今日は12月31日。
おおー、ミソか。
夕食は残念ながら、
味噌汁じゃなくてお吸い物でした。
KY!
こんばんわ。
M・吉田です。
本日は、ピュアプレイ日記を一時中断いたしまして、
通常日記とさせていただきます。
振り返るのがギリギリすぎますが、今年一年を振り返りまして。
今年一年、どんなゲームをやったかなぁ…。
ということを、最初から最後までまとまりの無い文章ですが、
書き連ねていきたいと思います。
【2007はどんな年だったか】
10月以降は仕事がゴタゴタしまして、
更新頻度が激減してしまい、申し訳ない限りです。
特にピュアプレイが遅い&少ないことに遺憾であり、こりゃイカンというわけです。
そんな状態ももう少し続きそうですので、
ご承知おきいただけると幸いでございます。
さて、そういう状況ですから、ゲームといえば、
今年前半…上半期はWii、バーチャルコンソールのソフトを主体に遊んでいましたが、
後半…下半期は、DS(と稀にアーケード)をプレイすることが多くなりました。
【上半期やったゲームとか】
上半期によくやったゲームを思い出してみると…
○1.風来のシレンDS(ニンテンドーDS)
2006年に引き続き、よくプレイしました。
救助されたりされたりしつつ。
そうそう、最近ようやくフェイの最終問題を初クリアしたよ!
10日くらいかけて、ちょっとずつダンジョンを進めました。
「透視の腕輪」と「識別の腕輪」を盗めたというのもありますし、
これでクリアできなかったら、もうダメだろ!くらいの幸運でした。
でもまあ、スーファミ版と比べると、やはり簡単になっているんでしょうかね。
99F到達時点でLV97 HP530超えとか。
そりゃあアビスドラゴン(アークドラゴンの上位種)をジェノサイドしなくても余裕ですよ。
ちなみに「ガイコツまおう」系をジェノサイドしてクリアしました。
○2.スーパースターソルジャー(Wii:バーチャルコンソール)
「練習すれば進めるようになる」、
言ってしまえば当たり前のハズなのに珍しく思う、
繰り返しプレイさせる良バランスのシューティングゲームでした。
頑張ってプレイしましたが…
推定ラスボスの推定最終形態まで進みましたが、そこで断念中。
ノーコンティニューではあるんですが、
たとえコンティニューしても、再開=最終面の最初から+パワーアップ無し状態という、
ゆとり要素ゼロのストイックさ故に力押し不可…!
でも、こういうのって久しぶりにやると何故かうまくなってたりすることあるんですよね。
久しぶりにやりたくなってきましたねー。
○3.グラディウスV(プレイステーション2)
まだまだやっていたグラディウスV。
呆れるほどの完成度。
「レイディアントシルバーガン」「斑鳩」のトレジャー渾身の一作です。
いまだに辿り着けないビーコン先生。
ビーコン先生まで辿り着いても、その先は圧倒的に長い…
ノーコンティニュークリアは厳しそうな感じです。
【下半期やったゲームとか】
○1.ぷちぷちウィルス(ニンテンドーDS)
何度か記事にした、割とマイナー系なゲームですね。
→■
→■
たぶん70%くらい(?)クリアしたと思うんですが、
そろそろクリアが難しくなってきたので、中断中です。
まぁ、クリアできない面も、
何かコツを掴めばクリアできそうではあるんですけどね。
「テトリス」「ぷよぷよ」「マジカルドロップ」など、
アクションパズルには、攻略のための定石テクニックって必ずあると思うんですが、
習得するのがめんどくさいので、いつもその辺りはスルーです。
「習得した先に何かある!」というご意見も多々あるかと思いますが、
その辺はM・吉田の知能指数的に厳しいというかなんというかゴニョゴニョ。
そんなわけで再開の予定はありませんが、
2600円ぶんの元はとったのでOKです。
そろそろ中古で投売りされてそうな気がするので、
発見したら買ってプレイしてみると良いかもしれませんよ!
