動画はゴールシーンですね・・・・・
準々決勝最大のカードで激戦が予想されたのですが・・・・まさかこんなことになるとは・・・・・
それでは参りましょう、
2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会 準々決勝
アルゼンチン vs ドイツ

自由な攻撃を見せるアルゼンチンと規律重視の堅守から一気にカウンターが得意のドイツ・・・・・
これは屈指の好カードです。
ちなみにこれは、私の優勝予想とレコバさんの優勝予想に関わる大きな一戦(笑)
(開幕前、いや昨年末から私はアルゼンチンでレコバさんはドイツって言っていたので・・・・・)

アルゼンチンのスターティングラインナップはご覧の通り・・・・・
メッシ・テベス・イグアインの攻撃力はかなり強烈です。

ドイツのスターティングラインナップ・・・・・
中盤の8番のエジルは疲れ知らず、後半に彼のスピードをどれだけ押さえれるかがアルゼンチンの勝利の分かれ目となることでしょう・・・・・

始まる前から、マラドーナ監督は最前線という定位置に着きまして(笑)

キックオフ・・・・・
開始早々、いきなり試合が動きます前半3分・・・・・

ルーカス・ポドルスキのドリブルをしかけて・・・・・

倒れます

左45度いい位置でフリーキックを得ました

キッカーはバスティアン・シュバインシュタイガー、彼のクロスは・・・・・

走りこんだトーマス・ミュラーにピンポイント・・・・・・

これを頭で流し込み・・・・・・

ゴール!!

前半3分 ドイツ先制!!1-0
イングランド戦でも大活躍のミュラー、このアルゼンチン戦でもゴールを決めた~~~!!

この顔で20歳って言うのも驚き~~~~
ドイツはもともと背が高い選手が揃っていますが、それに加えてエジルやミュラーといった高くて速い選手が現れました。
ドイツの代表選手は選考条件に「身長は180センチ以上」っていうのが着いているかのような、選手層ですね

この先制点は画像をクリックして頂き、動画でご覧いただきたいと思います。

しかし、破壊力抜群のアルゼンチンがこのまま黙っているわけがありません・・・・・カルロス・テベス

リオネル・メッシがどんどん仕掛けていきますが・・・・・・今日はちょっと破壊力不足・・・・
テベスは積極的にドリブルするものの、心なしかグループリーグほどのスピードは感じられなかったし・・・・・メッシに至っては・・・・

こんなポジションでボールをもらっていたのがどうも気になる・・・・出来ないことはないけど、この位置じゃ破壊力不足かなぁ・・・・・・

わがリバプール所属のマキシ・ロドリゲスも頑張っていますが、守備に時間を掛けていたかな・・・・・・

挙句、シュバインシュタイガーをこの位置でフリーにする守備は考え物ですよ、彼ならここからロングシュートも大有りなのに・・・・

その中、私はこの日22歳のアンヘル・ディマリアがよく動いていたように感じます

精力的にサイドをえぐって時にはシュートを打っていましたね。

ゴンサロ・イグアインもシュートを打っていきますが、ディマリアといいイグアインといい、弱いシュートが多かったかな
やはり新しいボールに気を使っていたように感じますね、どの選手も

唯一好調だったのはマラドーナ監督。私も試合に出せといわんばかりのボール捌き(笑)

このまま前半終了、0-1ドイツが1点リードで後半に進みます

前半の終了前後と後半の開始前後は徐々にアルゼンチンが攻撃できるようになってきたように思えます
ディマリアのロングシュート

あぁ、惜しい

テベスのボレーはペア・メルテザッカーの顔面ブロックで止められます

しかし・・・時間が経つにつれて・・・・1番調子に乗らせてはいけない男メスト・オジルのエンジンがかかってきそうです

それまでに頼む、テベスのドリブルは素晴らしいですけど、スピードが若干落ちているように思えるし・・・・
(歴戦疲れも加えて思った以上にドイツの守備が素晴らしすぎて、ボールが持てずに守備も大分やらされていたせいか疲れが感じられます)

頼む、ディマリア・・・ゴールを決めてくれ。今日のアルゼンチンの攻撃の核はあなただ

しかし、今大会のドイツ代表は恐ろしいスタミナを持っていまして、徐々にアルゼンチンゴールを脅かし始めます
そして、やってまいりました後半23分、ゲルマン魂を感じるシーンです

ケディラからミュラーへパスが流れ・・・・・

ミュラー倒された!!ここからフリーキックか・・・・・

いや、反転して気合で前線にパス

ポドルスキに通った!!

