
フラフラですが、これも無事に書き切ることが出来ました(笑)
まぁ・・・ヨーロッパリーグはおろか、ブンデスも残り1試合って言う意味で・・・
遅いし、結局は短い記事になりそうですけどねwww
それでは、本題に参りたいと思います
UEFAヨーロッパリーグ16-17 決勝トーナメント2回戦 1st leg シャルケ vs ボルシア・メンヘングラードバッハ ~番外編~
について、お話をさせて頂きたいと思います。
今日は番外編ですね・・・試合の流れなどを関係なく、思ったことを書かせて頂きたいと思います
素人が分かったような口をきく、大変失礼な回です。間違っていたり、変なことを平気で書いている可能性があることをお許し下さいませ
「はいはい、ニワカだねぇ」って、軽く流して頂けたら幸いに思います

結果は1-1の引き分けでした
・・・って言うことを昨日はお伝えさせて頂きました。
そして、アウェイゴールを奪われたことから・・・この1st legと呼ばれる2試合の合計得点で争われる第1試合はよくない引き分けだったかなって思います
アウェイゴールを奪われたのでしたら、追加点を取って勝って欲しかったなって感じはあります。

そんな試合で注目したのは、カメルーン代表のエリック・マキシム・チュポ・モティングでしたね!
彼はこの試合は後半27分からの途中出場でしたが、素晴らしい動きをしていましたね
「チュポが先発で出ていたら・・・」って感じた試合でした
まぁ、この時期はカリジウリの活躍が目覚ましい感じはあったのですけどね。

彼は攻撃に関しては、かなり万能な選手で・・・安定感を感じますね
「この人が活躍しなかったから負けた」って言う試合は殆ど見たことないって言うか・・・
(今シーズンは勝てない試合が多かったですけど、それでもチュポの責任ってほぼないのかなって感じで)
カメルーン代表選手で、身体能力がずば抜けていますけど・・・技術やクレバーさも十分に備わっている選手です

シャルケが左サイドからの攻撃を仕掛けるべく、セアド・コラシナツがボールを受けて・・・

コラシナツは前線のチュポ・モティングに目掛けてパス!!

このパスは通りそうですが、ここでチュポは背後のDFと競り合いながら受けることになりそうです

・・・って思ったら、左サイドにクルッと反転して

相手を置き去りにしてボールを前で受けます!!
これは素晴らしいアイデアです!!
普通にボールを受けていたら、背後から押してくるDFとの戦いとなり・・・この位置でこう着状態になったことでしょう。
相手も、それを読みながらの守備だったと思いますが・・・
意表をついて、体の向きを変えてかわしてしまいます!!
しかも、ボールを自分の内側に通すような動きで反転して相手がボールをカット出来ないようにボールを流しながら受け取っていますね
こういう相手との駆け引きは本当にチュポって上手いよな・・・って常々思います

そして、この後も素晴らしかったですね!!
クレバーさを見せて、相手をかわしてチャンスを作り・・・

ゆっくり前に進みながら、相手との1対1です

・・・ってその瞬間、相手を半身分かわして・・・

一瞬の隙をついてシュートっ!!

こんな一瞬で相手の意表を突く、左側へシュート!!
(大抵はスペースのある右側に蹴り込むと思うのですけどね)

何とか相手は弾いて、こらえ切りましたが
一瞬で相手をかわす技術に、そこからニアへのシュート!!
スピードも技術も巧みだと思います

スピードも技術も駆け引きも見事なチュポですが・・・それだけではありません

シャルケのCK
キッカーは名手、ヨハネス・ガイスっ!!

ここでは空中戦となりそうですが・・・

189センチの長身を生かして競り勝つっ!!

