日曜日の朝寝坊をし一番列車には間に合わず、播磨徳久駅から上り二番列車、踏切手前、天気はくもりぎみ。
ひまわりが咲きそろっていないのが残念。
三日月駅からの下り列車。
カン、カン、カン、踏切の音が聞こえるとカメラマンは自分の決めたポジションで一斉に構える。
ここまで直線で左にカーブ。
日曜日の朝寝坊をし一番列車には間に合わず、播磨徳久駅から上り二番列車、踏切手前、天気はくもりぎみ。
ひまわりが咲きそろっていないのが残念。
三日月駅からの下り列車。
カン、カン、カン、踏切の音が聞こえるとカメラマンは自分の決めたポジションで一斉に構える。
ここまで直線で左にカーブ。
佐用町宝蔵寺のヒマワリは成長が悪く背も低く花も小降りです。
少し悪条件で午後の逆光で撮ってみました。
播磨徳久駅からの上り。
三日月駅からの下り。
このカーブが良いですね。
ただひまわりは皆後ろ向きです。
ハッチョウトンボの交尾は十数秒と短いです。
オスは小さな縄張りがあり、エリアに他のオスが近づくと縄張り争いが始まります。
ここでは３匹が上下左右に細かく敏捷に追い回します。
オスがメスに近づきます。
交尾です。
ハッチョウトンボの産卵は単独打水産卵です。
メスの産卵中オスはメスの上空か後方で警護します。
時にはアブに後方から捕獲され餌食になることもあります。
【ハッチョウトンボ(オス）】
岡山市の龍泉寺のサギソウ湿地へハッチョウトンボを探しにいきました。
体長約２㎝で日本一小さく世界でも一番小さな部類です。
名前の由来は、以前矢田鉄砲場八丁目（今の名古屋）にのみ発見されたことかららしいです。
兵庫県では２０１２年レッドデータブックのＣランクからＢランクになっています。
【ハッチョウトンボ（メス）】
頭をかしげる姿が可愛いです。
足を折りたたみ飛んでいる姿勢
暑くなると、お尻を太陽の方に向け、体温の上昇を避けると言われています。
ヒマワリはやっぱりお天気の朝が良いですね。
ヒマワリ全員お日様に向かって『おはよう～！』て感じですね。
睡蓮（ローズアレー）
大賀ハス
今年初めての（クマゼミ）、暑くなりそう。
睡蓮（アルバカンディシマ）
大賀ハス
下から見ることが少ない（チョウトンボ）
夜明けのハスは綺麗ですね。
ミツバチのホバリング
早朝はおしべもしっかりしています。
蜜蜂の舞
明日の開花かな？
蜂蜜ショップ本日オープン！
ミツバチさんは開店待ち？
東古瀬の平池公園（北小池）でもう遅いと思っていた大賀ハスが見頃でした。
今年はザリガニ被害もなく沢山のハスの花を楽しめそうです。
南小池ではスイレン（ローズアレー）も見頃です。
ここではスイレンの（赤いアトラクション・黄色いサルフェリア・白いアルバカンディシマ）も見られます。
7月2日（土）の（19：30～20：50）に相生ペーロン祭【前夜祭海上花火大会】が開催されました。
今年は太子竜野バイパスから渋滞にあい、いつもの駐車場は満車で、少し遠い駐車場でなんとか止められました。
去年まで500円だった駐車代は1000円に上がっていました。
例年は5月の最終土・日なのですが、今年は伊勢志摩サミットの影響で1ヶ月程遅くなった様です。
今年も風があまり無く、花火の煙がこもり途中中断がありました。
観客の多さにビックリしました。