中央で構えているクローゼへパスが渡ると・・・・・

がら空きのゴールに押し込み、ゴール!!クローゼ決めた

2-0、ドイツが突き放した~~~
アルゼンチンは徐々にゴールを狙い始めていたのに、このゴールは痛い~~~
しかし、クローゼは4大会とも得点王争いに絡む気か~~~~

この熱いプレイも動画でよろしければご覧下さいませ

こうしてはいられません、アルゼンチンはDFを下げてMFを投入し、攻撃を強化します
(彼が思ったより使えないのですよね、パストーレ。名前に反してパスはヘタクソに思えました)
攻撃に厚みを加えたアルゼンチン、しかし・・・・・後半29分・・・・・

シュバインシュタイガードリブルを仕掛けますが、これがまた効果的

さぁどこへドリブルをするのかというと・・・・・

ちょうどDFの合間を縫ってノーマークでペナルティエリア内へ!!
なんて効率のいいドリブルをするんだ、アルゼンチンサポのうちの弟はずっと「シュバインシュタイガーをフリーにさせてはダメだってめっちゃ言っていましたね」

さらにもう1人交わして折り返します

アルネ・フリードリッヒ、倒れながらもシュート!!

ゴール!!3-0、これでアルゼンチンの息の根を止めた~~~~~

シュバインシュタイガーのドリブルシーンをどうぞ動画で・・・

しかし、まだ諦めていません・・・メッシが前線でパスを出しますが、カット・・・・・・

こんな姿のマラドーナ監督は初めて~~

さらに、ついに後半ロスタイムになっても元気なメスト・オジルがカウンターを開始しました
もうええて~~~もう、ええって~~~~

エジルからポドルスキ、ポドルスキからエジルへ

エジルがクロスを入れた先には・・・・・

構えていたミロスラフ・クローゼ~~~~~~~!!

「決定力」といえばクローゼ、基本的なことを忠実にキッチリあわせた~~~~

4-0、誰がこんなことを予想したのでしょうか・・・・・・
やはり「ブルーキラー」のTBSが中継した時点で勝負が決まっていたのでしょうか
日本が負けたのもTBS、全放送局でTBSが1番勝てる気がしない・・・・
さらに映像の選択が極めて悪い・・・・ここくらいです、中継プラスアルファ他局のダイジェストの画像がいるの・・・・・・
ってまぁ、どさくさに紛れてアンチTBSぶりを発揮しましたが(笑)
(さらに「差別撲滅をなくす」っていい間違いにも程があるだろ)

今大会のドイツの象徴、カウンターを動画でご覧下さいませ・・・・・悪夢だ

これで試合は終了、4-0、大量得点でアルゼンチンを下しました~~~~。
はぁ、これで私が応援するチームはスペインしかないわ(しかも、トーレスがいるからって強引に)
私はイングランドサポ、弟はアルゼンチンサポ・・・・lucino兄弟の夢はドイツにすべて潰されました(笑)
それくらいドイツのスピード、シュバインシュタイガーに加えてエジルは恐ろしい・・・・・
へこみながら本日はこれまでにしたいと思います、本日もご覧頂きまして誠にありがとうございました
準々決勝最大のカードで激戦が予想されたのですが・・・・まさかこんなことになるとは・・・・・
それでは参りましょう、
2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会 準々決勝
アルゼンチン vs ドイツ

