今まで観たような気がしていたけれども、観ていなかったことが発覚。
で、観ましたが、よくわからないというのが感想。
自由奔放な主人公、ホリーを演じたのは名優オードリー・ヘプバーン。
というのは誰もが知っています。
原作のカポーティは、本当はマリリンモンローに演じて欲しかったそうですが、
娼婦の役は嫌だといって受けなかったと書かれてある記事がありました。
ってことは、ホリーは娼婦だったのか?
「カポーティが本当に描きたかったのは、ホリーと無名作家の恋物語ではなく、
たくさんの取り巻きに囲まれて、その日その日を生きる自由な女の“旅”なのです。」
自由きまますぎて、観ていてもはちゃめちゃで手がつけられないこともありました。
昔の映画の英語は、わかりにくいですし。
そして猫の存在。
ラストで、名前もつけていない猫のことだから
キャット!って探す場面・・・・
猫の意味は何なんだろう。
いろんな人の映画評論を読んでみることにしました。
写真は近所の黒猫たち。
3匹はいるはずですが、この日は2匹しかいませんでした。
闇夜で食べる猫たち。
で、観ましたが、よくわからないというのが感想。
自由奔放な主人公、ホリーを演じたのは名優オードリー・ヘプバーン。
というのは誰もが知っています。
原作のカポーティは、本当はマリリンモンローに演じて欲しかったそうですが、
娼婦の役は嫌だといって受けなかったと書かれてある記事がありました。
ってことは、ホリーは娼婦だったのか?
「カポーティが本当に描きたかったのは、ホリーと無名作家の恋物語ではなく、
たくさんの取り巻きに囲まれて、その日その日を生きる自由な女の“旅”なのです。」
自由きまますぎて、観ていてもはちゃめちゃで手がつけられないこともありました。
昔の映画の英語は、わかりにくいですし。
そして猫の存在。
ラストで、名前もつけていない猫のことだから
キャット!って探す場面・・・・
猫の意味は何なんだろう。
いろんな人の映画評論を読んでみることにしました。
写真は近所の黒猫たち。
3匹はいるはずですが、この日は2匹しかいませんでした。
闇夜で食べる猫たち。