惜しくも枠をとらえることが出来ませんでしたが、後半30分以降は彼が大暴れしていましたね
その大暴れがシャルケにとっていい流れが来たなって感じはありました。

よく「あの選手は長身だけど、それだけに足元の技術がトロい。今一つ」なんてことが言われてきましたけど・・・
チュポは違いますね
189センチの長身でありながら、シャルケの攻撃陣の中でも屈指のテクニシャンですよね!!
そして、相手を抜き去るスピードも備わっています
それだけでなく・・・その技術が活きるような、相手との駆け引きも素晴らしいものがあります
アフリカ人特有の身体能力を持ちながら、ヨーロッパの選手に負けない技術や駆け引きも備えています
こういうタイプの攻撃的な選手は気性が荒い選手が多いように思いますが・・・
(元シャルケで言うと、ボアテングのような・・・他のチームで言うとバロテッリのような・・・)
しかし、チュポは極めて冷静な選手で試合中にヒートアップしているところを私は見たことがありません!!
相手の酷いタックルを受けても、相手に絡むようなことは滅多にしないですし・・・
何なら、悪質なタックルをヒラリとかわしてしまう時だってあります
189センチの長身選手で、スピードも抜群、技術も高くて冷静で駆け引きも巧み・・・
攻撃に必要な要素をほぼ全部持っているのが、このエリック・マキシム・チュポ・モティングかなと思います!!
小さいけど速い。長身だけどスピードは今一つ。身体能力はあるけど、怒りっぽい選手でカードが心配。
・・・って言う、多くの選手に一長一短があったりしますが・・・チュポは必要なものをたくさん持っていますね。
なので、どの相手が来ても安定して攻撃をしているのでしょうね
まぁ・・・この話はここまで、数か月前の話になって申し訳ございません
でも、今の話をすると・・・
今後のチームの課題は、このチュポを手放さずに大事に使っていくこと!!
なんじゃないかなって思います
昨シーズンはサネ、今シーズンはフンさんまでいなくなります
そう考えると、シャルケの在籍歴が比較的長くて安定した結果を望める選手って言うのは・・・このエリック・マキシム・チュポ・モティングが1番かなって思います
来シーズン、どんな補強が入るかは分かりませんけど・・・
それでも、来シーズンは6位以内を目指すとすると・・・やっぱり、この男は外せないかなって思います
と、言った感じで今日はこれまでにしたいと思います
明日も・・・未定にさせて下さいませ
今日は奇跡的に書けたけど、あくまでもマグレだと思っていて頂ければありがたいです。
それでは、今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日も、ご覧いただきまして誠にありがとうございました
まぁ・・・ヨーロッパリーグはおろか、ブンデスも残り1試合って言う意味で・・・
遅いし、結局は短い記事になりそうですけどねwww
それでは、本題に参りたいと思います

UEFAヨーロッパリーグ16-17 決勝トーナメント2回戦 1st leg シャルケ vs ボルシア・メンヘングラードバッハ ~番外編~
について、お話をさせて頂きたいと思います。
今日は番外編ですね・・・試合の流れなどを関係なく、思ったことを書かせて頂きたいと思います



「はいはい、ニワカだねぇ」って、軽く流して頂けたら幸いに思います


結果は1-1の引き分けでした

・・・って言うことを昨日はお伝えさせて頂きました。
そして、アウェイゴールを奪われたことから・・・この1st legと呼ばれる2試合の合計得点で争われる第1試合はよくない引き分けだったかなって思います

アウェイゴールを奪われたのでしたら、追加点を取って勝って欲しかったなって感じはあります。



彼はこの試合は後半27分からの途中出場でしたが、素晴らしい動きをしていましたね
「チュポが先発で出ていたら・・・」って感じた試合でした

まぁ、この時期はカリジウリの活躍が目覚ましい感じはあったのですけどね。



「この人が活躍しなかったから負けた」って言う試合は殆ど見たことないって言うか・・・
(今シーズンは勝てない試合が多かったですけど、それでもチュポの責任ってほぼないのかなって感じで)
カメルーン代表選手で、身体能力がずば抜けていますけど・・・技術やクレバーさも十分に備わっている選手です


シャルケが左サイドからの攻撃を仕掛けるべく、セアド・コラシナツがボールを受けて・・・





このパスは通りそうですが、ここでチュポは背後のDFと競り合いながら受けることになりそうです


・・・って思ったら、左サイドにクルッと反転して




これは素晴らしいアイデアです!!