自由な攻撃を見せるアルゼンチンと規律重視の堅守から一気にカウンターが得意のドイツ・・・・・
これは屈指の好カードです。
ちなみにこれは、私の優勝予想とレコバさんの優勝予想に関わる大きな一戦(笑)
(開幕前、いや昨年末から私はアルゼンチンでレコバさんはドイツって言っていたので・・・・・)

アルゼンチンのスターティングラインナップはご覧の通り・・・・・
メッシ・テベス・イグアインの攻撃力はかなり強烈です。

ドイツのスターティングラインナップ・・・・・
中盤の8番のエジルは疲れ知らず、後半に彼のスピードをどれだけ押さえれるかがアルゼンチンの勝利の分かれ目となることでしょう・・・・・

始まる前から、マラドーナ監督は最前線という定位置に着きまして(笑)

キックオフ・・・・・
開始早々、いきなり試合が動きます前半3分・・・・・

ルーカス・ポドルスキのドリブルをしかけて・・・・・

倒れます

左45度いい位置でフリーキックを得ました

キッカーはバスティアン・シュバインシュタイガー、彼のクロスは・・・・・

走りこんだトーマス・ミュラーにピンポイント・・・・・・

これを頭で流し込み・・・・・・

ゴール!!

前半3分 ドイツ先制!!1-0
イングランド戦でも大活躍のミュラー、このアルゼンチン戦でもゴールを決めた~~~!!

この顔で20歳って言うのも驚き~~~~
ドイツはもともと背が高い選手が揃っていますが、それに加えてエジルやミュラーといった高くて速い選手が現れました。
ドイツの代表選手は選考条件に「身長は180センチ以上」っていうのが着いているかのような、選手層ですね

この先制点は画像をクリックして頂き、動画でご覧いただきたいと思います。

しかし、破壊力抜群のアルゼンチンがこのまま黙っているわけがありません・・・・・カルロス・テベス

リオネル・メッシがどんどん仕掛けていきますが・・・・・・今日はちょっと破壊力不足・・・・
テベスは積極的にドリブルするものの、心なしかグループリーグほどのスピードは感じられなかったし・・・・・メッシに至っては・・・・

こんなポジションでボールをもらっていたのがどうも気になる・・・・出来ないことはないけど、この位置じゃ破壊力不足かなぁ・・・・・・

わがリバプール所属のマキシ・ロドリゲスも頑張っていますが、守備に時間を掛けていたかな・・・・・・

挙句、シュバインシュタイガーをこの位置でフリーにする守備は考え物ですよ、彼ならここからロングシュートも大有りなのに・・・・

その中、私はこの日22歳のアンヘル・ディマリアがよく動いていたように感じます

精力的にサイドをえぐって時にはシュートを打っていましたね。

ゴンサロ・イグアインもシュートを打っていきますが、ディマリアといいイグアインといい、弱いシュートが多かったかな
やはり新しいボールに気を使っていたように感じますね、どの選手も

唯一好調だったのはマラドーナ監督。私も試合に出せといわんばかりのボール捌き(笑)

このまま前半終了、0-1ドイツが1点リードで後半に進みます

前半の終了前後と後半の開始前後は徐々にアルゼンチンが攻撃できるようになってきたように思えます
ディマリアのロングシュート

あぁ、惜しい

テベスのボレーはペア・メルテザッカーの顔面ブロックで止められます

しかし・・・時間が経つにつれて・・・・1番調子に乗らせてはいけない男メスト・オジルのエンジンがかかってきそうです

それまでに頼む、テベスのドリブルは素晴らしいですけど、スピードが若干落ちているように思えるし・・・・
(歴戦疲れも加えて思った以上にドイツの守備が素晴らしすぎて、ボールが持てずに守備も大分やらされていたせいか疲れが感じられます)

頼む、ディマリア・・・ゴールを決めてくれ。今日のアルゼンチンの攻撃の核はあなただ

しかし、今大会のドイツ代表は恐ろしいスタミナを持っていまして、徐々にアルゼンチンゴールを脅かし始めます
そして、やってまいりました後半23分、ゲルマン魂を感じるシーンです

ケディラからミュラーへパスが流れ・・・・・

ミュラー倒された!!ここからフリーキックか・・・・・

いや、反転して気合で前線にパス

ポドルスキに通った!!

