さて、「巨人の塔」の続き。
回復魔法がないものの、なんとか「やくそう」を使って回復する。
しかし同じ種類のアイテムは最大で9個までしか持てないらしい。
このままではハードモードだぜ。
しょうがないから、既存のゲームから魔法をひっぱってくることにしよう。
既存のゲーム…といえばやっぱりドラクエは外せまい。
ここで素人考えなら「ホイミ」を選択するところだが、
せっかくだから威勢良く行こうじゃないか。
というわけで
言霊・ベホマズン
意図どおり全員に対する回復魔法になったぜ!
しかも、その消費MPは3。
ドラクエ3だと63も消費してたことを考えると、
破格なまでにリーズナブルだぜ。
効果もリーズナブルになってたが。
しかし、なんにせよMPの少ないこの2人にはちょうどよい。
ベホマズンを駆使して先に進む。
塔を探索していると、今は亡き同僚・ヒューイの遺品を発見する。
「これはヒューイリング…」
ヒューイリングを手に入れた!
…えーと。
なんかこの文章 変なセンスに感じるのはM・吉田だけだろうか。
なんだよ、「これはヒューイリング」って!
指輪にそんな名前付けて呼んでたんですか。
とまあ、笑いネタとして賛同が得られるかどうかわからないので、
ツッコミはこの辺にしておいて、シオンが装備してみる。
なにやら火属性を持った指輪のようだ。
いや~、ヒューイって言うからてっきり風属性かと思っていましたが、
どっちかっていうとシュレン寄りでしたか。
更に探索すると、落とし穴を落ちた先に宝箱を発見。
この巨人の塔、まあ今までのスクウェアRPGのように宝箱は色々落ちてましたが、
薬草だの、はした金だのと、予想通り大したことないアイテムばかりでした。
しかし、こんな いなずまのけん でも隠してありそうな場所の宝箱、
なにか良いアイテムが入っているに違いません。
期待を込めて、宝箱をオープン!
かしこさ があがった!
何ぃ!?
予想もつかぬ意外な展開。
主人公シオン、ガッツポーズをつけて喜んでいます。
こんな宝箱だったら、フリオニールに開けさせたいぜ…!
だが、この後、更に意外な展開が!!
かしこさ があがった!
…ような気がしただけだった。
なんじゃそりゃ!
この2行まったく意味がないよ!
だが笑った。
かしこさが上がったと喜んでいたシオンもガックリですね。
その後、屋上まで行くと、テツキョジンのような敵とボス戦。
序盤、攻撃が中々通じずに苦戦したが、
回復魔法として作ったはずの「キュアー」(雷攻撃)がやけによく効き、意外とあっさり撃破。
ついでにテュールと言う巨人族が仲間になった(絶滅したわけじゃなかったんか)。
ふう、ようやく最初のダンジョンをクリアしたぜ。
FF4以降のヌルいダンジョンと比べると、やけに敵が強かった気がする。
もっと修行もしくは言霊を使っていけってことなんだろうな。
明日、いよいよ武人の塔への挑戦…か!?
塔ばっかりで正直、書いてるほうも混乱気味です。
回復魔法がないものの、なんとか「やくそう」を使って回復する。
しかし同じ種類のアイテムは最大で9個までしか持てないらしい。
このままではハードモードだぜ。
しょうがないから、既存のゲームから魔法をひっぱってくることにしよう。
既存のゲーム…といえばやっぱりドラクエは外せまい。
ここで素人考えなら「ホイミ」を選択するところだが、
せっかくだから威勢良く行こうじゃないか。
というわけで
言霊・ベホマズン
意図どおり全員に対する回復魔法になったぜ!
しかも、その消費MPは3。
ドラクエ3だと63も消費してたことを考えると、
破格なまでにリーズナブルだぜ。
効果もリーズナブルになってたが。
しかし、なんにせよMPの少ないこの2人にはちょうどよい。
ベホマズンを駆使して先に進む。
塔を探索していると、今は亡き同僚・ヒューイの遺品を発見する。
「これはヒューイリング…」
ヒューイリングを手に入れた!
…えーと。
なんかこの文章 変なセンスに感じるのはM・吉田だけだろうか。
なんだよ、「これはヒューイリング」って!
指輪にそんな名前付けて呼んでたんですか。
とまあ、笑いネタとして賛同が得られるかどうかわからないので、
ツッコミはこの辺にしておいて、シオンが装備してみる。
なにやら火属性を持った指輪のようだ。
いや~、ヒューイって言うからてっきり風属性かと思っていましたが、
どっちかっていうとシュレン寄りでしたか。
更に探索すると、落とし穴を落ちた先に宝箱を発見。
この巨人の塔、まあ今までのスクウェアRPGのように宝箱は色々落ちてましたが、
薬草だの、はした金だのと、予想通り大したことないアイテムばかりでした。
しかし、こんな いなずまのけん でも隠してありそうな場所の宝箱、
なにか良いアイテムが入っているに違いません。
期待を込めて、宝箱をオープン!
かしこさ があがった!
何ぃ!?
予想もつかぬ意外な展開。
主人公シオン、ガッツポーズをつけて喜んでいます。
こんな宝箱だったら、フリオニールに開けさせたいぜ…!
だが、この後、更に意外な展開が!!
かしこさ があがった!
…ような気がしただけだった。
なんじゃそりゃ!
この2行まったく意味がないよ!
だが笑った。
かしこさが上がったと喜んでいたシオンもガックリですね。
その後、屋上まで行くと、テツキョジンのような敵とボス戦。
序盤、攻撃が中々通じずに苦戦したが、
回復魔法として作ったはずの「キュアー」(雷攻撃)がやけによく効き、意外とあっさり撃破。
ついでにテュールと言う巨人族が仲間になった(絶滅したわけじゃなかったんか)。
ふう、ようやく最初のダンジョンをクリアしたぜ。
FF4以降のヌルいダンジョンと比べると、やけに敵が強かった気がする。
もっと修行もしくは言霊を使っていけってことなんだろうな。
明日、いよいよ武人の塔への挑戦…か!?
塔ばっかりで正直、書いてるほうも混乱気味です。
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