年末のご挨拶2017

うー、寒い寒い…何かあったかいの飲むか…自販機で何か買ってきてよ。

コーヒーか紅茶かお茶か、どれがいいです？

うーん、どれもピンとこないなあ……

じゃあ、これはどうでしょう？

おおー、ミソか。



そんなわけで、皆様、お久しぶりです。
M・吉田です。

毎年これしかやってない恒例の「今年よくやったゲーム」を書き連ねていきたいと思います！



1. ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド(Switch)

今年のゲームはこれ！と言っても過言ではないでしょう。

凄まじい「冒険してる感」
そして「進め方自由、攻略方法自由」
更にそれが「人を殺すとか無い安心感」

もう、進め方はほんとに自由で、
最初の1週間は殆どの時間を壁登りに費やしていたと思います。

ノー情報で進めたため、3月に開始したものの、
クリアしたのは6月でした…
そして思うところは、なぜこれをピュアプレイしなかったのか。


2. 弾銃フィーバロン(PS4)

時たまこのブログに登場する「フィーバロン」という単語。
1998年の登場以来、移植を心待ちにしていたシューティングゲームですが、
まさかのPS4移植！

「バトルガレッガ」の移植も行ったM2による移植で、
実に満足度の高い移植。
皆もDLしよう！

このM2というメーカー、最近姿をあらわした要注目メーカーであり、
STGをこだわりにこだわった移植を続けております。
フィーバロン、ガレッガの他のラインナップには、
「魔法大作戦」「ケツイ(予定)」などがあり、
通好みのチョイスも高ポイントです。


3. スーパーマリオ オデッセイ(Switch)

「ゼルダ」がリアル(?)系の冒険をするなら、
「マリオ」はスーパーマン的な冒険！そんな感じです。
ゼルダの方がやり続けさせる力はあると思いますが、
マリオは誰にでも好まれそうなタイプです。

全編が新しい世界と新しいアクション、そしてユーモアにあふれています。
少なくともクリアまでは、パラメータに楽しさ全振りした作品を充分過ぎるほど堪能できるでしょう。

少なくともクリアまでは、と言うのは、
クリアはしたものの、まだ先を知らないからです（小声）（進行遅）

そういえば、マリオの出世作となる
「スーパーマリオブラザーズ」から比べて、
もう20年以上前からですが、タイトルから「ブラザーズ」の文字が消えてますよね、
っていうか、ルイージ臭は完全に消えてますよね。
永遠の二番手よ、永遠に…

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さて、そんなわけで、個人的には、
今年は家庭用ゲームに久々に活力を感じることができました。
来年もこの調子で良作をガンガン出して欲しいところです。

本ブログは、全然更新できてなくて申し訳ないところですが、
読み返しなどを含めて……今年もご愛顧ありがとうございました！！

それでは、よいお年を！