中央で構えているクローゼへパスが渡ると・・・・・

がら空きのゴールに押し込み、ゴール!!クローゼ決めた

2-0、ドイツが突き放した~~~
アルゼンチンは徐々にゴールを狙い始めていたのに、このゴールは痛い~~~
しかし、クローゼは4大会とも得点王争いに絡む気か~~~~

この熱いプレイも動画でよろしければご覧下さいませ

こうしてはいられません、アルゼンチンはDFを下げてMFを投入し、攻撃を強化します
(彼が思ったより使えないのですよね、パストーレ。名前に反してパスはヘタクソに思えました)
攻撃に厚みを加えたアルゼンチン、しかし・・・・・後半29分・・・・・

シュバインシュタイガードリブルを仕掛けますが、これがまた効果的

さぁどこへドリブルをするのかというと・・・・・

ちょうどDFの合間を縫ってノーマークでペナルティエリア内へ!!
なんて効率のいいドリブルをするんだ、アルゼンチンサポのうちの弟はずっと「シュバインシュタイガーをフリーにさせてはダメだってめっちゃ言っていましたね」

さらにもう1人交わして折り返します

アルネ・フリードリッヒ、倒れながらもシュート!!

ゴール!!3-0、これでアルゼンチンの息の根を止めた~~~~~

シュバインシュタイガーのドリブルシーンをどうぞ動画で・・・

しかし、まだ諦めていません・・・メッシが前線でパスを出しますが、カット・・・・・・

こんな姿のマラドーナ監督は初めて~~

さらに、ついに後半ロスタイムになっても元気なメスト・オジルがカウンターを開始しました
もうええて~~~もう、ええって~~~~

エジルからポドルスキ、ポドルスキからエジルへ

エジルがクロスを入れた先には・・・・・

構えていたミロスラフ・クローゼ~~~~~~~!!

「決定力」といえばクローゼ、基本的なことを忠実にキッチリあわせた~~~~

4-0、誰がこんなことを予想したのでしょうか・・・・・・
やはり「ブルーキラー」のTBSが中継した時点で勝負が決まっていたのでしょうか
日本が負けたのもTBS、全放送局でTBSが1番勝てる気がしない・・・・
さらに映像の選択が極めて悪い・・・・ここくらいです、中継プラスアルファ他局のダイジェストの画像がいるの・・・・・・
ってまぁ、どさくさに紛れてアンチTBSぶりを発揮しましたが(笑)
(さらに「差別撲滅をなくす」っていい間違いにも程があるだろ)

今大会のドイツの象徴、カウンターを動画でご覧下さいませ・・・・・悪夢だ

これで試合は終了、4-0、大量得点でアルゼンチンを下しました~~~~。
はぁ、これで私が応援するチームはスペインしかないわ(しかも、トーレスがいるからって強引に)
私はイングランドサポ、弟はアルゼンチンサポ・・・・lucino兄弟の夢はドイツにすべて潰されました(笑)
それくらいドイツのスピード、シュバインシュタイガーに加えてエジルは恐ろしい・・・・・
へこみながら本日はこれまでにしたいと思います、本日もご覧頂きまして誠にありがとうございました

