花 隆  朝日新聞社刊

「鳴きん類が鳴くというのは、そんな単純な行為ではありません。好き勝手に声を出しているわけではなくて、あれはちゃんと歌を歌っているんです。しかもその歌には構造があり、内容があるんです。」(独協医科大学 斎藤 望教授)  
(略)単語を並びかえることで、多様な文章ができるように、フレーズの並べかえで、多様なソングが出来る。ヨシキリなどは、10くらいのフレーズの組み合わせで、何百というソングのレパートリーを作っている。
ヨシキリのオスは、メスを争う場合も、テリトリーを争う場合も歌合戦で勝負する。レパートリーが多いほうが勝ちなのである。
アフリカのモズ科のシュライクという鳥は、仲間同士がより集まって、自分たちのグループの歌を創作する。そのリズムとメロディーは楽器にとれるくらい正確に再現される。グループ同士はそれによってお互いを識別しあうのである。  
グループの歌は、普通、そのグループの何羽かが、それぞれのパートを受け持ってまるで輪唱でもするかのように歌われる。
(略)こういうものは、一羽が歌いだすと、次々に他のトリが加わって他のパートを歌うというように展開していくのだが、他のトリが加わってこない場合は、一羽で全部歌い通してしまうこともある。一つのグループが一つの歌というわけではない。一つのグループが多数のレパートリーを持つのである。

脳の働きの研究者からの情報を著した本の中で「言語能力と聴覚を探る」のほんの一部分、ヒトの知的能力はサルを使って研究されてきたが、音声言語の点では、サルは発音器官が貧弱なので使えない、鳴きん類だけが音声をコミニュケーションに使っているそうで、その研究が30年位前から始まっている。そのトリたちのコミニュケーションのとり方の一例が面白い。ただこの本を買ったのは1996年、それから格段に研究は進んでいるだろうな。トリたちの歌も新曲がどんどん出ているかもしれない♪









朝の田んぼ。


ガードレールの下に露が。


霜枯れのネコジャラシ。


こせんだん草、そのうち棘になる。


スギナも濡れている。


お茶の花も。


名残のコスモス、桜色が美しい。







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11月3日 火曜日 <ちょっと待て断捨離>

2015-12-17 | 山野草
道を下ったところに柿畑がある。子どもの頃貴重な柿の木は畑の脇に大切に育てられていて、実ると甘がきはおやつに大きな渋柿はたるの中で渋抜きをしたり、干し柿にしたりしていた。
この近くは柿どころなのか柿の木が多い、ただ冬近くなってもたわわに実ったままになっているのは、野生の渋柿で、誰も手を出さない、熟した頃小鳥の餌や遊び場になっている。

ぼんやりそんな事を思い出しながら横を通っていると山すその柿の木に時計がかかっているのが見えた。何度も通っているのに気がつかなかったが、時刻もぴったり合っている。頑丈な時計で珍しいところで動いている、ちょっと感想でも聞いてみたいくらいだ。

そろそろだと思って押入れの片づけを始めたら、古い箱が出てきた、中に腕時計が6個入っていた。父母がくれたもので、使わないから仕舞っていたのを思い出した。
一つに時計屋さんで電池を入れてもらったら動いたので、夫にわたした。一つは娘が生まれた時に喜んで夫が、くれたもので、珍しく二日に一度くらいねじを巻かないといけない。なれないので巻きすぎてリュウズが取れてしまった。修理したらビックリするくくらい高かった。腕時計を持ち忘れるくらいだからもちろんねじなんて巻かないので、とまったままになっていた。
ソウだ、ウォーキング前にねじを巻くことにして使ってみようと思い、今も使っているが、コチコチかわいらしい音がしてしっかり動いている。
その下に見たことのあるスカーとが見えた。長い間パンツで暮らしているのでスカートもストッキングも、おしゃれな靴も縁がない。ただ昨日今日は狭い書斎も随分冷える。足元に暖房器をつけているが、昔縫った厚い生地の長いスカートは使わないまま、捨てもしないでとってあった。これこれ、重ねてはいてみるとなんとバツグンの集熱量(足の下に暖房器を持ってきたし)

「ちょっと待て断捨離」
の気分だが、こういう面白いものが見つかる確率は少ない。昨日は2袋ごみに出した。


  







ワルナスビ この季節は青い実。


ミゾソバとウラギンヒョウモン。


モンシロチョウも春一番に出会うと感激するが、
今の季節は少しうら哀しい。


公園のイチョウと楓、今年は余り色が鮮やかでなさそう。









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11月27日 金曜日晴

2015-12-16 | 山野草






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11月25日 水曜日曇

2015-12-16 | 山野草





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11月23日 月曜日晴

2015-12-16 | 山野草











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