空耳 soramimi

あの日どんな日 日記風時間旅行で misako

水玉草

2005-10-21 | 山野草


朝もやが僕の体に水玉をくっつけた
輝いているのは
水玉?
それとも僕なの?

日が昇るときみは小さな声で
さようなら・・・またね

     

 
ミズタマソウ
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2 コメント

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嗚呼! (めぐる)
2005-10-21 22:15:59
私もこんな写真が撮りたかった!

実は7月に載せた「光の子」という詩が、これと似て非なる拙写真から生まれたものなんです。

うーん、これが腕の違いってヤツか!

なんだか私もまたカメラを持って歩きたくなって来ました(*^^*)

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光の子 (misako)
2005-10-23 23:43:05
読ませていただきました

雰囲気が似てますね、優しいいい詩ですね



カメラもこんなに寒いとどうしようかと迷います

でも秋の花もまだ一度も撮ってないし、そのうちお天気のいい日に出かけようかなと思ってます

めぐるさんも大阪ですね。街ですか

ウチは田舎なのですぐに出かけられるのですが。
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