○2.ライデンファイターズJET(アーケード)
何度かオススメしているライデンファイターズJETです。
→■
今年、はじめてPHASE2に辿り着けたよ…。
もう、今さら何をという感じですが、ようやくクリアの可能性が見えてきましたよ。
はっきり言って、M・吉田の、
レバー操作による回避スキルは全然高くないんですが、
a)「超高速だけど落ち着けば退路がある」攻撃
b)「これ絶対無理だからボム使っとけ!」攻撃
この二種類の攻撃を即座に見分けられるようになってきたので、
なんとか光明が見えそうな感じです。
これからも、自分の実力のベースアップという努力はしないで、
なんとかクリアしたいと思います。
○3.デススマイルズ(アーケード)
これも最近、ようやくクリアしました。
良いゲームですねー。
これは好きです。
ゲームの性質が、昨今のシューティングの主流である「弾避け」のみならず、
地形や背景の存在に、演出を絡めた敵の出現方法があいまって、
「敵を狙う」…まさに「シューティング」する要素がある、
それがこのゲームを好ましく見せているんですよね。
2007年…。
1997年に、弾幕シューティングの金字塔「怒首領蜂」がリリースされて、早や10年。
画面いっぱいに「弾幕」が広がるゲームが出て、10年です。
「弾幕ブーム」は、一時のものしてすぐ終わるかと思っていたのですが、
蓋を開けてみれば、そんなブームが、もう10年。
「弾幕」は新しいエキサイティングな要素として存在し、
それもインフレのように、より凄い弾幕、より凄い弾幕と追求されてきましたが、
しかし、その代わり、演出だとか、敵を撃つ「シューティング」要素は、
どんどんないがしろにされていったように思います。
そんな中に生まれたのが、
弾幕ブームの引き金を引いたcave自らが生み出した「デススマイルズ」。
シューティングらしい要素が復活したように感じる、この一作。
メーカーとしてそれを狙っていたのかどうかはともかく、となりますが、
久々に、動かす楽しみがあるシューティングゲームに巡り合えたと思います。
【まとめ】
上記に挙げたものの他にも色々プレイはしましたが、
上記も含め、実時間にしてみると、たぶんどれも大してやっていないですね。
少なくとも、去年に比べると半分以下になっているかと。
ゲームをする時間がめっきり減ってしまったのが悲しいところです。
ピュアプレイ日記もどんどん書きたいし、
果たしてWii版Nightsの出来はどうだったのかとか、
来年にはKOF98リメイク版と言うSNKサポーターズクラブ会員時代の古傷をえぐるゲームをここで登場させるのかとか、
ゲームで気になることは山ほどあります。
もっとゲームをプレイする時間が欲しいぞ!
ということで。
来年も、
(個人的には、プレイ時間的にもDSで)
斬新で面白いゲームがリリースされることを祈りつつ。
今年一年、M・吉田のブログをご愛読いただき、ありがとうございました。
来年も、当ブログをよろしくお願いいたします!!
夕食は残念ながら、
味噌汁じゃなくてお吸い物でした。
KY!
こんばんわ。
M・吉田です。
本日は、ピュアプレイ日記を一時中断いたしまして、
通常日記とさせていただきます。
振り返るのがギリギリすぎますが、今年一年を振り返りまして。
今年一年、どんなゲームをやったかなぁ…。
ということを、最初から最後までまとまりの無い文章ですが、
書き連ねていきたいと思います。
【2007はどんな年だったか】
10月以降は仕事がゴタゴタしまして、
更新頻度が激減してしまい、申し訳ない限りです。
特にピュアプレイが遅い&少ないことに遺憾であり、こりゃイカンというわけです。
そんな状態ももう少し続きそうですので、
ご承知おきいただけると幸いでございます。
さて、そういう状況ですから、ゲームといえば、
今年前半…上半期はWii、バーチャルコンソールのソフトを主体に遊んでいましたが、
後半…下半期は、DS(と稀にアーケード)をプレイすることが多くなりました。
【上半期やったゲームとか】
上半期によくやったゲームを思い出してみると…
○1.風来のシレンDS(ニンテンドーDS)
2006年に引き続き、よくプレイしました。
救助されたりされたりしつつ。
そうそう、最近ようやくフェイの最終問題を初クリアしたよ!
10日くらいかけて、ちょっとずつダンジョンを進めました。
「透視の腕輪」と「識別の腕輪」を盗めたというのもありますし、
これでクリアできなかったら、もうダメだろ!くらいの幸運でした。
でもまあ、スーファミ版と比べると、やはり簡単になっているんでしょうかね。
99F到達時点でLV97 HP530超えとか。
そりゃあアビスドラゴン(アークドラゴンの上位種)をジェノサイドしなくても余裕ですよ。
ちなみに「ガイコツまおう」系をジェノサイドしてクリアしました。
○2.スーパースターソルジャー(Wii:バーチャルコンソール)
「練習すれば進めるようになる」、
言ってしまえば当たり前のハズなのに珍しく思う、
繰り返しプレイさせる良バランスのシューティングゲームでした。
頑張ってプレイしましたが…
推定ラスボスの推定最終形態まで進みましたが、そこで断念中。
ノーコンティニューではあるんですが、
たとえコンティニューしても、再開=最終面の最初から+パワーアップ無し状態という、
ゆとり要素ゼロのストイックさ故に力押し不可…!