普通にボールを受けていたら、背後から押してくるDFとの戦いとなり・・・この位置でこう着状態になったことでしょう。
相手も、それを読みながらの守備だったと思いますが・・・
意表をついて、体の向きを変えてかわしてしまいます!!
しかも、ボールを自分の内側に通すような動きで反転して相手がボールをカット出来ないようにボールを流しながら受け取っていますね

こういう相手との駆け引きは本当にチュポって上手いよな・・・って常々思います




クレバーさを見せて、相手をかわしてチャンスを作り・・・





・・・ってその瞬間、相手を半身分かわして・・・







(大抵はスペースのある右側に蹴り込むと思うのですけどね)

何とか相手は弾いて、こらえ切りましたが


スピードも技術も巧みだと思います


スピードも技術も駆け引きも見事なチュポですが・・・それだけではありません






ここでは空中戦となりそうですが・・・





惜しくも枠をとらえることが出来ませんでしたが、後半30分以降は彼が大暴れしていましたね

その大暴れがシャルケにとっていい流れが来たなって感じはありました。

よく「あの選手は長身だけど、それだけに足元の技術がトロい。今一つ」なんてことが言われてきましたけど・・・




そして、相手を抜き去るスピードも備わっています

それだけでなく・・・その技術が活きるような、相手との駆け引きも素晴らしいものがあります

アフリカ人特有の身体能力を持ちながら、ヨーロッパの選手に負けない技術や駆け引きも備えています

こういうタイプの攻撃的な選手は気性が荒い選手が多いように思いますが・・・

(元シャルケで言うと、ボアテングのような・・・他のチームで言うとバロテッリのような・・・)


相手の酷いタックルを受けても、相手に絡むようなことは滅多にしないですし・・・

何なら、悪質なタックルをヒラリとかわしてしまう時だってあります

189センチの長身選手で、スピードも抜群、技術も高くて冷静で駆け引きも巧み・・・



小さいけど速い。長身だけどスピードは今一つ。身体能力はあるけど、怒りっぽい選手でカードが心配。
・・・って言う、多くの選手に一長一短があったりしますが・・・チュポは必要なものをたくさん持っていますね。
なので、どの相手が来ても安定して攻撃をしているのでしょうね

まぁ・・・この話はここまで、数か月前の話になって申し訳ございません

でも、今の話をすると・・・


なんじゃないかなって思います

昨シーズンはサネ、今シーズンはフンさんまでいなくなります

そう考えると、シャルケの在籍歴が比較的長くて安定した結果を望める選手って言うのは・・・このエリック・マキシム・チュポ・モティングが1番かなって思います

来シーズン、どんな補強が入るかは分かりませんけど・・・
それでも、来シーズンは6位以内を目指すとすると・・・やっぱり、この男は外せないかなって思います

と、言った感じで今日はこれまでにしたいと思います
明日も・・・未定にさせて下さいませ

今日は奇跡的に書けたけど、あくまでもマグレだと思っていて頂ければありがたいです。
それでは、今日はこの辺で失礼させて頂きます

本日も、ご覧いただきまして誠にありがとうございました

でも、チュポは違うんですね。
技ありシュートも空中戦もできることが、よくわかりました。
これからも活躍してほしいです。
しかし・・・どうなのでしょうね
練習で重点を置くものが違うのですかね・・・
本人がどうこうと言うよりかは
バレーのことは殆どわからないですけど、長身の選手はジャンプして高さを上げる練習を普段からしているだろうし・・・
小柄な選手はレシーブとかの技術や反射神経を重点的に練習しているとかって感じなのでしょうかね
サッカーの選手もそうなのかな・・・
己の長所を生かすべく、長身の選手はヘディングの練習を中心でやっているかもしれませんね
たまにチュポのような長身でありながらスピードも技術もある人が出てきますけどね
バレーも同様なのでしょうか
さぁ、この選手まで手放すようになったら・・・
「代わりにメッシを獲得した」なんて言わない限り、シャルケは終わるでしょうね
それぐらい重要な選手だと私は思います