高砂市曽根天満宮の梅が見頃です。 （本殿）
（石橋）
メジロもよく飛んできますよ。
紅梅が見事です。
枝垂れ梅
霊松殿（曽根の松）
（拝殿）
高砂市曽根天満宮の梅が見頃です。 （本殿）
（石橋）
メジロもよく飛んできますよ。
紅梅が見事です。
枝垂れ梅
霊松殿（曽根の松）
（拝殿）
高砂市曽根天満宮の梅が見頃です。 （本殿）
（石橋）
メジロもよく飛んできますよ。
紅梅が見事です。
枝垂れ梅
霊松殿（曽根の松）
（拝殿）
冬の特別公開の（ぬの門・リの二渡り櫓）は左下手前の屋根の漆喰が白く斜めに写っている部分です。
2月1日（月）～2月28日（日）まで （特別公開の拝観料は別に300円です。）
二の丸（北側）から（ぬの門・リの二渡り櫓）、左の石垣には大きな鏡石があります。
左が（ぬの門）・右が（リの二渡り櫓）
上山里曲輪（南側）から（ぬの門）すべて鉄で覆われています。
（リの一渡り櫓・チの櫓） 大名行列拝観プレオープン（4月予定）
大名行列
大名行列
大名行列
明治、昭和、平成、三代の鯱
特別公開の（リの二渡り櫓）入ったところ櫓の北側
説明 少しピンボケで見にくいです。
窓からは二の丸方向が監視できます。
入口の部屋の南側の部屋
その南の部屋
ここからは三国堀・菱の門方面が監視できます。
上山里曲輪（城内側）から（ぬの門）
（ぬの門）１階部分
説明
（ぬの門）１階窓から、二の丸方面の監視と防御
（ぬの門）石落とし
姫路城菱の門と二の丸西部で、姫路城と花の競演『桜咲く姫路城』が2月20日～21日に開催されました。
トップフローリストにより桜の花束やアレンジが展示されました。
菱の門
二の丸西部
カメラスポット
サトザクラの香りに誘われてメジロがやってきました。
姫路市立手柄山温室植物園でクリスマスローズ展が2月20日（土）～3月7日（日）まで開催されます。
氷の薔薇 （童仙房ナーセリー）
氷の薔薇 レッド
（横山園芸）
ヨシノ （横山園芸）
（花郷園）
（松村園芸）
姫路市男山八幡宮で厄神祭が2月18日～19日に開催されました。
今年は新型コロナウィルスの影響で、18日はAM 9：00～24：00、19日はAM 6：00～16：00まででした。
鳥居をくぐると、除菌ゲート・検温・手指消毒があり、参拝は一方通行です。
白梅は見頃です。
スイセン
幸運の蛙
千姫天満宮
ここで振り返ると姫路城が見えます。
戎大黒
最後の階段です。
拝殿のお祓いを受ける椅子は前後左右間隔をあけられています。
男山八幡宮からの姫路城
男山八幡宮の境内では暖をとる火はたかれていません。
厄除そばはお持ち帰りになっています。
厄除穴子鮨
厄除饅頭
恒屋川沿いの紅白の梅並木の様子を見てきました。
紅梅は5分ぐらい咲いている木もありましたが、白梅は少し遅いようです。
紅白咲き揃わないようですが、1～2週間すれば見頃でしょうか？
香寺町恒屋川沿いの梅並木の様子を見に行くと紅梅が咲き始めていました。
少し咲き始めた白梅にメジロが1羽蜜を吸いに来てくれました。
たつの市御津町の世界の梅公園の梅が全体的に1～2分咲きです。
早咲きの梅は見頃も何本かあります。
紅梅
蝋梅は終わりかけています。
白梅
紅梅
蝋梅
八重野梅
蝋梅と尋梅館
白梅と唐梅閣
蝋梅と唐梅閣
紅梅と尋梅館
頂上手前の早咲きの紅梅は見頃を迎えています。
高砂市の曽根天満宮で少しですが梅が咲き始めています。
今年は秋祭で布団屋台の勇壮な練り合わせを見たいですね。