でも、こういうのって久しぶりにやると何故かうまくなってたりすることあるんですよね。
久しぶりにやりたくなってきましたねー。
○3.グラディウスV(プレイステーション2)
まだまだやっていたグラディウスV。
呆れるほどの完成度。
「レイディアントシルバーガン」「斑鳩」のトレジャー渾身の一作です。
いまだに辿り着けないビーコン先生。
ビーコン先生まで辿り着いても、その先は圧倒的に長い…
ノーコンティニュークリアは厳しそうな感じです。
【下半期やったゲームとか】
○1.ぷちぷちウィルス(ニンテンドーDS)
何度か記事にした、割とマイナー系なゲームですね。
→■
→■
たぶん70%くらい(?)クリアしたと思うんですが、
そろそろクリアが難しくなってきたので、中断中です。
まぁ、クリアできない面も、
何かコツを掴めばクリアできそうではあるんですけどね。
「テトリス」「ぷよぷよ」「マジカルドロップ」など、
アクションパズルには、攻略のための定石テクニックって必ずあると思うんですが、
習得するのがめんどくさいので、いつもその辺りはスルーです。
「習得した先に何かある!」というご意見も多々あるかと思いますが、
その辺はM・吉田の知能指数的に厳しいというかなんというかゴニョゴニョ。
そんなわけで再開の予定はありませんが、
2600円ぶんの元はとったのでOKです。
そろそろ中古で投売りされてそうな気がするので、
発見したら買ってプレイしてみると良いかもしれませんよ!
○2.ライデンファイターズJET(アーケード)
何度かオススメしているライデンファイターズJETです。
→■
今年、はじめてPHASE2に辿り着けたよ…。
もう、今さら何をという感じですが、ようやくクリアの可能性が見えてきましたよ。
はっきり言って、M・吉田の、
レバー操作による回避スキルは全然高くないんですが、
a)「超高速だけど落ち着けば退路がある」攻撃
b)「これ絶対無理だからボム使っとけ!」攻撃
この二種類の攻撃を即座に見分けられるようになってきたので、
なんとか光明が見えそうな感じです。
これからも、自分の実力のベースアップという努力はしないで、
なんとかクリアしたいと思います。
○3.デススマイルズ(アーケード)
これも最近、ようやくクリアしました。
良いゲームですねー。
これは好きです。
ゲームの性質が、昨今のシューティングの主流である「弾避け」のみならず、
地形や背景の存在に、演出を絡めた敵の出現方法があいまって、
「敵を狙う」…まさに「シューティング」する要素がある、
それがこのゲームを好ましく見せているんですよね。
2007年…。
1997年に、弾幕シューティングの金字塔「怒首領蜂」がリリースされて、早や10年。
画面いっぱいに「弾幕」が広がるゲームが出て、10年です。
「弾幕ブーム」は、一時のものしてすぐ終わるかと思っていたのですが、
蓋を開けてみれば、そんなブームが、もう10年。
「弾幕」は新しいエキサイティングな要素として存在し、
それもインフレのように、より凄い弾幕、より凄い弾幕と追求されてきましたが、
しかし、その代わり、演出だとか、敵を撃つ「シューティング」要素は、
どんどんないがしろにされていったように思います。
そんな中に生まれたのが、
弾幕ブームの引き金を引いたcave自らが生み出した「デススマイルズ」。
シューティングらしい要素が復活したように感じる、この一作。
メーカーとしてそれを狙っていたのかどうかはともかく、となりますが、
久々に、動かす楽しみがあるシューティングゲームに巡り合えたと思います。
【まとめ】
上記に挙げたものの他にも色々プレイはしましたが、
上記も含め、実時間にしてみると、たぶんどれも大してやっていないですね。
少なくとも、去年に比べると半分以下になっているかと。
ゲームをする時間がめっきり減ってしまったのが悲しいところです。
ピュアプレイ日記もどんどん書きたいし、
果たしてWii版Nightsの出来はどうだったのかとか、
来年にはKOF98リメイク版と言うSNKサポーターズクラブ会員時代の古傷をえぐるゲームをここで登場させるのかとか、
ゲームで気になることは山ほどあります。
もっとゲームをプレイする時間が欲しいぞ!
ということで。
来年も、
(個人的には、プレイ時間的にもDSで)
斬新で面白いゲームがリリースされることを祈りつつ。
今年一年、M・吉田のブログをご愛読いただき、ありがとうございました。
来年も、当ブログをよろしくお願いいたします!!