素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
楽しめました。
ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
ただ、毎回のドイツの躍進ぶりだけで、ドイツあるかもよ~!って言ってただけで・・・
管理人さんと同じ予想でしたね^^
実際エジルなんて気にも止めてなかったしww
バラックがアウトになった時点で「今回は残念ながら・・・」って思ってましたw
クローゼ、毎回のように得点王争いに顔出してきますね^^
でも何故かスター性が無い・・・華が無いんですよね^^
顔の問題か、ブンデスでプレーしているからか・・・
エジルはドイツの為って言うか・・楽しんでいますよね!
(豆知識:エジルはドイツの国歌斉唱のとき、歌わずに、1人だけコーランの教えを唱えているとか、いないとか・・・)
でもプレーはチームに献身的ですよね・・
ミドルシュート打てそうな時でも、惹きつけてサイドに流しますよね
(あえての漢字間違いです)
ケンゴウなんかでも俊輔なんかでも、こういうプレーがしたいんでしょうね。
僕もこういうプレー好きです。
ただその作業後に点が入らないから
「おぃぃぃ!(怒)シュートうてよぉぉxx!!」
って言われるんですよね^^
シュートが入ればナイスプレーって言われるんで・・これはもぅ紙一重ですね~。
だからエジルに「おぃぃxx!」とはならないんですね^^FWがきっちり決めてくれるから。
しかし後半になってから加速していくチームって凄いですね^^初めてみましたよ~
だから点差ついても楽しいんですね最後まで。
この日もクローゼが退場臭がプンプンしてましたねw
退場が前半であったらセルビア戦のように敗戦していたかもしれませんね!
焦ってるアルゼンチンも、必死なテベス、メッシも、悲しそうなマラドーナも久しぶりに観ました!
結果論でいうとやっぱりカンビアッソとサネッティの存在は大きかったかな・・。
あとメッシのFK・・・全然でしたね。
あとアグエロがマラドーナの義理の息子って知りませんでした・・・w
次はスペイン対ドイツですね・・・
3時30~ですが絶対観ますwww
アルゼンチンは積極的なのはいいけれど、目の前にディフェンスが2人以上いるのに強引にシュートしてたシーンが目についたので、もうちょっとじっくりいってもよかったかもしれませんね。
消極的になってもいけないんだけど、そのへんのバランスが難しい。
懸命に球拾いしていたマラドーナ監督が可愛かったです。ドイツは監督も何か暗い印象で(笑)
lucinoさん
いつもコメント有難うございます。
ドイツはすごかったですねえ。
4点ですから。
強い!
(^○^)
またお立ち寄り、応援クリックをよろしくお願いします。
今日を含んで後4試合・・・・
心ゆくまで楽しみたいと思います
でも、エジルとミュラーあたりのスピードとスタミナはやっぱりビビります
長友のスタミナと松井のスピードをを足しても届かないでしょうから・・・
ドイツに勝つには後半30分までに2点差に広げるのが必要条件に感じますね
これが達成できなかったら、みんなバテている中元気にホント「楽しく」カウンターに出ていますもんね、私もこの2人はチームより自分が楽しい気分になっているのだろうなって思います
そうですね、クローゼと岡崎じゃ信頼性においては雲泥の差ですからね・・・・
しかしホント、クローゼってワールドカップじゃないと有名にならないですよね・・・・
得点王とっても、それ以外のFWの方が話題になってしまいますからね・・・・
思わず、M-1でオードリーを倒したノンスタのようなイメージで(笑)
カンビアッソいたらもう少し中盤が安定してもう少しメッシも攻撃に専念できたでしょうね・・・
ここまで楽しそうなマラドーナ監督が、パニックになっている状態は初めてでしたね
メッシをはじめ、今大会はカーブ系のFKはさっぱりですね・・・・
ちゃんとカーブ系が入ったのって日本のヤットだけだったりして(笑)
見たいですけどね、翌日学校なんですよ・・・
う~~ん、見れるかなぁ・・・
鎌倉時代は武士と武士との一騎打ちで始まり、1人の豪傑がいたら圧倒的有利になりましたが・・・
そういう時代はいつか変化が訪れ、信長の3列鉄砲の時代に突入し、個々の力より組織で勝つようになってきつつありますね
まぁ、アルゼンチンは強引な感じがありますけど、世の中組織重視になったら余計にこういう個々の力が楽しく見れるこんな国が楽しく見れますよね
個々の力と組織の融合って難しいものです
しかし、ここでのコメントといい、アンジーさんのブログ上といい、大分アンジーさんのドイツアレルギーが進化していますね(笑)
まぁ、数字で判断したらその通りでしょうね・・・
アルゼンチンやイングランドといった強豪相手に4点とって勝っていますからね
ドイツの強さ、明日ご覧になられてはいかがでしょう