置塩城 (赤松氏) 姫路市夢前町宮置 黒田官兵衛ゆかりの地 2014年02月22日 | 黒田官兵衛ゆかり (置塩城本丸跡) 1469年赤松政則が築城し本城とした。 天正5年(1577年)5代赤松則房の時、秀吉の中国攻めで降伏。 秀吉が中国攻めの拠点として姫路城を築城する際、置塩城を廃城として解体し資材として使用。 なお現存する姫路城の「との門」はこの時移築されたものと言われている。 置塩城は置塩山(通称:城山)標高370メートルの山城です。 南曲輪群 やっと18丁、登山口からここまで約40分です。 茶室跡 二の丸北曲輪群 二の丸の石垣 二の丸跡 本丸南曲輪群 本丸からの眺望(夢前川) #写真 « 厄神祭 (男山八幡宮) 姫... | トップ | 節分草 (岡山県美作市) 2... »
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