練り場から拝殿に階段を登る。
擬宝珠と露盤を外し、拝殿に屋台を滑り込まし、お祓いを受け、中で差す。
拝殿から屋台を出し、擬宝珠と露盤を着け、来賓前で差す。
御旅所手前の急坂を登る。
各町の屋台が揃い、最後に御神輿が御旅所に到着するとお昼です。
練り場から拝殿に階段を登る。
擬宝珠と露盤を外し、拝殿に屋台を滑り込まし、お祓いを受け、中で差す。
拝殿から屋台を出し、擬宝珠と露盤を着け、来賓前で差す。
御旅所手前の急坂を登る。
各町の屋台が揃い、最後に御神輿が御旅所に到着するとお昼です。
練り場から拝殿に階段を登る。
擬宝珠と露盤を外し、拝殿に屋台を滑り込まし、お祓いを受け、中で差す。
拝殿から屋台を出し、擬宝珠と露盤を着け、来賓前で差す。
御旅所手前の急坂を登る。
各町の屋台が揃い、最後に御神輿が御旅所に到着するとお昼です。
松原八幡神社（灘のけんか祭り）本宮
仕事が終わり、とりあえず御旅山に駆けつけ、下山中の八家の屋台と出会う。
山の上に着くと、中村の屋台が帰るところでした。
続いて、妻鹿も屋台の故障で、台車に乗せ帰ってしまった。
やっと、宇佐崎と東山の屋台の練り合わせを、見ることが出来た。
そして、宇佐崎、東山、八家の３台が揃った。
最後の練り合わせは、東山と八家の屋台でした。
一番最後に残った八家が帰る頃は、PM９時をとっくに回っていた。
松原八幡神社の秋祭り（灘のけんか祭り）の宵宮、宮入の様子です。
平日にもかかわらず、すごい人出でした。
妻鹿の屋台
中村の屋台
宇佐崎の屋台
妻鹿と宇佐崎の練り合わせ
御輿
高砂市曽根町の曽根天満宮（本宮）10月14日（木）
曽根のふとん屋台が宮入して、列んだ様は、圧巻だ。
一ツ物神事
子供屋台の練り合わせでも、迫力がある。
曽根のふとん屋台は、日が暮れて電飾を点けると、一層豪華です。
帰路の屋台（北の町）は、祭りの最後を惜しみ、行ったり来たりで、屋台倉までなかなかたどり着かない。
今日はあいにくの雨にもかかわらず、恵美酒宮天満神社の本宮が行なわれた。
北細江
玉地
清水
小瀬
神社の門をくぐる時は、擬宝珠（ぎぼし）と露盤を外し、引きずらないと通らない。
ビニールをかぶったままの、練り合わせは、一寸寂しい。
玉地と清水の練り合わせ。
今年もそろそろ、たつの市御津町の休耕田のコスモスが咲いている頃だと出かけました。
しかし、どこにもコスモスは見あたりません。
そこで、たつの市揖保町馬場のコスモスを見に来てみると、綺麗に咲いていてくれていました。
コスモス祭りは、1～2週間先だそうです。
見頃だと思ったのですが、よく見ると蕾がまだまだ多く7～8分咲きです。
1～2週間先が一番見頃に成るのかな？
コスモス畑の育成のために、100円で10～15本摘んで帰っても良いみたいです。
くっきりとした、白にピンクのピコティー。
白に紫の糸ピコティー。
☆ 今日の出会い ☆
殿様バッタの赤ちゃん、まだ羽根が伸びていません、足軽バッタかな？